電通デジタル、「Microsoft 広告パートナープログラム」において最上位の「エリート」クラスに認定
Microsoft 広告との連携を強化し、より優れた成果を発揮するサービスを提供
株式会社電通デジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:瀧本 恒 以下、電通デジタル)は、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区 代表取締役 社長:津坂 美樹 以下、日本マイクロソフト)が2025年1月から提供を開始した「Microsoft 広告パートナープログラム」において、最上位である「エリート」クラスに認定されました。

この認定は、電通デジタルを含む、以下の国内電通グループ8社共同での認定です。
・株式会社CARTA COMMUNICATIONS(本社:東京都港区 代表取締役社長:目黒 拓)
・株式会社セプテーニ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:清水 雄介)
・株式会社電通ダイレクト(本社:東京都港区 代表取締役:近藤 一成)
・株式会社電通エルフトアーキテクト(本社:東京都港区 代表取締役社長:深田 浩二)
・株式会社電通ジャパン・インターナショナルブランズ(東京都港区 代表取締役社長:堀尾 尚弘)
・株式会社電通九州(本社:福岡県福岡市 代表取締役社長執行役員:谷口 順一)
・株式会社電通アイ・アンド・シー・パートナーズ(本社:宮城県仙台市 代表取締役社長執行役員:杉山 純一)
「Microsoft 広告パートナープログラム」は、年間の広告取扱高に応じてパートナー企業を「エリート」「セレクト」「パートナー」の3つのクラスに認定し、表彰するロイヤルティプログラムです。パートナー企業は、認定されたクラスに応じて、Microsoft 広告による広告トレーニングや、マーケティング・販売リソースの提供などの成長支援を受けることができます。
電通デジタルは、2022年にMicrosoft 広告が国内展開を開始して以来、その特性を生かしたプランニング提案と運用による広告効果最大化に積極的に取り組んできました。このたび当社が「エリート」クラスとして認定されたことにより、Microsoft 広告との連携がさらに強化され、最新のメディアインサイトや運用知見を活用した優れたサービスの提供が可能となります。
電通デジタルは、今後もMicrosoft 広告のマーケティングソリューションを活用した付加価値の高いサービスを提供し、企業のマーケティング活動に貢献してまいります。
<電通デジタルについて>https://www.dentsudigital.co.jp/
電通デジタルは、国内最大規模の総合デジタルファームです。「人の心を動かし、価値を創造し、世界のあり方を変える。」をパーパスに、生活者に寄り添うクリエイティビティとテクノロジーを統合的に活用することで、あらゆるトランスフォーメーションを実現しています。クライアント企業の事業成長パートナーとして、共に新たな価値を創造することで、経済そして社会の「変革と成長」を目指しています。
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