福岡県筑前町において系統用蓄電所が着工
自然エンジニアリング初となる特別高圧系統用蓄電所 EPC案件、再生可能エネルギー導入拡大と電力需給安定化に貢献
2026年6月1日
報道関係各位
自然電力株式会社
自然エンジニアリング株式会社
自然エンジニアリング株式会社(本社:東京都中央区、以下「自然エンジニアリング」)および自然電力株式会社(本社:福岡県福岡市、以下「自然電力」)が携わる福岡県朝倉郡筑前町の特別高圧系統用蓄電所が、このたび着工したことをお知らせします。自然エンジニアリングはEPC事業者として本蓄電所の設計・調達・建設(EPC)を担い、自然電力は開発パートナーとして事業立ち上げに関わりました。
本事業は「福岡県筑前町蓄電所合同会社」が事業主体となり、その出資者である三菱地所株式会社、伊藤忠商事株式会社、東京センチュリー株式会社の3者が事業を推進します。自然電力は開発パートナーとして事業立ち上げに関わり、自然エンジニアリングはEPC事業者として本蓄電所の設計・調達・建設(EPC)を担います。 また、本事業は自然エンジニアリングとして初となる特別高圧系統用蓄電所のEPC案件です。自然エンジニアリングは、日本国内におけるこれまでの豊富な大規模再エネ発電所のEPC実績と知見をもとに、本事業の着実な完工を目指してまいります。
近年、再生可能エネルギーの導入が拡大する一方で、発電量が天候等に左右されやすいことから、系統電力安定化に寄与する「調整力」の重要性が高まっています。系統用蓄電所は、迅速で柔軟な「調整力」としての機能を期待されています。
自然電力グループは、「青い地球を未来につなぐ」というパーパスのもと、地域社会との共生を最重要視して再エネ発電所の開発に取り組んでまいりました。今後は多様なビジネスモデルでの系統用蓄電池事業の組成を通じて、持続可能なエネルギー社会の実現に貢献してまいります。


【自然エンジニアリング株式会社について】https://seng.shizenenergy.net/
自然エンジニアリング株式会社(英文:Shizen Engineering Inc.)
本社所在地:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル
代表者:代表取締役 ヴァルツェヒャ・ヤン・マーテン
事業内容:太陽光等、自然エネルギー発電所の開発およびEPC(設計・調達・建設)
資本金:102百万円(2025年12月末時点)
【自然電力株式会社について】https://www.shizenenergy.net
自然電力株式会社(英文:Shizen Energy Inc.)
本社所在地: 福岡県福岡市中央区荒戸1-1-6 福岡大濠ビル3F
代表者:代表取締役 磯野謙、川戸健司、長谷川雅也
設立:2011年6月
資本金:12,591百万円(2025年12月末時点)
事業内容:
「青い地球を未来につなぐ」を掲げ、太陽光・風力・小水力・バイオマスによる再生可能エネルギー発電所の開発・資金調達・アセットマネジメントを手掛ける。2016年より海外事業にも注力し、東南アジア・ブラジルを中心に開発・発電事業を展開。2019年からはエネルギーテック事業に参入し、自社開発EMSを活用したマイクログリッド、VPP、EVスマート充放電サービス等を提供。近年は、系統用蓄電池(BESS)や分散型エネルギーリソースの活用を通じ、再生可能エネルギーの普及を支える次世代エネルギーインフラ領域にも取り組みを拡大している。これまでグループとして国内外で1GW以上の再生可能エネルギー発電事業に携わっている。
<本件に関するお問い合わせ先>
自然電力グループ 広報担当(八尾)
e-mail: se-comm@shizenenergy.net
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