AI関連のビジネス募集が、わずか2年で15倍に拡大

~AI失職時代の受け皿としての代理店ビジネス~

株式会社プライスレス

代理店募集サイト「代理店ドットコム」(https://b-seeds.com)を運営する株式会社プライスレス(東京都世田谷区、代表取締役・佐藤康人)の調査によると、AI関連の代理店募集は、2023年から2025年の2年間で15倍に急増したことが分かりました。

 

ChatGPT登場(2022年11月)から1年後の2024年を境に、AI関連商材を扱う代理店募集は爆発的に増加。AIと業務効率化(DX)を合計すると2023年比16.3倍に達し、2026年は4ヶ月で33件、年換算で約99件のペースで推移しています。これは「AIで仕事が変わる時代」に、商品を提供するメーカー側と、新しい働き方を求める個人側、その双方が動き始めていることを示しています。

本レポートでは、業界17年・累計5,000件超の代理店募集案件データから見えた3つの主要発見 を公開します。

 

                      

■ AI関連案件が2年で15倍に急増

2023年にわずか2件だったAIカテゴリの代理店募集案件は、2024年に29件、2025年に30件へと一気に拡大しました。2023年比でちょうど15倍です。

「AI営業ツール」「AI業務効率化」「AI教育プログラム」など、商品のジャンルも多様化しています。2026年は4月までで12件と、AI単独では年換算で約36件のペースで、勢いは続いています。

特筆すべきは2024年がティッピングポイントになっている点です。ChatGPTが2022年11月に登場してから、メーカー側が商品を整え、代理店募集に乗せるまでに約1年。市場の反応速度を象徴する数字といえます。

 

■ AI+DX 合計では2年で16.3倍。IoTは伸び悩み

AI関連は単独で15倍ですが、業務効率化(DX)カテゴリと合計すると、その伸びはさらに鮮明です。

一方、IoT(モノのインターネット)カテゴリは2022年の8件をピークに伸び悩んでおり、2025年は0件でした。「ハードウェアより、ソフトウェア/サービスとしてのAI」が代理店ビジネスとして広がっている構図です。

 

 

■ 成長カテゴリTOP5は「中小企業のホワイトカラー業務支援」に集中

業界17年・累計5,000件超のデータから、2023年から2025年に成長率が高かったカテゴリ上位5つは以下の通りです。

上位2カテゴリ(DX/AI)が突出しており、それ以外のカテゴリとは大きな差があります。さらに、MEO・SEO・集客といったホワイトカラー業務支援系も伸長しており、「AI時代の中小企業支援」がメガトレンドとなっていることが見てとれます。

2026年に入ってからは「OEM×生成AIリスキリング研修事業」「生体認証×副業向け」「AIとSNS活用を学べる研修サービス」など、AI×他領域の掛け合わせ提案が増えています。単独のAIツール販売から、業種ニーズと組み合わせた複合提案へと、市場が成熟しつつあります。

 


 

■ 代表者からのメッセージ ― AIが変える時代に、人を真ん中に置く

2008年、リーマンショックの年に代理店ドットコムを立ち上げてから、17年が経ちました。震災があり、働き方改革があり、コロナ禍があり、そしていま、AI革命の最中にあります。

ChatGPTやGeminiに続き、ここ1〜2ヶ月でClaude CodeやCoworkといった生成AIが、業務そのものを書き換える勢いで浸透し始めました。私自身、AIを毎日使う一人として、その変化の速さと可能性に驚かされる一方で、これまで業務を担ってきた企業や個人事業主、フリーランスの方々への影響を、経営者として強く意識しています。

調査、制作、開発、資料作成 ― AIが得意とする領域で仕事をされてきた方の中には、これからの収入の柱に不安を感じている方が少なくないはずです。私たちが日々お会いする掲載企業様の中にも、外注先との契約を見直す動きが現実に起きています。

代理店ドットコムは、この17年間で累計5,000件を超える代理店募集案件を取り扱い、新しいビジネスを世に出すお手伝いをしてきました。データを見ていると、変化が大きい時代ほど、新しいビジネスが生まれ、それを世に届ける「人」が必要とされてきたことが分かります。

代理店ビジネスとは、つきつめれば「人と人を、商品やサービスを介してつなぐ仕事」です。商品を作る企業と、それを必要としている誰かを橋渡しする、日本に古くからある関係性のビジネス。販売代理店、紹介代理店、特約店、ビジネスパートナー ― 呼び方は時代によって変わっても、その本質は、人を信頼して任せ、共に利益を分かち合うことに変わりはありません。

これからAIによって仕事の景色が大きく変わっていったとしても、人にしかできないことは必ず残ります。誰かの不安に耳を傾けること。商品に込められた想いを伝えること。お客様との関係を築くこと。そうした「人にしかできない仕事」を支えるのが代理店ビジネスであり、それを世に紹介することが、代理店ドットコムの役割だと信じています。

「代理店」という言葉は、まだ多くの方にとってなじみのないものかもしれません。しかし、変化の早いこの時代にあって、自分の歩幅で新しい収益の柱を築ける手段として、もっと多くの方に知っていただきたい。それが、私が17年間この事業を続けてきた理由でもあります。

不安を感じている方、新しい一歩を考えている方、そして、これからの日本経済を一緒に考えてくださる方 ― 皆様のお声を、いつでもお待ちしています。

 

株式会社プライスレス 代表取締役 佐藤康人(一般社団法人日本代理店協会 会長)

 

 

データ集計方法:代理店ドットコムの掲載案件約5,000件を集計し統計データとして利用しました

 

 


■ ビジネスの相談や取材のお問い合せ

弊社代表の佐藤康人は、2013年に一般社団法人日本代理店協会を立ち上げ、日本経済活性化のために代理店ビジネスの普及に取り組んでまいりました。「代理店を募集したいが経験者がいないのでどうやっていいか分からない」「本業の売上を補うため商材を探しているが何が合うか教えて欲しい」 ― そうした声に向き合っています。

 

【こんなご相談に対応しています】

・代理店を募集したい企業様:自社の商材を、信頼できるパートナーに広めたい

・代理店として始めたい企業様・個人様:本業に加え、新規事業として新しい収益の柱を作りたい

・既存の代理店制度を見直したい企業様:時代に合った契約・サポート体制へ進化させたい

ご相談はメール一通から。お気軽にお問い合わせください。ご希望に応じて、代表 佐藤が直接お話しすることもできます。

 

【メディア関係者の皆様へ】

本レポートに関する追加データ提供、業種別の詳細分析、個人代理店オーナー様のご紹介(守秘配慮の上)、代表 佐藤への取材など、ご対応可能です。AIが変える働き方、副業の選択肢、中小企業の代理店戦略といったテーマで、共に考え、発信していきたいと願っています。

お気軽にご連絡ください。

 

 


代理店ドットコムとは

株式会社プライスレスが2008年に立ち上げた代理店募集サイトです。代理店を募集したい企業と、代理店になりたい企業、個人事業主、個人をマッチングして、販路拡大や収益拡大にお役立ていただいています。資料請求者は無料で利用でき、最新の商品・サービスを取り扱える機会を提供してまいりました。

 

【会社概要】

名称:株式会社プライスレス(https://priceless.co.jp/

所在地:東京都世田谷区三軒茶屋1-32-3-1F

代表者:代表取締役 佐藤 康人(一般社団法人日本代理店協会 会長)

設立:2011年1月

事業内容:代理店募集サイト「代理店ドットコム」運営、代理店構築コンサルティングほか

 

【本件に関するお問合せ】

株式会社プライスレス メディア窓口

TEL: 03-6825-2830(平日9:00-18:00)E-mail: press@priceless.co.jp

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業種
サービス業
本社所在地
東京都世田谷区三軒茶屋1-32-3
電話番号
03-3605-4147
代表者名
代表取締役 佐藤康人
上場
未上場
資本金
599万円
設立
2011年01月