【動画公開】「なぜ介護職にミャンマー人は向いているのか?」セミナーの動画を公開!介護現場で重宝されるミャンマー人材。なぜ介護現場での評判が良いのか、なぜ介護職を希望する人が多いのかを徹底解説。

大変ご好評いただいたセミナーの動画を、お申込みいただいた方限定で公開いたします!

ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、なぜ介護現場にミャンマー人が重宝されるのか、なぜミャンマー人には介護職を希望する人が多いのか、なぜミャンマー人は介護職に向いているのかをご説明する「なぜ介護職にミャンマー人は向いているのか?」セミナーを2021年11月25日(木)15時より開催しましたが、今回その録画動画の公開をいたします。


  • セミナーの録画視聴可能
大変ご好評いただいた前回のセミナーの動画を、お申込みいただいた方限定で公開いたします!本セミナーでは、なぜ介護現場にミャンマー人が重宝されるのか、なぜミャンマー人には介護職を希望する人が多いのか、なぜミャンマー人は介護職に向いているのかを「なぜ介護職にミャンマー人は向いているのか?セミナー」として詳細に解説しております。

介護職は世界的に不人気職種であり、給与水準が低いことも相まって、外国人材の確保は実は容易ではありません。
そのような中で、ミャンマー人は介護職にとても向いており、また日本で介護職を志す人も多く、ミャンマー・ユニティはすでに400名以上の介護士を育成した実績をもっております。
 
  • セミナー内容
1.なぜミャンマーなのか?<北中>
2.ミャンマー・ユニティの技能実習送り出し実績<北中>
3.ミャンマー・ユニティが選ばれる理由<北中>
4.ミャンマーの仏教思想<大澤>
5.ミャンマーの国民性<大澤>
6.高齢者を敬うミャンマー人<奥野>
7.なぜミャンマー人は介護職に向いているのか<奥野>
8.なぜミャンマー人には介護職を希望する人が多いのか<奥野>
9.ミャンマー・ユニティの介護教育内容<奥野>
10.質疑応答
 
  • このような方々におすすめです!
・介護現場で人材が採用できず困っている
・外国人介護士を採用したいが、採用経験がなくどうしてよいかわからない
・外国人介護士を採用したいが、採用後どのような問題が発生するか事前に知りたい
・外国人介護士を採用したいが、どの国がよいか迷っている
・どのような点に注意して外国人介護士を採用すればよいか知りたい
・内定を出した外国人介護士の内定辞退が多くて困っている
・採用した外国人介護士に問題が多く困っている
・採用した外国人介護士の日本語力が低く困っている
・なぜミャンマー・ユニティには介護職候補者がたくさんいるのか知りたい
・なぜミャンマー・ユニティは日本語教育レベルが高いのか知りたい
・ミャンマー・ユニティの介護教育の現状を知りたい
・なぜミャンマー・ユニティには介護職候補者がたくさんいるのか知りたい
・今依頼するといつ候補者と面接できるのか知りたい
・今依頼するといつ日本に入国できるのか知りたい
・内定済の技能実習生がいつ日本に入国するのか知りたい

▼セミナー録画視聴申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/16074/


■登壇者

ミャンマー・ユニティ 最高顧問
北中 彰 

1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジにおける環境問題に着目し、リサイクルトナー事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1381名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで有数の日本企業最高顧問として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。

 


ミャンマー・ユニティ 事業責任者
大澤 夕子

大学卒業後、2001年に株式会社スリーイーホールディングスに入社。入社3年後、香港にて現地子会社を立ち上げ、貿易等のビジネスに従事する。2011年にはじめてミャンマーを訪問し、当時のミャンマー人の素晴らしい人柄と勤勉な国民性に惹かれ、2012年からミャンマーで事業を展開。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、事業責任者に就任。ミャンマーの発展と日本への貢献のため、様々なビジネスやサービスの展開に尽力。現在はミャンマー・ユニティはじめ、スリーイーグループの海外事業全般を統括している。

 


奥野 麻有子 ミャンマー・ユニティ「UKWTC介護学校」講師
1997年に東北福祉大学卒業後、2011年に介護福祉士を取得。訪問介護・特別養護老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅、障害者支援施設などを経て、介護職員初任者研修、介護福祉士実務者研修養成学校にて講師として勤務。
その後、ミャンマー・ユニティ設立当初から介護教育講師としてミャンマーに赴任。日本の介護現場を意識した座学・実技教育を行っており、現在までに累計185名の介護技能実習生を日本へ送り出している。


 
  • ミャンマー・ユニティについて


会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664

会社HP:​​
https://www.myanmarunity.jp/


ミャンマー・ユニティは、今まで1381名(うち介護185名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
 




 

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会社概要

Myanmar Unity Co.,Ltd

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URL
https://www.myanmarunity.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都千代田区岩本町1-2-11 渡東ビルディングアネックス303
電話番号
03-5809-2216
代表者名
北中 彰
上場
未上場
資本金
550万円
設立
2013年05月