AIがコードを書く時代に、プログラミング教室は何を教えるか
「子どもにAIを使わせて大丈夫?」という保護者の不安に、教室が応えるための体験講座。動画・講師用ガイド・受講者テキストの一式を用意しました。
10代向けデジタル人材育成サービス『TechHigher』を運営する株式会社エクシード(本社:東京都渋谷区恵比寿2-28-7、代表取締役:澤部愛子)は、プログラミング教室が保護者と子どもにAI時代の学びを届けるための体験教材3種「親子AI体験」「親子AIクリエイター」「ROBLOX × AI」を試作しました。あわせて、この教材で講座を開いていただくモニター教室を募集します。

■ 背景:「プログラミングを教える教室」から「AI時代の学びを届ける教室」へ
2030年度から実施される次期学習指導要領では、生成AIが学校の学びにも入ってきます。保護者自身も、仕事でAIを使う場面が増えていきます。子どもにとっても保護者にとっても、「AIを使って学ぶ・作る」機会が必要になっています。
一方で、AIがコードを書けるようになった今、コードを書く技術そのものの価値は小さくなりつつあります。これから大切になるのは、「何が課題で、何を解決したいのか」「何を作りたいのか」を考える発想力です。プログラミング教室も、コードの書き方を教えるだけでは、保護者に選ばれにくくなるかもしれません。
では、教室は何を教えればよいのか。この問いに、私たちもまだ確かな答えを持っているわけではありません。ただ、課題は確かにあります。だからこそ、まず教室で試せる教材を作り、実際に講座を開いた先生方の声をもとに直していくことにしました。
■ 保護者の悩みに、教室が応えられる3つの講座
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教材 |
保護者の悩み |
教室が講座で応えられること |
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① 親子AI体験 |
「子どもにAIを使わせて大丈夫?」 |
AIの答えを確かめる使い方を、親子で体験 |
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② 親子AIクリエイター |
「プログラミングは難しそう」 |
コードを書かずに、アイデアを形にする体験 |
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③ ROBLOX × AI |
「AIが書くなら、プログラミングを習う意味は?」 |
AIのコードを動かし、仕組みを理解する体験 |
■ 3つの教材で、できるようになること
① 親子AI体験(NotebookLM/60分)
自分で選んだ資料をAIに読ませ、答えを出典で確かめながら「調べる・整理する」ができるようになります。子どもは調べ学習で、保護者は学校からの書類整理で、同じ使い方を体験します。

② 親子AIクリエイター(Gemini Canvas/90分)
コードを書かずに、「ことばで伝える→試す→伝え方を変える」をくり返して、思いどおりのゲームや道具を作れるようになります。作りたいものを考え、ことばで伝え、試しながら形にしていく、という作る側の思考が身につきます。

③ ROBLOX × AI|生成AIでアスレチックを動かそう(Roblox Studio/90分)
AIに書かせたコードを自分で動かし、動いた結果を見て「なぜこう動くのか」が分かるようになります。壁の回転はコードのどの部分が決めているのか、といった仕組みを、自分の作品で確かめます。

いずれも、動画を途中で止めて受講者が手を動かす設計で、講師用ガイドに沿って進めれば、AIに詳しくない先生でも講座を開けます。
■ モニター教室を募集します
本教材は、変化の速いAI分野に合わせて直し続けられるよう、生成AIを活用して試作しています。実際に講座を開いた先生方の指摘をもとに改善するため、まずはモニター教室から始めます。
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対象 |
塾・習い事など、子ども向け教室を運営されている事業者さま |
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内容 |
2026年10月中に講座を実施し、実施報告とフィードバックをご提出いただきます。1教材あたり3万円(3教材全てで最大10万円)の実施報酬をお支払いします |
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応募締切 |
2026年9月30日(水) ※詳細と応募は下記フォームをご覧ください |
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