タビオがFCバルセロナとライセンス契約を締結、今春から中国と日本で新商品を展開予定
「靴下屋」「Tabio」「TabioMEN」などの靴下専門店を運営・展開するタビオ株式会社(大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛)は、スペインの名門サッカーチーム「FCバルセロナ」と2026年10月までの3年間にわたるライセンス契約を締結したことをご報告いたします。
今春から、カジュアル靴下10型とフットボールソックス1型を国内、中国の実店舗およびオンラインストアで展開予定ですので楽しみにお待ちください。
FCバルセロナ日本語版ウェブサイト:https://www.fcbarcelona.jp/ja/
■FCバルセロナについて
FCバルセロナは1899年に設立され、現在144,000人以上のメンバーが所有しています。世界で最も偉大なマルチスポーツクラブと見なされ、125年の歴史を持っています。その見通しは地元の都市や国に根ざしており、グローバルな展望を持ち、バルセロナ、香港、ニューヨークの3つの大陸に公式の本部を置いています。
バルサはスポーツの卓越性を通じて世界を変えることを目指しています。これはバルサイノベーションハブを通じて知識と革新の世界にも及びます。クラブはまた、FCバルセロナ財団を通じて社会的な目標へのコミットメントで知られており、スポーツのポジティブな価値観を男女に教育する取り組みでも評価されています。バルサの近年の成長により、ソーシャルメディアでのファンは4億8600万人以上になっています。
■タビオ株式会社(東証スタンダード市場・証券コード:2668)
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を237店舗(2024年2月末時点)展開しています。
また、「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドン、中国などにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。
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