リコージャパン、サイボウズの主催イベント「Cybozu Days 2024」に出展
~あったらいいなをプラス!リコーのオリジナル商品「RICOH kintone plus」をご紹介します~
リコージャパン株式会社(社長執行役員:笠井 徹)は、サイボウズ株式会社が主催するクラウドサービス総合イベント「Cybozu Days 2024」に出展いたします。
リコージャパンの出展概要
リコージャパンのブースでは、リコーのオリジナル商品「RICOH kintone plus」の便利な機能をご紹介するプレゼンテーションとデモンストレーションをご覧いただけます。また、7つのパネルを展示し、RICOH kintone plusの各種連携機能や周辺サービスをご説明するほか、お客様の課題をkintoneでどのように解決出来るのか、経験豊富なリコージャパンのメンバーがその場でご提案いたします。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
Cybozu Days 2024について
「Cybozu Days」は、年に1度開催されるサイボウズ主催のイベントです。120以上のパートナー企業が集結する展示エリアでは、サイボウズ製品と組み合わせて使える連携サービスや、DXをガイドするパートナーと出会える場となっています。
名称 |
Cybozu Days 2024 |
日時 |
2024年11月7日(木)・8日(金) |
場所 |
幕張メッセ 4〜6 ホール(千葉市美浜区中瀬 2-1) |
参加費 |
無料(事前登録制) |
主催 |
サイボウズ株式会社 |
申込方法 |
https://event.cybozu.co.jp/-/ricoh-cybozudays2024 ※上記Webサイトよりお申し込みください。 |
kintoneとは
東証プライム上場企業の3社に1社を含む、36,000社以上が利用しているサイボウズのノーコード・ローコードツール。ITの知識がなくても自社の業務に合わせたアプリを作成でき、日々変化する業務にあわせた改良も簡単に素早くできます。主な機能として「データベース+ワークフロー+コミュニケーション」の特性があり、顧客管理、出張申請、業務日報など幅広い用途で活用できるため、現場主導の継続的な業務改善を実現します。
RICOH kintone plusとは
RICOH kintone plusはリコーが提供するkintoneです。kintoneの基本機能に加え、さらにあったら便利なリコー独⾃開発のプラグインを標準で搭載しています。
kintoneをもっと有効活⽤したい、紙や表計算ソフトからの脱却をもっと効果的に促進させたい、そうしたお悩みをRICOH kintone plusが解決します。
商品ページ:https://www.ricoh.co.jp/products/list/ricoh-kintone-plus
リコージャパン株式会社について
創立 |
1959年5月2日 |
代表者 |
代表取締役 社長執行役員 CEO 笠井 徹 |
従業員数 |
18,161名(2024年4月1日現在) |
拠点数 |
349拠点(2024年4月1日現在) |
本社所在地 |
東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル |
リコージャパンは、リコーグループの国内販売会社として全国に拠点を持ち、お客様のDXに伴走しサポートするサービス・ソリューションを提供しています。豊富なITの知見をもつセールスやカスタマーエンジニアが、お客様のデジタル化に向けた提案やサービス提供・保守を行い、お客様の”はたらく”のDXを支えます。
▽リコージャパン企業情報(リコー ソリューション・商品サイト)
https://www.ricoh.co.jp/sales/about/
リコーグループについて
リコーグループは、お客様のDXを支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2024年3月期グループ連結売上高2兆3,489億円)。
“はたらく”に歓びを 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
▽リコーグループ企業・IRサイト
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