思いっきりほめて大丈夫!「ほめる=甘やかし?と悩むママがわが子自慢したくなるジュエルストーリーBOOK」小冊子無料配布開始
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊嶋区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・森中博子による、思いっきりほめて大丈夫!「ほめる=甘やかし?と悩むママがわが子自慢したくなるジュエルストーリーBOOK」無料配布開始しました。
ダウンロードはこちら https://www.agentmail.jp/lp/r/3788/31765/
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はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー森中博子です。発達凸凹キッズとそのママの小さな成功体験にフォーカスし、ストーリーの力で親子の自信を復活させる専門家として活動しています。
この度は、発達凸凹を持つお子さんをほめることに抵抗を感じてしまうママが、わが子を思いっきりほめ、子どもの自信をぐんぐん伸ばせるママになれる方法をお伝えする小冊子をリリースいたしました。
発達凸凹キッズは、家でも、園や学校でも叱られることが多いため、そんなわが子をほめていいのか、ほめる=甘やかしではないのか、と悩んでしまうママが多いのです。
人に迷惑をかけてしまうわが子を、母親である自分が思いっきりほめるなんてどう思われるだろう、ほめてばかりで叱らずにいたら、問題行動がどんどんエスカレートしてしまうのではないか、と不安な気持ちが募り、お子さんを全くほめずにガミガミとダメ出しばかりしてしまうのです。
しかし、発達凸凹キッズの脳にはネガティブな記憶が蓄積しやすいため、「叱られてばかりいるダメな自分」=「本当の自分」という誤った自己イメージが脳に植え付けられてしまい、子どもは自信をなくしてしまいます。その結果、新しいことに挑戦しよう、という意欲までなくなってしまうのです。
さらに、ママの脳の中でも、「いつも叱られているわが子」=「本当のわが子」というイメージが定着してしまい、わが子をほめることに罪悪感を感じてしまうようになります。ママがほめられない本当の理由は、ほめるテクニックやほめるのが苦手、というものではなく、この罪悪感なのです。ほめることへの罪悪感を心に抱えていると、ママは本心からわが子をほめることができなくなり、どんなにほめ言葉やほめのテクニックを増やしても、お子さんの自信を伸ばすことはできないのです。
そこで、この小冊子で提案しているのは、発達凸凹キッズとママの心の中に眠る小さな成功体験を掘り起こす「ジュエルストーリー・ワーク」です。質問に答えていくだけで、簡単にわが子やママが主人公のストーリーを書くことができ、わが子の成長に感動し、わが子に対するイメージを引き上げることができます。この体験を積み重ねることで、わが子を堂々とほめることができるようになります。
また、ストーリーを書くことで、「こんなに子どもの事を愛しく思っていた」「実は子どものことをほめてあげたかった」「堂々と、うちの子すごいって言いたい」という、ママの本音が出てきます。その気持ちに気づくことで、ほめる罪悪感から卒業することができます。
この小冊子でお伝えする方法を実践し、まずはお子さんのいいとこ探しが上手になり、思いっきりわが子をほめて親子で笑顔になる。そんなママが増えることを願っています。
【目次】
- 発達凸凹のわが子を思いっきりほめられるママになる!
- 私、なんで子どもをほめられないの?
- 子どもをほめたいのにほめられなかった私の過去
- 今年中に自慢しあえる親子になる
- 「わが子自慢」したくなる!ジュエルストーリー
【ダウンロード方法】 こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 森中博子
子どものダメ出しばかりしてしまう「ガミガミママ」がストーリーの力でわが子の成長を信じる達人になる、「ジュエルストーリー・プログラム」をお伝えしています。失敗体験の積み重ねで自信を失った親子が、小さな成功体験を、大きな感動ストーリーにすることで、わが子の未来を信じられるママを増やしたい。発達凸凹キッズのママであり、小児科医でもある経験を生かし、たくさんの親子に笑顔と希望をお届けしています。こちらにて詳しい情報をお届けしています
\1日1ジュエル/ママが手渡す小さな自信がわが子の行動力をぐーっと伸ばす発達科学コミュニケーション
メール講座
https://www.agentmail.jp/lp/r/3179/23240/
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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