シーラHD、定年年齢を65歳から70歳へ引き上げ

グループ全社員を対象に、2026年6月1日より施行

シーラホールディングス

株式会社シーラホールディングス(本社:東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエア7F、代表取締役会長 グループ執行役員CEO:杉本宏之、証券コード:8887、以下「シーラHD」)は、シーラグループ全社員を対象に定年年齢を65歳から70歳へ引き上げ、2026年6月1日より施行することをお知らせいたします。

変更の背景

医療の進歩により、日本人の平均寿命は年々延び、「人生100年時代」という言葉が現実味を帯びてきました。一方で、年功序列・終身雇用の慣行が崩れつつある現在、65歳を超えても意欲と専門性を持ち続けている人材が、雇用の不安定さから十分にその力を発揮できないケースは少なくありません。

シーラHDは、こうした現状を課題として認識してきました。豊富な経験と知識を持ち、組織への貢献意欲が高い人材が継続して活躍できる場を提供することが企業の責務であると考え、今回の定年延長を決定しました。

 また今回の施行は、2026年4月8日に発表した奨学金返還支援制度と一体的な取り組みとして位置づけています。入社前の経済的不安を取り除く奨学金支援から、70歳まで雇用を保障する定年延長まで、シーラHDは「入社前から退職まで社員を支える」という姿勢を制度として具体化しています。

変更内容の詳細

項目

内容

変更内容

定年年齢を65歳から70歳へ引き上げ

施行日

2026年6月1日

対象

シーラグループ全社員(株式会社シーラホールディングス・株式会社シーラ・株式会社シーラソーラー)

本施策は定年年齢そのものを引き上げるものであり、定年後に契約を改めて結ぶ再雇用制度の延長とは異なります。

3つの観点から見るメリット

個人にとって

65歳から70歳の雇用が制度として保障されることで、これまで培ってきた知識とスキルを引き続き組織の中で発揮できます。「いつまで働けるか」という将来への不安が軽減され、現役として活躍できる期間が明確に広がります。

組織にとって

長年の経験と固有のノウハウはすぐには代替できない組織の競争力の源泉です。ベテラン社員の継続的な在籍は、若手への知識継承や業務品質の安定につながります。さらに「年齢問わず安心して活躍し続けられる会社」としての採用ブランドを強化することで、優秀な人材の確保に貢献します。

社会にとって

高齢者雇用の促進は、日本社会が直面する重要な課題のひとつです。シーラHDは今回の定年延長を通じて、一企業として具体的な行動でその解決に取り組みます。シーラHDはこうした変化が社会全体に広がることを期待しています。

代表取締役会長 グループ執行役員 CEO 杉本宏之 コメント

「人生100年時代と言われる今、70歳はまだキャリアの途中です。シーラグループには、長年培った知識と経験を持ち、今も意欲的に挑戦し続けている社員が多くいます。そうした方々が安心して働ける環境を更に用意して行きたいと考えています。」


株式会社シーラホールディングス 会社概要 

本社:東京都渋⾕区広尾1-1-39 恵⽐寿プライムスクエア7F 

代表取締役会⻑ グループ執⾏役員CEO:杉本 宏之 

創業:1970年9月 

資本金:2,369百万円 

事業内容:総合不動産事業、建設事業、再生可能エネルギー事業、不動産テック事業 

HP:https://syla-holdings.jp 

【本件に関するお問い合わせ】 

株式会社シーラホールディングス 

担当:コーポレートコミュニケーション部 窪 

TEL:03-4560-0640 

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会社概要

URL
https://syla-holdings.jp/
業種
不動産業
本社所在地
東京都渋谷区広尾1-1-39  恵比寿プライムスクエア 7F
電話番号
-
代表者名
杉本 宏之
上場
東証スタンダード
資本金
23億77万円
設立
1970年09月