JILS主催「物流子会社懇話会」にて、Hacobu CEO 佐々木太郎が講演しました〜「Data-Driven Logisticsの実現へ。物流子会社でDXをどう進めるか」
「運ぶを最適化する」をミッションに掲げる株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 佐々木太郎、以下「Hacobu」)は、9月6日、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(JILS)が主催し、80社のトップマネジメント160名が参加する「物流⼦会社懇話会」にて、物流子会社が生き残っていくために経営者が留意すべきこと、改革していくべきことをテーマに講演をいたしましたので、お知らせいたします。
- 講演タイトル、内容など
■講演タイトル:
Data-Driven Logisticsの実現へ〜物流子会社でDXをどう進めるか
■講演者:
Hacobu 代表取締役社長CEO 佐々木太郎
■講演内容:
・マクロで見る日本の課題、物流の課題
・「モノが運べなくなる時代」の到来
・物流現場では何が起こっているのか?
・KKD LogisticsからData-Driven Logisticsへ
・最前線のデータ活用事例のご紹介
・ロジスティクスクラウドMOVO導入事例
・LRP導入によるデータ統合で物流全社最適化へ
・物流を経営アジェンダ化するための「LX戦略」の必要性
- 講演の様子
・物流ビッグデータによる「運ぶ」の最適化を目指す
・「KKD Logistics」から「Data-Driven Logistics」への変革の必要性
・物流DXを推進する企業事例をご紹介
・LX(Logistics Transformation)戦略立案の方法について
・会場の皆様、オンライン参加の皆様へ向けて、講演いたしました!
- 物流子会社懇話会について
- Hacobuについて
商号 : 株式会社Hacobu
設立 : 2015年6月30日
所在地 : 〒108-0073 東京都港区三田3丁目12番17号 プレクスビルディング3階
代表 : 代表取締役社長CEO 佐々木太郎 事業内容:企業間物流の最適化を目指し、Logistics Cloud「MOVO」を提供しています。トラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配車管理サービス「MOVO Dispatch」、流通資材モニタリング「MOVO Seek」、配送案件管理サービス「MOVO Vista」などのアプリケーション群を展開し、企業の物流DXを支援しています。 https://movo.co.jp/
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