【5/14無料イベント】なんとなく、仕事がしんどいあなたへ “5月病”と仕事の話〜働く不安の整え方と対処法〜【オンライン開催】
ゴールデンウィーク明け、なんとなくしんどいあなたへ。“5月病”と仕事の話を聞いてみませんか?「働けないかも…」という不安に寄り添う30分の無料トークイベントを開催します。

就労移行支援事業所キズキビジネスカレッジ(KBC)は2025年5月14日(水)に、5月病や働くことへの不安に寄り添う無料オンライントークイベントを開催します。支援現場で実際に相談を受けているスタッフ2名が登壇し、気軽に話せる30分で“自分の状態との向き合い方”をお届けします。
▼イベント参加はこちら▼
「なんとなく不調」「働くのがしんどい」そんなあなたへ 無料イベント開催
春の環境変化やストレスで、「なんとなく気分が落ちる」「働くことを考えると不安になる」と感じていませんか?
ゴールデンウィークが終わり、再び日常がはじまったこの時期、「なんとなく不調」「気分が落ち込みがち」と感じる方も少なくありません。
いわゆる“5月病”のような状態は、誰にでも起こり得る心と体からのサインです。
KBCには、こんな声が届きます
-
仕事をしたい気持ちはあるけれど、体も心もしんどい
-
いつから、どうやって社会復帰すればいいのか分からない
-
誰にも相談できないまま、時間だけが過ぎていく
そんな方に向けて、今回は気軽に聞ける30分の無料イベントを企画しました。
このイベントでは、KBCの支援現場で相談を受けている2名のスタッフが登壇し、以下のような内容を、やさしい語り口でお伝えします。
-
5月病とはどんな状態なのか
-
「働けないかも」という気持ちとどう向き合うか
-
KBCの支援内容や利用者の声
チャットでの質問も可能なので、匿名で気になることを聞いてみたい方にもおすすめです。
イベント概要:5月病と仕事の不安に向き合う30分トーク
日時:2025年5月14日(水)20:00〜20:30
場所:Youtube Live(要申し込み)
参加費:無料(事前申込制)
対象:以下に当てはまる方におすすめです
5月病のような不調を感じている方
環境の変化に悩む新卒・転職したての方
「働けないかも」と不安を抱えている方
就職や復職について相談したことがない方
親や支援者からKBCをすすめられている方
申込フォーム:https://form.run/@Ie3Ch
イベント参加の流れ
以下のフォームからお申し込みください。自動返信メールで、イベントのURLをお伝えします。
▼イベント参加はこちら▼

-
リンクから簡単なフォームに入力
-
送信後、自動返信メールでダウンロードURLを受け取り
-
URLからガイドを取得!
補足
※自動返信メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
※迷惑メールにも届かない場合は、お申し込み完了画面に記載の連絡先までお問い合わせください。
※イベントの様子の無断転載などはお控えください。
※本件についてのお問い合わせは、メール(service@kizuki.or.jp)にてお願いします。
プログラム内容(予定)
オープニング:趣旨説明・登壇者紹介・KBCの紹介
本編トーク:
┗ 5月病の状態と対処のヒント
┗ 「働けないかも」と思ったときの考え方
┗ KBCの支援内容・相談案内
Q&A・アンケート案内
登壇者プロフィール

宮田一生(みやたいっせい)
株式会社キズキ 就労支援事業部 関東エリア責任者
社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士
新卒で個別指導塾の教室長業務、アパレル製品メーカーのECサイト運営業務・営業職を経て、地域密着多機能型施設にて生活相談員・支援(老人保健施設・デイケアなど)の管理業務に従事。
その後、東京都・神奈川県の多機能型福祉サービス事業所にて、就労移行支援・自立訓練(生活訓練)・就労継続支援B型の管理業務に従事した後、2023年にキズキへ入社。

伊藤みな美(いとうみなみ)
株式会社キズキ 就労支援事業部 マネージャー
徳島県出身。心理学専攻卒業。大学卒業後、飲食業界にて4年間マネジメント業務、金融業界にて営業職を経験。KBCでの担当講座・専門分野は、コミュニケーション講座、Excel上級・初級講座。KBCのスタッフとして心がけることは、「利用者さまと笑顔でコミュニケーションを取ること」。
株式会社キズキについて
◆各種事業について
「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンを持つキズキでは、その実現のために、様々な「困難」を経験した方向けに、様々な事業を展開中です。
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-29-7 ドルミ御苑202号
会社設立日:2015年7月13日
代表:安田祐輔(代表取締役社長)
従業員数:役員3名、正社員:123名、契約社員・アルバイト:1,256名(2025年2月)
株式会社キズキウェブサイト:https://kizuki-corp.com/
○キズキビジネスカレッジ(KBC)(就労支援事業)
東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県にて、就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」を運営。
うつ病などの精神疾患や発達障害のために退職した方、また、それらの疾患や障がいのために就労できずにいる方などのために、「一人ひとりに適した就職」のための支援を実施。
ズキビジネスカレッジ(KBC)ウェブサイト:https://kizuki-corp.com/kbc/
○キズキ共育塾(学習支援事業)
一人ひとりの困りごとに寄り添い、自分に合った学び方を見つけていくことをコンセプトにした学習塾。不登校や中退をはじめ、人間関係の不安、体調の心配、学習への苦手意識など、お受けするご相談の種類は多岐に渡る。埼玉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県に、全16校舎(2025年3月)。オンライン授業は全国対応。
キズキ共育塾ウェブサイト:https://kizuki.or.jp/
○キズキ家学(学習支援事業)
「家庭教師キズキ家学」を運営。不登校やひきこもりの方々のために、関東・関西で、勉強のみならずカウンセリングや外出同行も含めた支援を実施。
キズキ家学ウェブサイト:https://tokyo-yagaku.jp/
○公民連携事業
全国各地の自治体から委託を受けて、低所得世帯の子どもたちの学習支援などを実施(東京都足立区・渋谷区・八王子市、大阪府吹田市、大阪市大正区・住吉区、兵庫県西宮市、愛知県名古屋市など。(2025年1月現在、累計で42自治体等から48案件を受託)。
○不登校オンライン(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者の方向けのwebメディア。不登校にまつわる保護者さんの体験談、お子さんの気持ち、著名人のインタビュー、不登校からの勉強法などの記事を掲載。「地に足のついた確かな情報」でお悩みに寄り添い、 「次の一歩」に進むための方法を紹介しています。
不登校オンラインウェブサイト:https://futoko-online.jp/
○親コミュ(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者さまのためのオンラインコミュニティ。
「不登校が特別ではない環境」で、チャットを通じて、不登校の親同士で、悩みを解決し合ったり、雑談したりできます。また、有識者を招いたオンライン講演会も提供しています。
親コミュウェブサイト:https://kizuki.or.jp/oya-community-lp/
今後もキズキは、創業から11年間での1万2千人を超える方々への相談・支援経験を活かし、既存事業の発展及び新規事業の積極的展開を通じ、様々な理由でつまづいた方々が「何度でもやり直せる社会」の実現に向けて邁進いたします。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像