高い信頼性と優れた性能を実現する次世代サブマージドモータポンプを開発

エネルギーインフラにおける多様な用途に対応

日機装株式会社

日機装株式会社(以下「日機装」)は、連結子会社グループであるClean Energy & Industrial Gasesグループ(以下「CE&IGグループ」) が、幅広い市場に対し高い信頼性と優れた性能を実現する次世代サブマージドモータポンプ「SMP 34」を発表したことをお知らせします。

SMP 34は発電所、バンカリング(船舶燃料供給)、輸出・輸入ターミナル、トレーラーへの積み込み・荷下ろし、ピークシェービング※1、燃料供給システムなど、エネルギーインフラにおける多様な用途に対応します。

また、設計の柔軟性にも優れ、LNG、アンモニア、窒素に加え、液体水素にも対応します。さらに、最大80%の水力効率※2という高性能も実現しています。

CE&IGグループは、サブマージドモータポンプ分野のパイオニアとして、60年以上にわたり技術と実績を積み重ねてきました。SMP 34の開発基盤となったポンプは、これまでに世界で11,000台以上の納入実績を有しています。

SMP 34は、こうした豊富な知見と実績をもとに開発され、オーバーホール※3間の平均稼働時間20,000時間を実現しました。さらに、内部機構の見直しにより、メンテナンス時の作業時間を最大30%短縮するなど、高い信頼性、耐久性、メンテナンス性を備えています。

日機装グループは今後も、エネルギーのバリューチェーン全体を支える企業として、世界のエネルギーの安全・安定供給と脱炭素社会の実現に貢献してまいります。

※1 ピークシェービング:需要が少ない時期に天然ガスを液化(LNG)して貯蔵しておき、需要がピークを迎える時期にこれを気化させて供給する仕組み。また、その役割を担う施設(基地)

※2 水力効率:ポンプが流体を押し出すために加えたエネルギーのうち、途中でムダにならず実際に役立ったエネルギーの割合

※3 オーバーホール:機器を分解して点検・整備を行うこと

SMP 34

CE&IGグループ クライオジェニックポンプ&エキスパンダー事業部プレジデント

Emile Badoのコメント

「当社は、商用液体水素のサブマージドポンプを世界に先駆けて開発し、その革新の精神がSMP 34にも受け継がれています。本ポンプは、最も厳しい用途において卓越した信頼性、性能、安全性を提供するよう徹底的な検証に基づき設計されており、海運、産業ガス、エネルギー、輸送市場における新たな基準を打ち立てるものです。」

CE&IGグループについて(URL: https://www.nikkisoceig.com/ )

日機装の連結子会社グループであるCE&IG グループは、世界中で極低温機器・ソリューションを提供するリーディングカンパニーです。低炭素エネルギーや産業ガスに対する市場の変化に対応し、革新的な製品と協働型のソリューションでニーズに応えています。グループ全体で20カ国以上に拠点を持ち、1,800名以上の従業員を擁しています。

<日機装 会社概要>

会社名:               日機装株式会社

本社所在地:         東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号恵比寿ガーデンプレイスタワー22階

創業:                  1953年12月26日

代表者:               代表取締役 社長執行役員 加藤 孝一

事業内容:            産業用特殊ポンプ・システム、医療機器、航空機部品等の製造・販売

URL:                    https://www.nikkiso.co.jp/ 

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会社概要

日機装株式会社

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URL
https://www.nikkiso.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー22階
電話番号
03-3443-3711
代表者名
加藤 孝一
上場
東証プライム
資本金
65億4433万円
設立
1950年03月