日本介助犬協会が新体制始動、訓練センターで一緒に働く仲間も募集中
●(社福)日本介助犬協会(https://s-dog.jp/)が新体制を始動させた
●介助犬総合訓練センターでは飼育管理業務や広報業務を行う仲間を募集している
●介助犬総合訓練センターでは飼育管理業務や広報業務を行う仲間を募集している
社会福祉法人 日本介助犬協会(所在地:神奈川県横浜市、理事長:伊藤 利之 以下協会)は、2023年4月1日より新体制を発足した。これまでの部署を廃止しグループ・チームと細分化、職員それぞれがより目標と役割を意識して行動することを期待しての組織編制となっている。そして新体制では水上言がゼネラルマネージャーに、遠藤大輔が新センター長に就任した。
犬の可能性を信じ一人ひとりのニーズに寄り添って歩む基本姿勢を忘れず、介助犬の育成、人と犬をつなぐ取り組み、広報啓発活動、健全な組織運営を役職員一同取り組んで行く。
現在、協会では介助犬総合訓練センター(愛知県長久手市)で広報業務契約職員と飼育管理業務等契約職員を募集している。その他、主に学生向けのインターンシップも募集中だ。募集の詳細は協会ホームページ( https://s-dog.jp/archives/report/2439 )を確認してほしい。また、「note」にて協会で働く職員が今の仕事に就くまでのストーリーも発信している。( https://note.com/jsda/m/m97ddd83d1d82 )
045-476-9005
info@s-dog.jp
https://s-dog.jp/
犬の可能性を信じ一人ひとりのニーズに寄り添って歩む基本姿勢を忘れず、介助犬の育成、人と犬をつなぐ取り組み、広報啓発活動、健全な組織運営を役職員一同取り組んで行く。
現在、協会では介助犬総合訓練センター(愛知県長久手市)で広報業務契約職員と飼育管理業務等契約職員を募集している。その他、主に学生向けのインターンシップも募集中だ。募集の詳細は協会ホームページ( https://s-dog.jp/archives/report/2439 )を確認してほしい。また、「note」にて協会で働く職員が今の仕事に就くまでのストーリーも発信している。( https://note.com/jsda/m/m97ddd83d1d82 )
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