「E資格(エンジニア資格)2022#2」結果発表(897名が受験し、644名が合格)
E資格(エンジニア資格)の累計合格者数は、5千名を突破しました。
日本ディープラーニング協会(以下JDLA)は、2022年8月26日(金)、27日(土)、28日(日)に実施した2022年 第2回 エンジニア資格「JDLA Deep Learning for ENGINEER 2022 #2」(以下E資格)の合格者を決定いたしましたので、ご報告いたします。
- 「E資格2022#2」結果について
- 「E資格2022#2」開催概要
<各科目の平均得点率>
<年代別の合格者数>
<業種別の格者数>
<職種別の合格者数>
<役職別の合格者数>
<2022年 第2回 E資格(エンジニア資格)概要>
名 称:JDLA Deep Learning for ENGINEER 2022 #2
概 要:ディープラーニングを実装するエンジニアの技能を認定する資格試験
受験資格:JDLA認定プログラムのいずれかを試験日の過去2年以内に修了していること
(ただし、「E資格2020#2」中止に伴い「E資格2021#1」~「E資格2022#2」までは過去2年半以内まで有効とします)
試験概要:120分の会場試験にて、106問を出題
試験会場:全国の指定試験会場から、お申し込み時に選択
出題範囲:シラバスより、JDLA認定プログラム修了レベルの問題
受 験 料:一般33,000円(税込)、学生22,000円(税込)、協会会員27,500円 (税込)
試 験 日:2022年8月26日(金)、27日(土)、28日(日)
次回、「E資格2023#1」は、2023年2月の開催を予定しております。なお、詳細日程は2022年10月頃に確定する見込みとなっております。
- JDLA認定プログラムについて
- JDLA資格試験について
JDLAの各講座・検定・資格について、詳しくは下記をご参考ください。
・プロモーションサイト:https://dlfordx.jp/
■CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)・・・
JDLA資格試験の合格者のみが参加できるコミュニティです。JDLA事務局からの招待制でご参加いただきます。オンライン上だけではなく、協会主催の「合格者の会」やハッカソン、CDLEメンバー主催の勉強会など、オフラインの場でも合格者同士の交流ができます。
<日本ディープラーニング協会について>
日本ディープラーニング協会は、ディープラーニングを事業の核とする企業が中心となり、ディープラーニング技術を日本の産業競争力につなげていこうという意図のもとに設立されました。ディープラーニングを事業の核とする企業および有識者が中心となって、産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言、国際連携、社会との対話 など、産業の健全な発展のために必要な活動を行っています。
設立日 : 2017年6月1日
所在地 : 〒105-0011 東京都港区芝公園1丁目1番1号 住友不動産御成門タワー9F
理事長 : 松尾 豊 東京大学大学院工学系研究科 教授
ホームページ : https://www.jdla.org
プロモーションサイト : https://dlfordx.jp/
Facebook : https://www.facebook.com/jdla123/
Twitter:https://twitter.com/JDLANews
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCmzOgHRgJYxgoOkuDXWdzRg
connpass : https://jdla.connpass.com
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