嵐の一員、個人としての櫻井翔の“アヴァンギャルド”とは？

「TVガイド Alpha」の第１号「EPISODE A」本日発売！シリーズ誌最大版型のB4変型サイズと写真集なみ！

　創刊55周年イヤーを迎えているTVガイドから、新たにハイグレードなグラビアと深掘りしたインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジン「ＴＶガイドAlpha」が誕生！その第１号となる「EPISODE A」が本日発売されました。

TVガイド Alpha EPISODE A

　本誌の最大の特徴は、B4変型サイズ（330×238）という超ビッグサイズな雑誌サイズに、圧倒的迫力のグラビアが並ぶところ。「TVガイド」を冠したシリーズ誌のなかでも最も大きな版型です。写真集のようなハイグレードなグラビアと、内面に深く迫るインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジンとなっております。

　タイトルの「Alpha（アルファ）」には「Alphabet」と「α」という２重のメッセージが込められていて、「α」は「それ以上の幾らか」という意味を持ちます。それは、“TVガイド以上”、“TVガイドの先”を目指すことを意味しています。
　本作はタイトルの「Alpha」が表すように、毎号アルファベットの頭文字（A～Z）をテーマに、今の時代を象徴する最も旬な人やグループを、今の時代の旬なカメラマンが、こだわり抜いた世界観で撮り下ろします。

　第１号の表紙・巻頭グラビアは櫻井翔！「Avantgarde（アヴァンギャルド）＝前衛、先駆け、革新」をテーマに、個人としても、嵐の一員としても、様々な前例を打ち破り、道を切り開いてきた、その歩みと想いに迫ります。
　
　「新しい場所へ―櫻井翔×Avantgarde ～完全独占！ 切り開いてきた道と、嵐18年目の現在地～」のタイトルが示すとおり、過去、現在を織り交ぜて、櫻井翔にとってのアヴァンギャルドとは？ を存分に語っていただいてます。

　「嵐は、みんなが船長やろうとしていない」との指摘の意味するところは？ 「今でも“みにくいアヒルの子”感はある」という衝撃的な発言の真意とは？ 数多く飛び出した含蓄ある言葉の１つ１つの意味するところを、本誌を手にとって是非チェックしてみてください。

　そのほか、長瀬智也、岡田准一、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2の玉森裕太、藤ヶ谷太輔といった豪華ラインナップでお届けします。

◆商品概要
ＴＶガイドAlpha EPISODE A
●発売日 ： 2016年11月11日（金）※一部、発売日が異なる地域がございます
●定価 ： 8９0円（税込み）
全国の書店、ネット書店、弊社TOKYONEWS magazine&mook（http://zasshi.tv/）にてご購入いただけます。