『SHARE SUMMIT 2026』全セッションと登壇者44名が決定。今年は新たに、サステナブルなサービスを体験できる「GREEN ROOM」を会場内に新設
観光庁長官、内閣府防災監、静岡県知事も登壇し、観光・防災・資源循環・二地域居住などシェアが担う社会課題を議論。グリーンフライデー、ふるさとシェアプロジェクトの2026年の取り組みを当日発表

一般社団法人シェアリングエコノミー協会は、2026年11月17日(火)に開催する国内最大級のシェアリングエコノミーカンファレンス『SHARE SUMMIT 2026』の全セッションと登壇者44名を公開しました。
協会設立10周年を迎える今回は、オープニングに衆議院議員自民党シェアリングエコノミー推進議員連盟 会長 平井卓也氏が登壇し、シェアを社会基盤へと進化させる次の10年の挑戦を宣言します。先日発表した2つのキーセッションに続き、資源循環、二地域居住、規制改革、観光、防災、人材戦略などをテーマとした8つのセッションの登壇者が決定。観光庁長官、内閣府防災監、静岡県知事をはじめ、約44名の政官民のリーダーが登壇します。
また当日は、「グリーンフライデー2026」「ふるさとシェアプロジェクト2026」の2つのプロジェクト発表を行うほか、今年は会場内に、サステナブルなサービスを見て・聞いて・話せる体験型スペース「GREEN ROOM」を新設。夜には協会の10年の歩みを振り返る特別コンテンツや、設立10周年を祝うネットワーキングパーティーも開催します。
○公式サイト:https://sharing-economy.jp/ja/sharesummit2026
○チケット情報はこちら:https://sharesummit2026.peatix.com
<オープニングからパーティーまで、全プログラムと登壇者を公開>
OPENING SESSION|10:30-11:10(MAIN HALL 1)
―10年の挑戦から、豊かさがめぐる未来へ―
設立10周年を迎えたシェアリングエコノミー協会。この10年は、「シェア」という新しい産業を育てるとともに、企業・行政・自治体・地域・生活者が垣根を越えてつながり、支え合う仕組みを社会に広げてきた10年でもありました。その歩みとシェアが生み出してきた社会の変化を振り返り、次の10年に向けて、シェアを未来の社会基盤へと進化させる新たな挑戦の始まりを宣言します。

登壇:平井 卓也(衆議院議員/自民党シェアリングエコノミー推進議員連盟 会長)
KEY SESSION 1|11:10-12:10(MAIN HALL 1)
SHARE THE FUTURE ―AI時代の豊かさとは―
AIが社会構造の前提を大きく変えようとしている今、社会・地域・個人にとっての「豊かさ」とは何でしょうか。本セッションでは、AIがもたらす変化と、その先に生まれる課題や可能性をひもときながら、政府・企業・個人に求められる役割を考えます。さらに、テクノロジーの進化を人々の幸せにつなげるための、共助・共創を基盤とした未来の社会像を探ります。

○登壇:安宅 和人氏(慶應義塾大学 環境情報学部 教授 / LINEヤフー株式会社 シニアストラテジスト)、山口 周氏(独立研究者/株式会社ライプニッツ代表)、上田 祐司氏(シェアリングエコノミー協会 代表理事/株式会社ガイアックス 代表執行役社長)、 モデレーター:松島 倫明氏(『WIRED』日本版 編集長)
KEY SESSION 2|12:20-13:20(MAIN HALL 1)
SHARE THE IMPACT ―シェアの社会的価値がめぐる経済圏―
企業や事業に経済的な成果だけではなく社会的な価値の創出が求められる中、シェアリングエコノミーは、人と人とのつながりを生み、地域コミュニティを再生し、多様な社会的価値を生み出してきました。こうした「目に見えにくい価値」を、どのように可視化し、評価し、企業の成長や投資、政策につなげていくのか。金融システムの再構築も視野に、シェアが生み出すソーシャルインパクトが循環する経済圏の作り方を探ります。

○登壇:髙橋 誉則氏 (カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 代表取締役社長兼CEO )、工藤 七子氏(SIIF 常務理事)、石山 アンジュ氏(シェアリングエコノミー協会 代表理事)、 モデレーター:棚橋 弘季氏(株式会社ロフトワーク 執行役員)
PROJECT 1|13:30-14:00(MAIN HALL 1)グリーンフライデー2026
シェアをはじめとするサステナブルな選択肢を社会に広げる「グリーンフライデー2026」。
企業・自治体・業界団体が連携して進める今年の取り組みを当日、発表します。
登壇:天沼 聰(エアークローゼット 代表取締役社長 兼 CEO)・金子 浩明(環境省 環境再生・資源循環局 資源循環課長)
< 今年は会場内に「GREEN ROOM」が登場>
グリーンフライデーの取り組みを、見て・聞いて・話せる体験型スペースです。
登壇で知り、ブースで話し、カフェで交流する。 セッションの合間にぜひお立ち寄りください。

・衣類展示・出展ブース:サステナブルなサービスを実際に見て、その場で相談
・ミニセッション:省庁や自治体連携の実例などを紹介
・カフェ:ミニセッションを聞きながら、コーヒーでひと休み
・商談/トークスペース:具体的なビジネスの話をじっくり
PROJECT 2|13:30-14:00(MAIN HALL 2)ふるさとシェアプロジェクト2026
二地域居住や関係人口を身近な選択肢として広げる国民運動「ふるさとシェアプロジェクト」が始動。官民の垣根を越えたプロジェクトの全体像と今後の展開を当日、発表します。
SESSION 1|14:00-15:00(MAIN HALL 1)
日本を資源循環大国へ ―都市と地域への実装、生活者の選択から考える次の戦略―
全国に広がるシェア・リユースのモデル事業を、どう暮らしに定着させ生活者の身近な選択肢にしていくか。政策動向と官民の実践事例、日本の「もったいない」文化も交えて、資源循環大国への戦略を探ります。

登壇:鈴木 寿明(愛知県 蒲郡市長)/金子 浩明(環境省 環境再生・資源循環局 資源循環課長)/久保 裕丈(クラス 代表取締役社長)/モデレーター:天沼 聰(エアークローゼット 代表取締役社長 兼 CEO)ほか1名(近日公開)
SESSION 2|14:00-15:00(MAIN HALL 2)
ふるさと住民登録制度がひらく、これからの二地域居住 ―人口のシェアを促す仕組みと活用の道筋―
来年3月の登録開始に向けて準備が進む「ふるさと住民登録制度」。国の最新動向をひもときながら、二地域居住のムーブメントを個人へどう広げるかをマルチセクターで議論します。

登壇:髙本 仁(国土交通省 国土政策局 地方政策課長)/山本 周(総務省 ふるさと住民登録制度推進室長)/津田 佳明(ANAホールディングス 上席執行役員/未来創造室長)/モデレーター:佐別当 隆志(アドレス 代表取締役社長)ほか1名(近日公開)
SESSION 3|15:10-16:10(MAIN HALL 2)
シェアリングエコノミーは、どうルールを変えてきたか ―10年の規制改革と、次の10年の成長戦略―
官民連携で新市場をひらいてきたシェアエコの10年のルールメイキングを振り返り、「令和のインフラ」として日本経済の成長を牽引するために必要な制度のあり方を、企業と政治の役割も含めて議論します。

登壇:川崎 ひでと(衆議院議員)/石井 芳明(独立行政法人中小企業基盤整備機構 創業・スタートアップ支援部長)/和田 幸子(タスカジ 代表取締役)/モデレーター:増島 雅和(森・濱田松本法律事務所 パートナー)ほか1名(近日公開)
SESSION 4|15:10-16:10(MAIN HALL 1)
人口半減社会で、地域の暮らしを誰が支えるのか ―交通空白・買い物難民・遊休施設に挑む、シェアと官民共創の最前線―
バスや鉄道の減便、商店の撤退、公共施設の維持困難など、行政だけでは地域の暮らしを支えきれない時代が訪れています。本セッションでは、公共ライドシェアの広域導入、貨客混載による移動と買い物の課題解決、公共施設のシェアといった実践を手がかりに、シェアと官民共創で地域の新たなインフラをどうつくるかを議論します。

登壇:鈴木 康友(静岡県知事)/村上 敬亮(東京大学・慶應義塾大学 特任教授)/村上 浩(Uber Japan モビリティ事業部 事業拡大推進本部長)/重松 大輔(スペースマーケット 代表取締役社長)/モデレーター:甲田 恵子(AsMama 代表取締役社長)
SESSION 5|16:20-17:20(MAIN HALL 1)
観光を、地域とともに育てる戦略産業へ ―地域と旅行者がともに豊かになるために―
観光の利益や交流が地域にめぐり、暮らす人・訪れる人・働く人がともに豊かになる仕組みとは。宿泊・移動・体験・空間・人材のシェアを軸に、官民連携による持続可能な観光とまちづくりを議論します。

登壇:木村 典央(観光庁 長官)/永谷 亜矢子(立教大学 経営学部 客員教授/an 代表取締役)/髙原 幸一郎(NearMe 代表取締役社長)/大屋 智浩(Airbnb Japan 公共政策本部長)/モデレーター:近藤 佑太朗(Unito 代表取締役)
SESSION 6|17:30-18:30(MAIN HALL 1)
災害常態化時代に考えるシェア型防災モデル ―平時のつながりを有事の力に―
11月の防災庁発足で国の防災施策が本格化する中、行政だけに頼らない仕組みとして注目される、平時のつながりを育むシェアの力。シェアが支える地域防災のモデルを考えます。

登壇:長橋 和久(内閣府 防災監)/田辺 一城(福岡県 古賀市長)/三井 紀代子(貴凛庁 代表取締役)/狩野 貴史(milab 代表取締役社長)/モデレーター:中島 真(CAMPFIRE 代表取締役 執行役員 CEO)
SESSION 7|16:20-17:20(MAIN HALL 2)
社会インフラへと成長するシェア企業 ―上場・MBO・M&A・資本提携、その先に描くシェアリングエコノミー市場の未来―
スタートアップから社会インフラへ。上場、MBO、M&A、資本提携と異なる成長の道を選んだシェア企業の経営者とともに、これまでの挑戦と次の成長戦略、シェアエコの次の10年を展望します。

登壇:藤野 英人(レオス・キャピタルワークス ファウンダー / HEVN STAGE 代表取締役会長)/金谷 元気(akippa 代表取締役社長 CEO)/秋山 広宣(INFORICH 代表取締役 兼 執行役員 Group CEO)/モデレーター:瀧口 友里奈(経済キャスター・グローブエイト代表取締役)ほか1名(近日公開)
SESSION 8|17:30-18:30(MAIN HALL 2)
AI・人口減少時代の人材戦略 ―ビジネスリーダー人材をシェアして産業を創出する―
人口減少とAIによる業務変革が同時に進み、人手不足は経営層にも及んでいます。ビジネスリーダー人材のシェアがもたらす可能性と、新規事業創出力・産業の持続力を高める人材活用のあり方を考えます。

登壇:伊藤 文隆(アクシスコンサルティング 代表取締役社長 COO)/鈴木 歩(ココナラ 代表取締役社長 CEO)/千葉 孝浩(TRUSTDOCK 代表取締役 CEO)/モデレーター:石松 恒(朝日新聞社 ネットワーク報道本部 統括マネジャー代理)ほか1名(近日公開)
■ 10th Anniversary Talk ― ともに歩んだ10年を振り返る ―(18:40〜19:20/GREEN ROOM)
シェアリングエコノミー協会は、設立から10年を迎えました。本コンテンツでは、懐かしい写真や当時のエピソードとともに、協会のこれまでの歩みを参加者のみなさんと一緒に振り返ります。協会の立ち上げに関わった方々や、長年活動を支えてきた方々をお迎えし、10年分の物語を分かち合う、温かい時間をお届けします。
■ 10th Anniversary Party ― ありがとうと、これからを乾杯に ―(19:30〜20:30/MAIN HALL )
10周年をお祝いするとともに、これからの10年に向けて新たなつながりを育む場として、ネットワーキングパーティーを開催します。理事・支部長をはじめとする協会の仲間や、行政・企業・地域で活躍するみなさんが一堂に会します。
軽食とドリンクを片手に、次の10年をともにつくる仲間との出会いをお楽しみください。
SHARE SUMMIT 2026
『SHARE SUMMIT 2026』は、シェアリングエコノミー協会が掲げる新ビジョン「Co-Society(豊かさがめぐる共生社会)」をテーマに、環境・経済・地域・生き方・社会という5つの領域から未来を考えるカンファレンスです。
当日は、AIが社会にもたらす豊かさを問う「SHARE THE FUTURE」と、シェアが生み出す社会的価値の可視化・経済化を探る「SHARE THE IMPACT」、2つのキーセッションを皮切りに、資源循環、二地域居住、働き方、人材戦略、観光、防災など、シェアリングエコノミーに関わる多様なテーマのセッションを展開。あわせてプロジェクト発表やワークショップ、ブース出展、協会設立10周年を祝うネットワーキングパーティーも実施します。
<イベント概要 >
・イベント名:SHARE SUMMIT 2026 -シェアで、未来を共創する-
・開催日時: 2026年11月17日(火) 10:30〜20:30
・会場: 紀尾井カンファレンス (東京都千代田区紀尾井町1-4 東京ガーデンテラス紀尾井町 4F ) /オンライン(Zoom)
- 東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町」駅 9a出口直結
- 東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附」駅 D出口より徒歩1分
※懇親会は現地のみの実施となります
・参加条件:事前申込制
・参加方法: 会場参加(ネットワーキング付き)/オンライン視聴(無料)
・対象: シェア事業者/協賛企業/スタートアップ/大企業/金融機関/自治体首長/自治体職員/官公庁職員/国会議員/地方議会議員/アカデミア・有識者/メディア/その他シェアに関心を寄せるすべての方
・公式サイト:https://sharing-economy.jp/ja/sharesummit2026
・チケット情報はこちら:https://sharesummit2026.peatix.com
・主催: 一般社団法人シェアリングエコノミー協会
・スポンサー
- ゴールドスポンサー : 株式会社TRUSTDOCK・Uber Japan株式会社・カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
-シルバースポンサー : 株式会社テックビズ・ LobbyAI株式会社
-ブロンズスポンサー: Airbnb Japan株式会社・akippa株式会社・株式会社AsMama・株式会社CAMPFIRE・ 株式会社INFORICH・株式会社Unito・株式会社アドレス・アクシスコンサルティング株式会社・株式会社エアークローゼット・株式会社ガイアックス・株式会社クラス・株式会社ココナラ
・株式会社タスカジ
○主催者情報
一般社団法人シェアリングエコノミー協会 ( https://sharing-economy.jp/ja/ )
「Co-Society―豊かさがめぐる共生社会―」をビジョンに掲げ、2016年1月に設立。シェアリングエコノミーを推進する国内唯一の業界団体として、法制度の整備に向けた政策提言や自治体との連携、事業者支援など、多岐にわたる取り組みを展開しています。現在、約400社の会員企業と217自治体が参画しています。
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