「高校・大学無償化」時代の新戦略。部活を続けながら大阪府立高校から大阪公立大学合格へ
― 志望校の現役大学生に学ぶ新しいオンラインの受験スタイル ―
『「学び」と「成長」の喜びを、一人でも多くの人に』を掲げる株式会社ウィザス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:生駒 富男)は、教育・人材育成として幼児から社会人のすべての人の幸せへとつながる"社会で活躍できる人づくり"の実現できる最高の教育機関を目指しています。
このたび、当社が運営する第一ゼミナールグループのオンライン個別指導「第一ゼミオンライン個別」において、大阪府立いちりつ高校に通う夏山倖太朗さんが、大阪公立大学工学部に現役合格しました。
現在、大阪府では私立高校授業料の実質無償化が進み、「高校無償化」の流れが広がっています。これにより、家庭の経済状況に左右されにくい進路選択が可能となり、進学先の選択肢は大きく広がっています。
その結果、「どこに進学するか」だけでなく、「どのように志望校に到達するか」という学習プロセスの重要性が一層高まっています。
さらに、大阪府立大学と大阪市立大学の統合により誕生した大阪公立大学では、2026年度より所得制限のない授業料支援制度の導入が予定されています。これにより、進学における経済的なハードルは一段と低減され、生徒一人ひとりの意思や志向がより尊重される環境へと変化しています。
こうした環境の変化の中で、今回の合格は、「学び方」が進路を左右する時代を象徴する事例といえます。

夏山さんが入塾したのは高校3年生の5月。中学から続けてきたラグビー部は11月まで継続しており、受験までの学習時間は限られていました。そのような状況の中で選択したのが、志望校である大阪公立大学に通う現役大学生から直接指導を受けられるオンライン個別指導です。
対面型の塾も検討する中で、「志望校に通う現役大学生から学びたい」という意思が決め手となりました。講師(現役大学生)は単なる指導者ではなく、志望校に合格した先の姿を具体的に示す存在であり、学習への動機づけにも大きく寄与しました。
授業を担当したのは、大阪公立大学工学部に通う現役大学生。講師自身の受験経験をもとに、入試から逆算した学習計画を月単位で設計し、「いつまでに・何を・どこまで進めるか」を明確化。数学では設問意図と計算を分けて課題を整理し、物理では理解が定着するまで徹底して向き合うなど、本質理解を重視した指導が行われました。
また、授業では受験対策にとどまらず、大学での学びやキャンパスライフ、受験期の過ごし方など、現役大学生ならではの実体験を直接共有できます。夏山さんは、「この大学に進学したい」という意志がより明確になり、学習意欲の向上につながりました。
参考書や問題集だけでは得られない「リアルな情報」に触れられる点や、地域にとらわれず、志望校に最も近い存在から学べる環境が、生徒の意識と行動に変化をもたらしました。
■後輩のみなさんへ
オンラインでの個別指導は、僕のように人見知りでも緊張せずに取り組める環境でした。さらに、行きたい大学に通う先輩から直接教えてもらえることで、「学習内容・進め方・到達水準」が具体的に見えるようになり、迷いなく学習を進めることができました。
そして、模試の判定が最後まで思うように出なくても、気にしすぎる必要はありません。過去問と本番の問題は違いますし、入試本番でも誰もが解けない問題に出会います。「自分が解けない問題は、きっと他の人も解けていない」と前向きに捉えて、強い気持ちで臨んでください。
僕自身、部活動を続けながらの受験で、勉強時間は限られていましたが、そこで培ったメンタルや忍耐力が大きな支えになりました。部活を理由にあきらめる必要はありません。限られた時間でも自分を信じて、最後までやり切ってください。応援しています。
オンライン教育は、地域や通塾環境の制約を超え、学びの選択肢を拡張しています。志望校の現役学生から学ぶというスタイルは、「どこで学ぶか」だけでなく「誰から・どう学ぶか」という新たな価値を提示しており、今後の教育のあり方を示すモデルケースとしてさらなる広がりが期待されます。
■第一ゼミオンライン個別について
第一ゼミナールグループが提供する「第一ゼミオンライン個別」は、生徒2人に対して講師1人が指導を行うオンライン形式の個別指導サービスです。講師は専用の拠点校舎から指導を行い、生徒は自宅、または近隣に校舎がある場合は校舎でも受講することができます。

1回の授業は80分で行われ、2台のタブレットを併用して学習を進めます。タブレットでは、学習支援アプリとビデオ通話アプリを活用し、講師と生徒がリアルタイムでつながりながら授業を展開します。授業では、学習支援アプリ上で例題の解説や類題演習を共有し、その場で理解を深めていきます。記入内容をタブレット画面でリアルタイムに講師が確認しながら、きめ細かな指導を行います。
オンラインでありながら、専用システムにより対面とほぼ同等の学習品質を実現しており、「対面以上に集中できる」といった声も多く寄せられています。
オンラインでありながら対面に近い双方向型の学習環境により、生徒一人ひとりの理解度に応じた効果的な学習を実現しています。
■株式会社ウィザスについて
株式会社ウィザスは、「顧客への貢献」「社員への貢献」「社会への貢献」という3つの貢献を通じて、教育分野を中心に、一人ひとりの夢の実現に取り組む総合教育サービス会社です。すべては「成功」へのプロセスと考える“プラスサイクル”思考を基にした高校・大学事業、学習塾事業、グローバル事業・能力開発・キャリア支援事業を中心に、「社会で活躍できる人づくり」を実現できる最高の教育機関を目指しています。
社 名:株式会社ウィザス
代 表 者:代表取締役社長 生駒 富男
所 在 地:〒541-0051大阪府大阪市中央区備後町3-6-2 KFセンタービル
設 立:1976年7月10日
資 本 金:12億9,937万5,000円
従業員数:正社員1,011名(2025年3月31日現在)
事業内容:総合教育サービス
U R L :https://www.with-us.co.jp
■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社 ウィザス 第一ゼミナール企画広報室
担 当:山岡・目黒
所 在 地: 〒541-0051 大阪市中央区備後町3-6-2 KFセンタービル4F
T E L:06-6264-4157
E-mail :yamaoka.yuto4@with-us.co.jp 、meguro.hiroki @with-us.co.jp
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