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株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ レガシープラス
会社概要

西城秀樹、43年前の記録映画『ブロウアップ ヒデキ』、7/17(火)ライヴハウス上映(東京のみ)は、完売につきアンコール上映決定!名古屋・大阪は、追加席発売中!

‘75年に行われた二十歳のヤングマン”西城秀樹”のライヴを疑似体験!新ビジュアルは、ファン垂涎のお宝ビジュアル!!

株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ レガシープラス

二十歳のヤングマン!西城秀樹43年前のドキュメンタリー・フィルム『ブロウアップ ヒデキ』この日限りのアンコール上映@Zepp
日程|2018年7月17日(火)
開場|11:30am 開映|12:00pm
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)
券種|①プレミアム・エリア・シート(全席指定)|②一般自由席
【1975年/日本/87分/16×9 LBシネスコサイズ/カラー】

[チケット] 税込/ドリンク代別
本日7月4日(水)14:00より、チケットぴあ、e+、ローソンチケット等プレイガイド、全国のコンビニエンスストア(一部除く)にて一般発売開始!
【前売券】①プレミアム・エリア・シート(全席指定):4,000円(税込) /②一般自由席:3,000円(税込)
※当日券|+500円UP
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※プレミアム・エリア・シート|会場中・後方の座席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。
110107eiga. 公式ホームページ|http://www.110107.com/110107eiga

 
Ⅰ|7月17日(火)に、西城秀樹初の映画『ブロウアップ ヒデキ』(‘75年公開)を東京・名古屋・大阪の3Zeppにて43年ぶりの再上映!

Ⅱ|7月17日(火)15時~の上映回は、完売につき、東京のみ、正午~の上映回を追加。名古屋・大阪の追加席も残り僅かとなりました!

Ⅲ|7月17日(火)、西城秀樹グッズを会場にて限定販売決定!ライヴハウス上映記念ペンライトも発売予定。秀樹が流行らせたペンライトを持って、「情熱の嵐」で“ヒデキ”と叫ぼう!

Ⅳ|アンコール上映告知で使われている新規ポスター・ビジュアルは、1975年10月10日 劇場初公開時の貴重なフライヤーを元に制作しました。ファン垂涎のお宝ビジュアルになります。

Ⅴ|ライヴハウスZeppでの上映は、これが“最初で最後”の上映となります。7月17日(火)の東京限定、アンコール上映のチケットは、 7月4日(水)14:00より、チケットぴあ・e+・ローソンチケット、全国のコンビニエンスストアにて一般発売開始!


110107eiga. 公式ホームページ|http://www.110107.com/110107eiga


ヒデキ、感激!いまでもTVCM等で多数起用され、時代を超えた名曲「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」をはじめ、「傷だらけのローラ」、「ギャランドゥ」、「情熱の嵐」、「ブルースカイ ブルー」、「激しい恋」、「ブーメランストリート」「愛の十字架」等々、人々の記憶に残る名曲の数々を唄ってきた永遠のスーパースター、西城秀樹。しかし5月16日深夜、惜しまれながらも63年の生涯に幕を閉じました。それから遡ること43年前、二十歳になったばかりの西城秀樹の情熱あふれるステージを3ヶ月余りにわたって追い続けた、西城秀樹初のドラマティック・ドキュメンタリー・フィルム『ブロウアップ ヒデキ』(‘75年10月公開作品)を7月17日(火)に、ライヴハウスZeppのPA音響システムを駆使し、ライヴ級の音圧と巨大画面で魅せる「110107eiga(読み:イイオトナエイガ)」にて、この日限りの再上映することになりました。このZeppでの上映については生前の西城秀樹さんからも了解を頂いていた上映会であり、西城さんも楽しみにして頂いていたであろう本作の再上映となります。劇場公開から約43年、Zepp DiverCity(東京都)/Zepp Nagoya(愛知県)/Zepp Namba(大阪府)の大音量上映で、昭和が生んだ伝説のスーパーノヴァ“西城秀樹”の’75年に行われた情熱1000%ライヴを疑似体験しよう


このライヴハウス、Zeppでの上映が、発売と同時に即日完売し、追加(見切れ)席を販売した。東京(Zepp DiverCity)は、7月17日(火)15:00開映の回も完売し、急遽12:00の回もアンコール上映(追加上映)されることになった。名古屋・大阪の追加(見切れ)席も残り僅かとなりました。名古屋・大阪は、追加上映の予定はないので、お買い求めはお早めに。因みに、東京で追加となったアンコール上映告知で使われている新規ポスター・ビジュアルは、1975年10月10日 劇場初公開時の貴重なフライヤーを元に制作されたファン垂涎のお宝ビジュアルになっています。また、この日の上映を記念したペンライト等、秀樹グッズも販売予定。70年代後半、当時秀樹が流行らせたペンライトを持って、「情熱の嵐」で“ヒデキ”と叫ぼう!

世界のミュージシャンが認める日本屈指のライヴハウスZeppの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で、ヒデキ最初で最後の二十歳の瞬間を切り取ったポートレイト的作品『ブロウアップ ヒデキ』を究極の環境でご堪能いただけます。本作品を通して西城秀樹のドラマを知ることで、アノ時の”情熱”や”輝き”を感じてほしい。正しく1975年の真夏の興奮が、青い記憶が、鮮明に蘇えります!映画館ではない場所で特別に上映許諾されたライヴハウスZeppでの上映なので、次にいつZeppで上映できるかわからない作品となっている。これが、まさしく“見納め上映”となる。数々の伝説のライヴを行い、ライヴと共に生きてきた20歳の秀樹を描いたライヴ作品なだけに、45年前に発売されたシングル「情熱の嵐」で、心の底から「ヒデキ!」と叫ぶには、ライヴハウスZeppは、まさしくうってつけの場所ではないでしょうか?7月17日(火)の東京限定、アンコール上映のチケットは、 7月4日(水)14:00より、チケットぴあ・e+・ローソンチケット等プレイガイド、全国のコンビニエンスストア(一部除く)にて一般発売開始!この映画に触れたら、"昭和のギラギラ感"に完全悩殺ノックアウト!昭和の音楽シーンを席巻した西城秀樹の一挙手一投足を余すことなく捉えた音楽史に残る大ヒット・ドラマティック・ドキュメンタリー。アノ日アノ時アノ瞬間をヒデキと共有した方も、そして最近ヒデキを知ったティーンズも東京・名古屋・大阪のZeppではニ度と上映されることがない”最初で最後の上映“なだけに、これは絶対見逃せない!!

■キャスト|西城秀樹  ■スタッフ|構成・監督:田中康義  企画:青木伸樹  製作:瀬島光雄 撮影:坂本典隆/羽方義昌

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正直あの頃の記憶がほとんどありません。

40年前、自分が一体何をやっていたのか。ただただがむしゃらに突っ走っていただけでした。とにかく人の喜ぶことがしたい。おもしろそうだと思うこと何でもやってみたい。それが全てだったと思います。(中略)改めて映像を観てみると、次は一体何をやらかすんだろうと、ワクワクしながら二十歳の西城秀樹を見ている僕がいました。また、あの頃は気づきませんでしたが、70年代のいとなみが映像として随所に描かれていて、僕が大好きだったウッドストックの映画に雰囲気が似ていたのも新たな発見でした。携帯電話も無かった時代、全てが手作りでみんなが一つの目標に向かってがむしゃらになっていたあの頃、しみじみ良い時代だったと思います。

_西城秀樹(2015年4月映画『ブロウアップ ヒデキ』DVD化時コメントより、抜粋。)


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【映画『ブロウアップ ヒデキ』 トレイラー】https://www.youtube.com/watch?v=K_z73Oe918c
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■二十歳のヤングマン!西城秀樹43年前のドキュメンタリー・フィルム『ブロウアップ ヒデキ』この日限りのアンコール上映@Zepp
日程|2018年7月17日(火)
開場|11:30am 開映|12:00pm
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)
券種|①プレミアム・エリア・シート(全席指定)|②一般自由席
【1975年/日本/87分/16×9 LBシネスコサイズ/カラー】

[チケット] 税込/ドリンク代別
本日7月4日(水)14:00より、チケットぴあ、e+、ローソンチケット等プレイガイド、全国のコンビニエンスストア(一部除く)にて一般発売開始!
【前売券】①プレミアム・エリア・シート(全席指定):4,000円(税込) /②一般自由席:3,000円(税込)
【当日券】①プレミアム・エリア・シート(全席指定):4,500円(税込) /②一般自由席:3,500円(税込)
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※プレミアム・エリア・シート|会場中・後方の座席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。
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■二十歳のヤングマン!西城秀樹43年前のドキュメンタリー・フィルム『ブロウアップ ヒデキ』この日限りのライヴハウス上映@Zepp東名阪
日程|2018年7月17日(火)  Tuesday.17th.July.2018
開場|2:30pm 開映|3:00pm
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Nagoya(AICHI)、Zepp Namba(OSAKA)
券種|③エクストラ・シート(追加見切席)|④一般指定席(追加見切席)
※プレミアム・エリア・シート及び一般自由席は、完売。追加見切席を販売中。Zepp DiverCityは、追加見切席も完売。
※追加の見切れ席は、視覚上、画面の左右が切れてしまいます。
※エクストラ・シート(追加見切席)|会場1Fの中・後方の指定席です。
【1975年/日本/87分/16×9 LBシネスコサイズ/カラー】
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◆110107eiga.(読み:イイオトナエイガ)公式ホームページ|http://www.110107.com/110107eiga
『あの音量と音圧を一度体験すると病みつきになる』『30年前に、観たかったライヴを(疑似)体験できた』『聴こえなかった音が、見えた』等々、
Zepp DiverCity[東京都]、Zepp Nagoya[愛知県]、ZeppNamba[大阪府]の3会場で、ライヴを疑似体感できる上映イベント。
「110107 eiga」は迫力の大画面と高質な音響で名演をとことん楽しんでいただく上映スタイル。再発見、蔵出し、発掘した全素材をこだわりのレストア&リマスタリング。最新技術で再生された逸品をライヴハウス、シアターの共有空間にお届けします。感動のエンタメ追体験をあなたにーー。
『ダイナミックな音圧』、『ライヴ級の大音量』、『迫力の大画面』で、二十歳のヤングマンを捉えた西城秀樹の音楽映画を上映いたします。

『Zepp(ココ)での一夜は、一生の宝モノ』


映画『ブロウアップ ヒデキ』
スタッフ|
構成・監督:田中康義
企画:青木伸樹
製作:瀬島光雄
撮影:坂本典隆/羽方義昌
キャスト 西城秀樹

ストーリー
1975年7月20日。富士山麓緑の休暇村に特設された野外大ステージ。ここに日本歌謡史上、空前絶後の「西城秀樹・全国縦断サマー・フェスティバル」の幕は切って落とされた。続々と集まるヒデキファン。
ヒデキの登場を待つ顔、顔、顔。突然、巨大なスピーカーボックスからサウンドがほとばしり、場内は騒然となった。
ヒデキは唄う!エキサイティングなアクションで愛を叫ぶ!スタンドマイクが、鮮やかに宙を一転、額に流れる汗が乱れ飛ぶ!オープニング・フェスティバルは爆発した。
札幌→秋田→盛岡→仙台→広島…。
フェスティバルの踏破距離五千キロ。趣向をこらしたショーが全国のファンを陶酔させる。仕事を離れたヒデキにインタビュー。ためらいながら、しかし、やがて若者だけが語ることのできる「青春」を、「愛」を語る。
大阪球場-エンディング・フェスティバル。
マンモス・スタンドを埋めつくした大観衆。暗黒の中に、さっと、カクテル光線が差す。舞台の中央に立つヒデキ!スタンドを埋めるファンの絶叫にこたえるヒデキ!エンディング・フェスティバルの幕はファン絶叫の中に開いていく。月光の中のヒデキ。照明灯の光を全身に浴びて、ヒデキは、今、自分の歌と肉体のすべてを大歓衆に向かって叩きつける。
たかまるロックのリズム。大阪の夜を支配する熱狂!興奮と涙--青春のビッグ・イベントは、今、そのクライマックスを迎えていた…。
1975年10月10日 劇場初公開 <松竹・芸映プロ提携作品>

<収録楽曲>
1.ブローアップ・マン
2.悲しみのアンジー(R・ストーンズのカバー)
3.恋の暴走
4.情熱の嵐
5グッド・バイ・ガールズ
6.愛の十字架
7.傷だらけのローラ
8.この愛のときめき
9.旅は気ままに
10.激しい恋
11.青春に賭けよう
12.至上の愛
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■西城秀樹HIDEKI SAIJO (サイジョウ・ヒデキ)
Birthday|S30.4.13
Hometown|広島県
Hobby|モダンアート
Favourite|ドラム、水泳
Blood type|AB型
debut|1972.3.25「恋する季節」

1955年4月13日生まれ、広島県出身。72年、シングル「恋する季節」でデビュー。“ワイルドな17歳”のキャッチ・フレーズどおり、エモーショナルでハスキーな声を持ち味に、73年の「情熱の嵐」「ちぎれた愛」以降ヒット街道を驀進。郷ひろみ、野口五郎とともに“新御三家”として活躍した。特に79年の「ヤングマン」は“YMCA”の振り付けが流行するほどの大ヒット。80年代以降も実力派シンガーとして精力的に活動。5月16日深夜、惜しまれながらも63年の生涯に幕を閉じた。

公式サイト|http://www.earth-corp.co.jp/HIDEKI/
110107eiga. 公式ホームページ|http://www.110107.com/110107eiga
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト
提供|松竹株式会社-芸映プロダクション
協力|株式会社 アースコーポレーション
Ⓒ1975松竹株式会社
*ご紹介いただく際、上記の表記をお願いいたします。

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業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー
電話番号
03-5786-8117
代表者名
辻野 学
上場
-
資本金
4億8000万円
設立
1996年02月
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