伊藤手帳「手帳を語る場プロジェクト」発。手帳の使い方アイデアページ「みんなの使い方2023」サイト開設。
手帳製造・OEMを手がけて69年の伊藤手帳株式会社(本社名古屋市:代表取締役社長 伊藤 亮仁 以下伊藤手帳)は、手帳の使い方アイデアページ「みんなの使い方2023」(以下本サイト)を自社ECサイトユメキロックへ開設しました。
本サイトは2022年6月~2023年3月まで開催された伊藤手帳「手帳を語る場」プロジェクトへ協賛いただいた13名による手帳の使い方事例が掲載されています。事例は伊藤手帳ユメキロックの主力商品「セパレートダイアリー」と「TETEFU」を使用した使い方と感想をコラム形式で紹介しています。
▼「みんなの使い方2023」紹介事例 タイトル一覧
・予定を管理しない手帳の使い方
・フリーランスのためのタイムマネジメント
・手帳は「自分で自分を創る」道具
・システムエンジニアだけど紙の手帳を使う理由
・休むために「今ある仕事」に集中できる手帳の使い方
・自分の手帳と人生には余白をもっておきたい
・デジタルでスケジュール管理をしていた私がアナログ手帳派になった理由
・挫折しない手帳の書き方
・自分がご機嫌になる手帳の使い方
・手帳とデジタルカレンダーの使い分け
・最も重要な事はガントチャートで管理する
・仕事と家族の予定を1冊にひとまとめ。復職後ママの理想の手帳
・3種類のTETEFU(リフィル)を駆使する手帳の使い方
■伊藤手帳ユメキロック「みんなの使い方2023サイト」
https://www.yumekirock.com/hpgen/HPB/entries/40.html
【手帳を語る場プロジェクトとは】
2022年6月~2023年3月まで伊藤手帳ユメキロックが主催。
手帳の魅力をコラムで語るという趣旨のもとライターを公募。手帳の使い方や手帳の存在意義が13名のライターより寄稿されました。
寄稿内容は「手帳を使ったタイムマネジメント方法」「デジタルツールと手帳の使いわけ方」「挫折しない手帳の使い方」「仕事とプライベートを充実させる手帳術」等様々なテーマに分かれ、手帳の魅力について語っていただく形となりました。
■伊藤手帳株式会社について
昭和12年現代表の祖父が個人経営として創業。平成20年伊藤手帳株式会社へ組織変更とともに伊藤亮仁が3代目代表取締役へ就任。事業承継時100坪であった本社兼工場(名古屋市東区)から工場部門を愛知県小牧市へ移転。
2022年4月に小牧第2工場(2nd Base)も稼働。総計1800坪の敷地で年間1,000万冊の手帳を製造します。事業成長率9.20%(4年間)。
2021年よりSDGs宣言に基づく地域貢献の1つとして愛知大学・一宮商業高校、聖徳学園中学校(東京武蔵野市)と産学連携プログラムによる手帳開発・販売を手掛け手帳需要の裾野を拡げる活動も行っています。
2023年は愛知大学キャリア支援センター、愛知県立一宮商業高等学校、愛知県立愛知商業高等学校、聖徳学園中学校(東京武蔵野市)と継続的に取り組むほか、Sカレ(Student Innovation Collegeの略。実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジ)参加の全国17校19ゼミ64名と手帳の新商品開発に取り組みます。
商号: 伊藤手帳株式会社
代表者: 代表取締役 伊藤 亮仁
所在地: 〒461-0034 本社:愛知県名古屋市東区豊前町3-42 TEL:052-936-2363
事業内容: 各種手帳の製造、販売、一般書籍の製造、ビニール製品の製造
資本金: 10,000,000円
URL:伊藤手帳オフィシャルサイト https://ito-techo.jp/
お問い合わせ窓口
伊藤手帳株式会社 広報 神谷
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像