【発災から2ヶ月】熊本地震、企業の寄付は現場で何を動かしたのか。ピースウィンズ・ジャパン、ジャパンハートが語る「中間報告会」を10月5日・6日に開催

〜企業寄付の実績と、いま現場が企業・従業員に求めることを、支援の最前線に立つ2団体が報告〜

コングラント株式会社

ソーシャルセクターと企業向けに「寄付DXシステム」を提供するコングラント株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役:佐藤正隆、以下「コングラント」)は、熊本地震の発災から2か月となる節目に、認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン、認定NPO法人ジャパンハートとともに、「熊本地震 災害支援 企業向け中間報告会」を2026年10月5日(月)・6日(火)にオンラインで共同開催いたします。

両団体に寄せられた企業寄付の実績と、その寄付によって実現できた支援活動を中間報告としてお伝えします。あわせて、発災から2ヶ月での現場の変化や今現場に求められていること、災害時に企業・従業員の皆様に期待することを、支援の最前線に立つ団体が直接お話しします。

企業からの寄付は、現場で何を動かしたのか

発災直後の緊急支援フェーズにおいて、被災地で命と生活をつなぐ最前線に立つのは、迅速に動ける民間団体(NPO・NGO)です。

ピースウィンズ・ジャパン(医療支援・避難所運営・物資支援・レスキュー)とジャパンハート(避難所運営・医療支援・物資支援)は、日本の災害支援を牽引する代表的な団体であり、熊本地震でも発災直後から現地で活動を続けています。その即応力を資金面で支えたのが、企業からの寄付でした。

熊本地震では、両団体に対して多くの企業から寄付が寄せられました。各団体からも現地での活動状況が継続的に発信されています。今回の報告会では、発災から2か月を迎えるタイミングで、企業から寄せられた寄付がどのような支援活動につながり、現場でどのように生かされているのかを、改めて企業の皆様にお伝えします。

発災から2ヶ月が経ち、被災地に関する報道は少なくなりつつあります。一方で、現場では今も支援を必要とする状況が続いています。企業寄付の実績と現場での活用状況、そして「今、何が足りていないのか」を報告会にてお伝えします。

登壇団体からのメッセージ

報告会に先立ち、登壇する両団体より、企業からの支援が現場にもたらしたもの、そして今後企業に期待することについてメッセージを寄せていただきました。

ピースウィンズ・ジャパン
空飛ぶ捜索医療団"ARROWS" プロジェクトリーダー
稲葉 基高 様

熊本地震発生直後から、多くの企業の皆さまより寄付金や物資提供など、さまざまな形でご支援をいただいています。こうした支援をもとに、私たちは発災直後の救命・医療支援から、避難所の環境改善、物資支援、健康相談、給水・入浴支援、さらに生活再建に向けた支援まで、現場のニーズに応じて活動を広げてきました。

発災から2か月が経ち、支援は「命を守る」段階から、一人ひとりの生活再建を支える段階へ移っています。一方で、避難生活の長期化や住まい、健康、生活再建など課題は複雑化しています。企業の皆さまには、発災直後だけでなく、その後も関心を持ち続けていただき、資金・物資・人材や専門性など、それぞれの強みを生かして継続的に関わっていただけると大変心強く思います。

ジャパンハート
災害支援・対策事業部長
髙橋 茉莉子 様

ジャパンハートでは令和8年熊本地震の発災翌日から現在に至るまで、八代市内の複数避難所に計50名の医療チームを派遣し、24時間体制で避難所における住民の方々の生活をサポートしています。八代市では今日現在(9月25日)も700名以上が避難所での生活を続けていますが、災害救助法の適用期間が9月末で終了することに伴い、多くの支援チームの撤収が決まっています。

避難者の方々がスムーズに次の生活へ移行ができるよう、身体の状態はもちろんのこと、生活再建に関する課題や悩みを拾い上げ、一人ひとりに必要な支援を調整することも大切な役割です。皆様からのご支援は、ジャパンハートがこれからも、避難所から仮設住宅への移行期を含め、熊本で細く長くきめ細やかな支援活動を継続するための原資とさせていただきます。

熊本地震 災害支援 中間報告会 開催概要

寄付をされた企業、寄付を検討されている企業の社会貢献ご担当者様・従業員の皆様に向けて、報道だけでは伝わりにくい被災地の「現場の今」をお伝えするオンライン報告会です。

寄付が現場で何に使われ、どう役立ったのか。そして、支援金は足りているのか、今どの分野で資金や物資が不足しているのか。現場のエピソードとともにお話しします。

「地震発生から2ヶ月。現場では何が起きているか ー熊本地震 災害支援 企業向け中間報告会ー」

  • 日時・登壇団体名:
    10月5日(月)12:10〜12:55
    認定NPO法人ジャパンハート 災害支援・対策事業部長 髙橋 茉莉子様
    10月6日(火)12:10〜12:55
    認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン 空飛ぶ捜索医療団"ARROWS" プロジェクトリーダー 稲葉 基高様

  • 形式:オンライン(Zoom)

  • 参加費:無料

  • 報告内容:現場での支援の様子、発災から2か月での変化、今現場に求められていること、災害時に企業・従業員に期待すること

  • 対象:熊本地震での支援を検討・実施された企業様、コングラントをご利用の法人のCSR・社会貢献ご担当者様 など

認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン

ピースウィンズ・ジャパンは、 国内外で自然災害、 あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する国際協力NGOとして1996年に設立され、これまでに世界41ヵ国で活動してきました。また、緊急災害支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”」の運営や、犬や猫の殺処分ゼロを目指した動物の保護・譲渡活動、地域活性化などに取り組み、社会問題の解決を目的とした活動に幅広く力を入れています。 

URL:https://peace-winds.org/

認定NPO法人ジャパンハート

ジャパンハートは、「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に国内外で活動する日本発祥の国際医療NGOです。小児がん手術などの高度医療を含む治療を年間約4万件実施しており、2004年の設立以来、途上国での治療総数は40万件以上。日本国内では離島・へき地への地域医療支援、災害被災地への現地支援や小児がんの子どもと家族の外出を医療者がサポートする活動に取り組んでいます。“命”を救うだけではなく、“人生”や“心”を救う医療を信条としており、20年にわたり目の前のひとりと向き合い続けています。

URL:https://www.japanheart.org/


災害時の寄付において、最も重要な要素の一つが「スピード」です。コングラントは寄付のインフラ企業として、被災地の支援団体が発災直後から寄付の受付を開始できる仕組みと、法人・個人の「支援したい」という想いを逃さない寄付決済環境の整備を進めています。有事の際に一刻も早く支援金を現場へ届けられる環境を整えることが、より多くの命と生活を救うことにつながると考えています。

大企業からの寄付を、どうすれば「命を救う力」に、より確実に変えていけるのか。被災地に関する報道が少なくなりつつある今だからこそ、現場の声と企業の皆様との対話を通じて、継続的な支援と災害時の企業寄付のあり方をともに考える機会になれば幸いです。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

熊本地震 災害支援 中間報告会のお申込みはこちら

・お申し込み:https://forms.gle/eAzb9ND1SMq3A41a6

コングラント株式会社について

コングラント株式会社は、ソーシャルセクターと企業向けに寄付決済を中心とする「寄付DXシステム」を提供しています。寄付募集・決済・CRMなどNPO経営に必要なすべてをワンストップで提供し、導入団体は4,300団体以上、寄付流通総額は180億円を突破しました。企業・従業員の寄付DXを推進する事業も展開し、大企業の人的資本に関連する開示項目の改善・発展に貢献しています。

【会社名】コングラント株式会社

【代表】代表取締役CEO 佐藤 正隆

【設立】2020年5月11日

【所在地】〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1-22-17 江戸堀イーストビル6F

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会社概要

コングラント株式会社

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URL
https://congrant.com/jp/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市西区江戸堀1-22-17 江戸堀イーストビル6F
電話番号
-
代表者名
佐藤 正隆
上場
未上場
資本金
1億1015万円
設立
2020年05月