【β版無料提供開始】“ムダ”をなくしてチームのパフォーマンス向上を実現する情報共有ツール「welog」β版をローンチ
マネジャー・リーダーが抱えるチームの“ムダ”を「情報の記録・共有・活用」で解決
「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」をミッションに掲げるトライバルメディアハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:池田紀行、以下「トライバル」)は、このたびチームの“ムダ”をなくす情報共有ツール「welog(ウィーログ)」のβ版をローンチするとともに無料提供を開始しました。
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welogプロダクトページ
※以下のURLからβ版もお申し込みいただけます。
https://welog.jp
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welogプロダクトページ
※以下のURLからβ版もお申し込みいただけます。
https://welog.jp
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welogの概要
welog(ウィーログ)は、チームの“ムダ”をなくす情報共有ツールです。
会議の議事録や業務マニュアル、日報などのドキュメントをwelogで記録・共有・活用することで状況把握の円滑化・情報伝達の効率化・ノウハウの蓄積を実現し、チームのパフォーマンス向上に寄与します。
▼チーム(組織)のこんな“ムダ”を解決します
- チャットやメールで流れてしまった情報を、遡って探す
- 業務の属人化によって、他のメンバーでは対応ができない
- 会社や部署に新しい人が入るたび、毎回同じレクチャーを繰り返している
- 他の部署・チームと連携ができず、余計な調整や重複業務が発生する
welogの特徴
- 誰でも簡単に書ける、すぐ共有できる
- 必要な共有情報を逃さずキャッチアップ
※Slack、Chatworkは9月上旬に対応予定
- 探している情報が簡単に見つかる
※画像はすべてイメージです
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▼β版の申し込みはこちら▼
https://welog.jp
※申し込み受付期間:2020年8月19日(水)~9月16日(水)(予定)
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先行利用ユーザーの声
- 複雑な操作が不要なので、はじめての利用でも迷うことなく活用できている。
- 他のメンバーが書いたノートをすぐに確認、編集ができるので便利。
- welogを使うようになったことで、ドキュメントを書く習慣ができた。また、更新されると通知が飛ぶので、わざわざ共有する手間がかからず良い。
- welogに書いてある内容にチームメンバーが目を通すようになり、共通認識を持って業務に取り掛かれるようになった。
- 過去の議事録なども簡単に振り返れるから、わざわざチャットツールのメッセージを遡って情報を探す手間がなくなり楽になった。
- 議事録や業務依頼などを、共有フォルダにデータ格納する手間がなくなった。
今後の展望
トライバルメディアハウス プロダクトソリューション事業部
welogプロダクトリーダー 秋元良範(@yoshiakimoto https://twitter.com/yoshiakimoto)
近年の働き方改革や今回のコロナ禍といった社会環境の変化によって、私たちの働き方は大きな転換期を迎えています。同じ時間・同じ空間で働く機会が減ることで、ますます情報のスムーズな伝達やノウハウの蓄積が重要になっていくことは明らかです。
私たちは、そうした変化の大きい状況下であっても高いパフォーマンスを発揮できるチーム(組織)づくりに寄与するプロダクトの開発を進めてきました。まずはβ版でユーザーさまの声に耳を傾けながらプロダクトをブラッシュアップし、将来的には情報の蓄積から活用までのナレッジマネジメントを誰でも簡単にわかりやすく行えるプロダクトを目指していきたいと考えています。
お問い合わせ
プロダクトソリューション事業部 welog担当:秋元
【E-mail】info@tribalmedia.co.jp
【TEL】03-6369-0800
【プロダクトサイト】https://welog.jp
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