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文化庁
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【9/10(木)開催】「コロナ以降」の現代アートとエコロジーを考える。「コロナ以降」の国際展とは?

文化庁

「文化庁アートプラットフォーム事業」の一環として、「コロナ以降」の新しいアートのあり方を考えるオンライン・シンポジウムが開催されています(全5回)。第2回は9/10(木)開催。「コロナ以降」の国際展について考えます。参加申込はこちら:https://forms.gle/3teSTuNNzs1bm4St7

  • 「コロナ以降」の国際展とは?
 文化庁は、日本の現代アートの基盤整備を目的とする「文化庁アートプラットフォーム事業」を展開しています。この一環として、「コロナ以降」の新しいアートのあり方について議論する連続オンライン・シンポジウム「『コロナ以降』の現代アートとそのエコロジー」を開催します(全5回)。

 第2回のテーマは「『コロナ以降』の国際展とは?」。
アーティストや関係者の渡航、リサーチ、レジデンス、輸送・展示設営、さらには地域コミュニティとの交流などが前提となる国際展は、「コロナ以降」にそのあり方を変えていくことが予想されます。この状況は、国際展の開催意義そのものについても再考を促すこととなるでしょう。
行政、各機関、またアーティストや美術関係者が様々な問題に直面し、現在進行形での模索や試行が続く中、国内外の国際展関係者や研究者などが議論します。

▼▼参加申し込みフォーム▼▼
https://forms.gle/3teSTuNNzs1bm4St7
 
  • プログラム概要
文化庁アートプラットフォーム事業 連続ウェビナー「コロナ以降」の現代アートとそのエコロジー
【第2回】「コロナ以降」の国際展とは?


日時:2020年9月10日(木)18:30-20:00(開場18:15)
参加方法:オンラインライブ配信
※視聴方法は、開催前日に、お申し込み時にご登録いただいたメール宛にご案内します
参加費:無料
言語:日本語および英語(日英同時通訳あり)

登壇者:※姓アルファベット順、敬称略
藤川 哲(山口大学 人文学部 教授)
ユン・マ(ソウル・メディアシティ・ビエンナーレ アーティスティック・ディレクター)
逢坂 恵理子(国立新美術館 館長/横浜トリエンナーレ 組織委員会 副委員長)
モデレーター:
植松 由佳(国立国際美術館 主任研究員/日本現代アート委員会 副座長)
主催:
日本現代アート委員会/文化庁アートプラットフォーム事業

プログラム:
18:30 -18:35 開会およびご挨拶
18:35 -19:05 登壇者によるプレゼンテーション
19:05 - 20:00 パネルディスカッション(質疑応答あり)

▼▼参加申し込みフォーム▼▼
https://forms.gle/3teSTuNNzs1bm4St7

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種類
イベント
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https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/artplatform/index.html

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URL
https://www.bunka.go.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4
電話番号
075-451-4111
代表者名
都倉俊一
上場
未上場
資本金
-
設立
1968年06月
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