ダウン症キッズの切り替えできないを解決する「＼年内に解決したいお悩みNO.1／頑固で動かないダウン症キッズが切り替え上手になる本」小冊子無料配布開始
株式会社パステルコミュニケーション(本社：東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・松下かよによる、ダウン症キッズの切り替えできないを解決する「＼年内に解決したいお悩みNO.1／頑固で動かないダウン症キッズが切り替え上手になる本」を配布開始しました。ダウンロードはこちら https://www.agentmail.jp/form/ht/33180/1/
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー 松下かよです。親子のコミュニケーションをスムーズにして ダウン症キッズを「働くひと」に育てる専門家として活動しています。
この度は、年内に解決したいお悩みであるダウン症キッズの切り替えの苦手さを解消するための対応をお伝えする小冊子をリリースしました。
私が専門としているダウン症のお子さんは、やりはじめるのもやめるのも苦手で、「言っても全然言うことを聞きません」というお母さんのお声をよく聞きます。
言うことを聞いてくれないダウン症のお子さんに、お母さんがついあれこれ言いすぎてしまったり、責めるような口調になったり、無理矢理やらせたり… ということも多くなります。
ダウン症キッズは こだわりが強かったり、状況を理解するのに時間がかかったり、不安が強かったり、いろいろな特性を持っているためどうしてもお母さんをイライラさせる行動が多くなりがちです。
もし今お母さんが「叱りすぎてるかも…」と悩まれているのであれば、今すぐ対応が必要です。
なぜならダウン症キッズは叱られることが増えると、やる気がなくなる・自信がなくなるなど発達に悪影響を与えてしまうからです。
そこで、ママがお家でお子さんの切り替えの専門家になること、お子さんの切り替えトレーナーとしてご自身の子育てを変えてみることをおすすめします。
今の困りごとには根本的な原因がある、だから解決方法があります。その困りごとを今年中に解決し、ダウン症のお子さんの隠された、今は原石である才能を信じるお母さんが増えることを願っています。
【目次】
- はじめに
- ダウンキッズが切り替えが苦手な原因は この２つ
- どうしたら子ども動いてくれるかわからなかった過去
- 年内に解決したいお悩みNO.1なんです
- 安心できるママだから・おうちだからできる「切り替えワーク」
【ダウンロード方法】 こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
発達科学コミュニケーショントレーナー 松下かよ
ダウン症キッズを「働くひと」にそだてるママになる、親子でもっと豊かな未来を描くお手伝いをしています。医療機関に相談しても、ネットや本で調べても日常生活の小さな困りごとが解決せず、どう育てたらいいのかわからないと自信をなくしているお母さんへ実際に５歳のダウン症男子を育てる私の経験を活かし、明るい未来をお届けします。
こちらにて詳しい情報をお届けしています。
https://www.agentmail.jp/form/ht/32434/1/
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
社名：株式会社パステルコミュニケーション
代表者：吉野加容子
所在地：〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容：子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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