対応費用を最大90%削減可能に。Fit&Gap、「SOC 2対応支援サービス」を提供開始
SOC 2対応の品質を下げることなくコスト構造を刷新
SecureNavi株式会社(本社:東京都、代表取締役:井崎)は、自社が提供するSOC 2/ISMAP対応プラットフォーム「Fit&Gap」を活用し、SOC 2対応に伴うコスト負担を大幅に削減する「SOC 2対応支援サービス」の提供を開始いたします。従来は費用面が大きな負担となっていたSOC 2対応において、準備作業や監査対応のプロセスを効率化することで、1,000万円規模に及ぶこともあるSOC 2対応コストを最大90%削減することが可能になります。※
※一般的なSOC 2対応費用(監査費用及び準備コストを含む総コスト)との比較。当社モデルケースに基づく試算。
今回発表した取り組みに関連し、SOC 2対応の実務や考え方を解説するオンラインセミナーを開催予定です。セミナーの詳細および参加申込みは、以下のページをご参照ください。
https://lp.secure-navi.jp/seminar/260318

背景|SOC 2対応の重要性と取り組みのハードル
SOC 2(System and Organization Controls 2)とは、米国公認会計士協会(AICPA)が定めた基準に基づき、サービス提供事業者の内部統制の有効性を第三者が評価する保証報告書です。セキュリティ、可用性、処理のインテグリティ、機密性、プライバシーのカテゴリーからなるTrustサービス規準(Trust Services Criteria)に基づき、システムやサービスの提供における内部統制が適切に整備され、有効に運用されているかを監査人が評価し、その結果をレポートとして発行します。
SaaS企業やITサービス事業者にとって、SOC 2レポートはシステムやサービスの提供における内部統制の有効性を第三者が評価する保証報告書として、グローバル市場での信頼性を示す重要な指標となっています。海外企業との取引や大手企業との契約において、SOC 2レポートの提示が求められるケースは年々増えており、日本企業にとってもその重要性は高まり続けています。
一方で、SOC 2レポート発行に向けた準備には多くの工程が必要です。社内規程の整備、内部統制の整理、証跡の収集・管理、監査対応など、組織内で対応すべき業務は広範囲に及びます。また、これらの工程は専門的な知識を必要とすることが多く、外部コンサルティングに依存するケースも少なくありません。監査費用と準備コストを合わせると、SOC 2対応に1,000万円規模の費用が発生することも珍しくなく、特に成長段階にある企業にとっては大きな負担となっていました。
その結果、SOC 2は必要性が認識されながらも、実行に踏み出しづらいものとなっていました。
Fit&GapでSOC 2対応の効率化・発行に伴うコスト削減を実現
SecureNaviが提供する「Fit&Gap」は、SOC 2やISMAPといったセキュリティに関連するレギュレーションへの対応を効率化するクラウドプラットフォームです。SOC 2対応に必要となる社内規程や証跡を一元管理し、内部統制とエビデンスを体系的に整理することで、監査準備から監査対応までのプロセスを効率化します。組織内に散在しがちな証跡や文書をクラウド上で管理できるほか、外部監査人がFit&Gapに直接アクセスして証跡を確認できる仕組みを提供することで、従来はメールやファイル共有を通じて行われていた監査証跡のやり取りを大幅に簡素化します。
今回発表したSOC 2対応支援サービスでは、このFit&Gapによる証跡管理・内部統制管理の仕組みにより、SOC 2レポート準備のプロセス全体を効率化します。準備工程の標準化と監査対応の最適化を行うことで、属人的で煩雑な証跡管理に依存していた従来の対応方法と比較して、より再現性のある形でSOC 2対応を進めることが可能になります。この取り組みにより、品質を下げることなく、従来と比較して大幅なコスト削減を実現しています。1,000万円規模に及ぶこともあるSOC 2対応コストを、最大90%削減することが可能になります※。本モデルは単なる価格競争ではなく、SOC 2レポート準備のプロセスそのものを見直す取り組みです。
※一般的なSOC 2対応費用(監査費用及び準備コストを含む総コスト)との比較。当社モデルケースに基づく試算。
今後の展開
当社は「文系のセキュリティの悲報を、テクノロジーでいち早く解決する。」をビジョンに掲げています。このビジョンのもと、今回のSOC 2対応支援サービスの提供を通じて新たに推進していくのが「SOC 2の民主化」です。これは単なる費用の引き下げではありません。過度に複雑化した規程整備や監査対応といった業務構造そのものをテクノロジーで見直し、大企業だけでなく成長企業も挑戦できる環境を創出する取り組みです。特定の専門家に依存しない再現性のあるプロセスを提供することで、SOC 2を「企業の成長と信頼性を支える仕組み」へと再定義します。
今後もFit&Gapの機能強化を通じて、セキュリティ認証やガイドライン準拠などの「文系のセキュリティ」領域全般のDX・高度化を牽引し、日本企業のグローバル市場における競争力向上に貢献してまいります。
本件に関するお問い合わせ
現在SOC 2対応をご検討中の方、または既にレポートを発行済みで「対応業務の負担が大きい」「コストを見直したい」とお考えの方は、下記フォームよりお問い合わせください。
「Fit&Gap」SOC2対応に関するお問い合わせフォーム
https://fitgap.jp/form
関連セミナーの開催について
SecureNaviでは、今回発表した取り組みに関連し、SOC 2対応の実務や考え方を解説するオンラインセミナーを開催予定です。
本セミナーでは、SOC 2レポート発行に向けた実務プロセスや、企業が直面しやすい課題、効率的に対応を進めるためのポイントなどについて解説します。SOC 2対応を検討しているSaaS企業やITサービス事業者を対象に、分かりやすく紹介する内容となっています。また、本セミナーではSOC 2監査を実施する米国監査法人の専門家を招き、監査人の視点から見たSOC 2対応のポイントや、日本企業が直面しやすい課題についても解説予定です。
セミナータイトル:SOC 2の価格破壊 発行費用1000万円を約105万円にする方法
開催日時:2026年3月18日(水)14:00-15:00
参加費:無料
視聴方法:オンライン配信(Zoom)
セミナーの詳細および参加申込みは、以下のページをご参照ください。
https://lp.secure-navi.jp/seminar/260318

SecureNavi株式会社について
■ 会社概要
会社名:SecureNavi株式会社
代表者:代表取締役CEO 井崎友博
設立:2020年1月
所在地:〒108-6022 東京都港区港南二丁目15番1号品川インターシティA棟22階SPROUND内
■提供サービス
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ISMS・Pマークオートメーションツール「SecureNavi」 https://secure-navi.jp/
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SOC 2/ISMAPをスマートに対応。自動化・効率化プラットフォーム「Fit&Gap」https://fitgap.jp/fg
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セキュリティチェックシートAI回答サービス「SecureLight」 https://secure-navi.jp/securelight
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2線部門のためのセキュリティリスク評価クラウド「2線の匠クラウド」https://fitgap.jp/audit
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