新たなアンバサダー(応援大使)の就任について
今村翔吾さんアンバサダー就任!
本文学賞では、京都ゆかりの6名の作家の方々に「アンバサダー(応援大使)」に御就任いただき、SNS等を通じた情報発信など、本文学賞のPRに御協力いただいています。
この度、新たに、京都出身の今村翔吾氏(第166回直木三十五賞受賞)に「アンバサダー(応援大使)」に御就任いただくことになりましたので、お知らせします。
- アンバサダー(応援大使)
撮影/佐賀章広
コメント
歴史作家をしているとつくづく思います。京都とは玉虫色の魅力に溢れていると。その何処を切り取ったとしても、一編の小説になり得るでしょう。そうして生まれた文学が京都をまた彩る。京都文学賞にはそのような力があるのではないでしょうか。
- 参考:京都文学賞について
第4回は、これまで1年で実施していた文学賞を、令和4年度及び5年度の2箇年かけて実施。また、最優秀賞及び優秀賞に加え、新たな賞を検討することで、一層賞の充実を図ります。
詳細は以下のホームページから御確認ください。
・京都文学賞ホームページ
https://kyotobungakusyo.com/
・第4回京都文学賞 作品及び読者選考委員の募集
https://kyotobungakusyo.com/about
【作品】
募集期間:令和4年8月1日(月)~令和5年5月12日(金)
※郵送の場合は、5月12日(金)消印有効。京都文学賞ホームページの応募フォームの場合は、5月12日(金)午後8時まで。
【読者選考委員】
募集期間:令和4年8月1日(月)~令和5年1月31日(火)
※郵送の場合は、1月31日(火)消印有効。京都文学賞ホームページの応募フォームの場合は、1月31日(火)午後8時まで。
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