エミレーツ航空、ドバイ万博やヨーロッパ行き期間限定特別運賃を発表

• ドバイやヨーロッパの人気都市へ、安全かつ快適な旅行を特別運賃で提供  
• 万博開催期間中、エミレーツ航空でドバイを訪れるお客様およびドバイで乗り継ぎをするお客様にはエキサイティングな特典を用意 

世界的に渡航制限が緩和される中、エミレーツ航空はビジネストラベラーをはじめ、ドバイおよびヨーロッパ各地への旅行準備を始めたい旅行者に向けて、季節限定の特別運賃キャンペーンを実施します。柔軟な予約ポリシーと無料のマルチリスク旅行保険を提供するエミレーツ航空は、コロナ禍でもお客様に安全な旅行を提供します。  


日本からご出発のお客様は、ヨーロッパ行き、往復エコノミークラスが成田空港発70,420円、関西空港発92,160円から。ドバイ行き往復エコノミークラスが成田空港発73,400円、関西空港発82,940円からご利用いただけます。本特別運賃の販売期間は2021年11月8日から2021年11月28日まで、ご搭乗は2021年11月8日から2022年6月30日*までの旅程となります。  


人気の目的地の参考運賃(燃油、諸税込み)は以下の通りです。**  

出発地	エコノミークラス （成田国際空港発）	エコノミークラス （関西国際空港発）
UAE（ドバイ）	73,400 円	82,940 円
スペイン（バルセロナ）	70,420円	92,160円
フランス（パリ）	74,750 円	93,490円
チェコ（プラハ）	80,730円	92,770円
英国（ロンドン）	85,570 円	94,610円
イタリア（ミラノ）	87,820 円	92,960円
マルタ（マルタ）	93,290 円	106,130円
ブラジル （サンパウロ）	104,530 円	156,070円

 

※ご利用規約  

2021年11月28日までの予約で、2021年11月8日から2022年6月30日までに発着のご旅程に有効です。上記運賃は本キャンペーンにおける最も安い往復運賃の参考金額で、諸税、手数料、燃油サーチャージ、その他サーチャージを含みます。実際の運賃、適用期間は、出発地・目的地、為替レートにより異なる場合があります。本キャンペーンの対象販売座席数には限りがあります。規約条件が適用されます。運賃には適用除外日が発生する場合があります。 


エミレーツでのご旅行について 

健康と安全を第一に  
エミレーツ航空は、常に利用者の健康と安全を第一に考えており、旅行のあらゆる段階で包括的な安全対策を実施しています。ドバイ国際空港発のフライトではタッチレス（非接触）技術の導入を開始しており、デジタル認証技術も強化しています。  

• 包括的な安全対策の詳細：https://www.emirates.com/jp/japanese/help/covid-19/safety/
• タッチレス（非接触）技術に関する動画（英語）：https://youtu.be/JtF-j4a0LC0

安心してご旅行ください  
コロナ禍における旅行者のニーズに応える革新的なサービスを通じて、エミレーツ航空は業界をリードし続けています。柔軟な予約条件とオプション、業界初のマルチリスク旅行保険や、ご愛顧いただいているフリークエント・フライヤーの皆様に向けたマイルおよびティア・ステータスの有効期限延長などのサービスを通じて、お客様にさらなる利便性を提供しています。  

• 柔軟な予約条件とオプションの詳細：https://www.emirates.com/jp/japanese/help/covid-19/ticket-options/
• マルチリスク旅行保険の詳細：https://www.emirates.com/jp/japanese/before-you-fly/multi-risk-travel-insurance/
• マイルおよびティア・ステータスの有効期限延長の詳細：https://www.emirates.com/jp/japanese/skywards/retain-your-emirates-skywards-status/

お客様には、出発国での最新の渡航規制ならびに、最終目的地の入国条件を満たしていることをご確認することをお勧めします。  

• 海外からドバイへの入国条件について：https://www.emirates.com/jp/japanese/help/covid-19/dubai-travel-requirements/
• 目的地別の旅行の条件について：https://www.emirates.com/jp/japanese/help/covid-19/travel-requirements-by-destination/

 

ドバイを訪れる  
ビジネス旅行者と観光客の受け入れを再開した2020年7月以降も、ドバイは世界の中で最も人気のある旅行先のひとつです。太陽が降り注ぐビーチや文化的遺産を巡るアクティビティ、世界に誇るおもてなしやレジャー施設など、ドバイではさまざまな体験を楽しむことができます。また、ドバイは世界旅行ツーリズム評議会（WTTC）から、旅行者の健康と安全を確保するために行っている効果的な対策が評価され、『Safe Travels（安全な観光地）』として最初に認定を受けた都市の1つです。  

 
ドバイ国際博覧会（Expo 2020 Dubai）  
2022年3月まで国際博覧会が開催されるドバイは、この冬おすすめな旅行先です。「Connecting Minds, Creating the Future（心をつなぎ、未来を創る）」というテーマのもと、世界中の協力、革新、協調の事例を紹介し、人々にインスピレーションを与えることを目指しています。  
 

壮大で賑やかな6ヶ月の間、テーマウィーク、エンターテインメント、教育と娯楽を組み合わせたエデュテインメントなど、すべての年齢や興味に合わせた豊富なプログラムのラインナップが用意されます。芸術、文化、食、最先端技術に興味のある方は、様々な展示、ワークショップ、パフォーマンス、ライブショーなどをお楽しみいただけます。日本館では母国の雰囲気を味うことができ、他191か国のパビリオンでは異国文化や特徴的な製品を体験できます。その他、様々なテーマや特設パビリオンもあり、世界に変化をもたらすイノベーションや未来を垣間見ることができます。  
 

また、ドバイ国際博覧会のプログラムの一環として、「ジャパンデー」が2021年12月11日に開催されます。日本の魅力や地域の取り組みを発信する機会となっており、2025年に開催予定の「大阪・関西万博」に向けたイベントも計画されています。  
 

ドバイ万博が開催される2022年3月31日までの期間中、エミレーツ航空でドバイを訪れるお客様はご滞在1分ごとに1スカイワーズマイル、最大5,000マイルを獲得いただけます。本特典は、エミレーツ・スカイワーズの会員ならびに2022年3月31日までに新規会員登録を済ませた会員が対象で、公式ホームページからご登録いただけます。さらに万博開催期間中、エミレーツ航空でドバイを訪れるお客様およびドバイで乗り継ぎをするお客様は、航空券1枚につきエミレーツExpoワンデイパスを無料で1枚受け取ることができます。 

•  ドバイ滞在「1分毎に1マイル（Mile-A-Minute）」オファーおよびスカイワーズ会員登録に関する詳細：https://www.emirates.com/jp/japanese/special-offers/earn-a-mile-a-minute-in-dubai/
• 無料Expoワンデイパスに関する詳細：https://www.emirates.com/jp/japanese/discover-dubai/expo-2020/expo-claim-ticket/

 

ヨーロッパのネットワーク  
この度、エミレーツ航空はヨーロッパの10都市***以上への増便および運航拡大の予定を前倒ししました。今後はこれらの多くの都市へ、毎日または1日数便の頻度で運航予定です。 
 

エミレーツ航空は、2021年12月10日にロンドン・ガトウィック空港への運航を再開しました。これにより英国の玄関口6か所への運航が再開され、2021年12月末までに英国へ週84便を提供します。また、ドイツのデュッセルドルフ、フランクフルト、ハンブルク、ミュンヘンの各都市で増便し、フライトを毎日運航します。これにより、ビジネスやレジャー目的のお客様の人気旅行先への接続性が高まります。さらに、デュッセルドルフードバイ間およびハンブルクードバイ間のフライトは、今後エミレーツA380での運航にアップグレードされ、両都市間の提供座席数を増やします。 
 

*適用除外日が発生する場合があります。  

**規約条件が適用されます。  

***バーミンガム、バルセロナ、ブリュッセル、ダブリン、ハンブルク、ロンドン、リスボン、マドリッド、ミュンヘン、ローマ、チューリッヒなど 

 
エミレーツについて  
エミレーツ航空は2002年に日本への就航を開始しました。成田国際空港や関西国際空港からドバイをはじめとする世界各地へ、最も快適な空の旅を提供しています。エミレーツ航空はその商品やサービスが評価され、世界のアワードの数々を受賞しており、今年のワールド・トラベル・アワードでは「リーディング・エコノミークラス」「エアライン・リワード・プログラム」「ビジネスクラス空港ラウンジ」の3部門で受賞しています。  
 

お問い合わせ先  
エミレーツグループ 広報  
Redhill株式会社  
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