クラスター株式会社に、契約書管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました
「Hubble」導入の背景
・契約業務にまつわるコミュニケーションを管理し、ナレッジの蓄積を行いたかった
・紙と電子の契約書が混在しており、一元的に管理したかった
・自社の最終Wordデータと締結版PDFデータの比較に手間が発生していた
「Hubble」正式導入の決め手
当社は、スタートアップということもあり、私がいわゆる一人法務で業務を行っております。作業に割ける時間も限界があるため、法務業務をできる限り効率よく遂行したいと考えていたところ、Hubbleに出会いました。 実際に使ってみて、電子だけでなく紙の契約書も一元管理できる点や、PDF差分チェック機能(※1)に魅力を感じています。また、使い慣れているSlackと連携でき(※2)、審査依頼およびフローも見直せたことで、審査依頼時の情報粒度のバラつきも軽減できました。何よりHubbleを導入し、これまで煩雑で時間がかかっていた契約業務の工数削減が実現できたのは大きい成果だと考えています。今後は、Hubbleに蓄積した情報・ナレッジを事業部門含めて共有していきたいと思っています。 クラスター株式会社 コーポレート本部 法務知財グループ 川合 尚樹 様 |
※1:最終版のWord契約書と、交渉相手から送付されたPDFの差分比較ができる機能です。機能の詳細は下記からご覧いただけます。
『PDF差分チェック機能』についてはこちら
https://hubble-docs.com/news/check-the-diff
※2:Slack連携 『契約書審査依頼フォーム』機能についてはこちら
https://hubble-docs.com/news/slack-form
<クラスター株式会社 会社概要>
会社名:クラスター株式会社
所在地:東京都品川区西五反田8-9-5 FORECAST五反田WEST 10F
資本金:27億円(資本調達額累計67.3億円)
代表取締役CEO:加藤 直人
設立:2015年7月
▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、①契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役:早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像