【GW＆母の日】布のはぎれで作る「ファブリックフラワー」ワークショップを開催。母の日限定アイテムも。

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウス（所在地：東京都台東区、代表：山口絵理子）は、ゴールデンウィーク＆母の日イベント「ファブリックフラワー」ワークショップを全国の直営店で開催します。布のはぎれで作るファブリックフラワーは、針も糸も使わずにできあがり、お子様から大人まで楽しめるワークショップです。また、日頃の感謝を込めたプレゼントにぴったりな限定アイテムや、特別なギフトラッピングをご用意いたします。

DIYでつくる「ファブリックフラワー」

のりやハサミなどシンプルな道具で出来上がる

素材となる生地は、お洋服の生産過程で出るはぎれをリメイク

【はぎれをリメイクした素材から、誰でも簡単に、手づくりのお花を】

今回のワークショップでつくる「ファブリックフラワー」は、切る、結ぶ、貼るといった簡単な工程で、針や糸を使わずに作ることができ、どなたでもお気軽にご参加いただけます。素材は、インド・コルカタで生まれる手紡ぎ手織りの生地"カディ"。お洋服を作る過程で出るはぎれをリメイクしたものを使用します。母の日に、心を込めた彩りあるお花をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

【開催概要】

内容：布のはぎれをハサミで切ったり、リボンで結んだりして完成する手作りのワークショップです。ファブリックフラワー1本と、特別なメッセージカードをお持ち帰りいただけます。

開催期間：2022年5月5日（木）～5月8日（日）
開催店舗：本店、立川グリーンスプリングス店、横浜ベイクォーター店、舞浜イクスピアリ店、名古屋星が丘テラス店、名古屋久屋大通公園店、NU茶屋町店、京都三条寺町店、神戸元町店、仙台パルコ2店
所要時間：約45～60分
対象：小学生以上（未就学のお子様は保護者の方が同伴の上、ご参加ください）
参加費：1,500円（お一人あたり／材料費含む）

（※申込制。詳細・お申込はこちらから：https://www.mother-house.jp/magazine/event/7075）
 

• 母の日限定アイテムや、特別なギフトラッピングをご用意

【数量限定の「Sou 2way hand（アネモネ）」】
一枚の型紙からデザインされ、包み込むような柔らかいフォルムが人気の「Sou 2way hand」に、深い赤みが美しい限定色のアネモネが登場、予約受付を開始します。店舗では4月28日（木）より発売、オンラインストアでは、同4月28日より順次発送いたします。

取り扱い店舗：本店、NU茶屋町店、横浜ベイクォーター店、立川グリーンスプリングス店、名古屋久屋大通公園店、京都三条寺町店、大丸福岡天神店、仙台パルコ2店、オンラインストア

限定販売の「Sou 2way Hand（アネモネ））」33,000円（税込）

【ストールセレクションの特設ページがOPEN】
オンラインストアの特設ページでは、ギフトに人気の定番ストールの中から、ギフトとして特におすすめの商品をご紹介しています。
https://www.mother-house.jp/event-campaign/mothersday-stole/

母の日ギフトにおすすめのストールセレクション

【限定のギフトラッピングをご用意】
ホワイトチョコレートをベースとした天然素材の味付けが好評の「イロドリチョコレート」に、母の日限定のギフトラッピングを追加。また、ギフトとして購入された方には、花びらをイメージした特別なメッセージカードもご用意しております。

チョコレートの特別なギフトラッピング

花びらをイメージしたメッセージカード

【マザーハウスについて】
『途上国から世界に通用するブランドをつくる』という理念を掲げ、「途上国」の可能性を「モノづくり」を通じて世界中のお客様にお届けしています。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、それぞれの素材や文化を活かしたものづくりを続けています。2022年4月現在、国内35店舗、台湾4店舗、香港1店舗、シンガポール1店舗を展開しています。

【会社概要】
会社名　　株式会社マザーハウス
所在地　　東京都台東区台東2-27-3　NSKビル2F
設立　　　2006年3月9日
資本金　　27,950,000円
事業内容　発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表　　　山口絵理子