白竜×小沢仁志、初の共著『顔で語るか、背中で語るか。』11月18日発売!
【本書の内容】
その圧倒的な存在感でVシネマを中心に活躍する白竜と小沢仁志。競演作も多い二大巨頭による初めての共著が発売される。「顔で語る小沢」と「背中で語る白竜」のふたりが、現代の男たちに叩きつける「究極のアウトロー哲学」。年齢を重ねてもなお、「男のギラツキ」を失わず、ますます「男の渋さ」を感じさせるふたりが叩きつける男の本質論。俳優だけでなく、ミュージシャンとしても精力的にライブ活動を行う白竜、Vシネマ作品だけでなく、バラエティ番組にも進出し意気盛んな小沢仁志。〝異端″なふたりが送る〝異色″の人生処世術。
【著者プロフィール】
●白竜
1952年10月3日、佐賀県生まれ。学生時代から音楽活動を続け、78年に「白竜バンド」を結成。翌年、『アリランの唄』でデビューし、プロミュージシャンとなる。84年に、映画『いつか誰かが殺される』で俳優業も開始。89年には北野武初監督作となる『その男、凶暴につき』で殺し屋・清弘を演じ、役者としての地位を確立する。Vシネマをはじめとして主演作は100本を越える。
●小沢仁志
1962年6月19日、東京都生まれ。84年に、『ひと夏の出来ごころ』で映画デビュー。同年、テレビドラマ『スクール☆ウォーズ』に出演し全国区の俳優として注目を集める。翌年、映画『ビー・バップ・ハイスクール』出演でその座を不動のものとし、以降、映画やVシネマに欠かせぬ存在として活躍を続ける。また、出演だけでなく、脚本・監督業でもその才能をいかんなく発揮している。
【商品概要】
『顔で語るか、背中で語るか。』白竜 小沢仁志/著
●発売日:2016年11月18日(金)※一部、発売日が異なる地域がございます。
●定価:本体1,500円+税 ●仕様:四六判、ソフトカバー
●発行:東京ニュース通信社 発売:徳間書店
http://zasshi.tv/category/tokyonewsbooks
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