【Hydro Flask®新作】Outdoor Kitchenシリーズより、1qtサイズのミニボウルが発売!食器としても調理道具としても使用可能な万能アイテム
2022年7月13日(水)10時~各種オフィシャルサイトにて販売開始
アメリカを中心としたアパレル商材の輸入や卸売事業、小売事業を行うアルコインターナショナル株式会社(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:降幡昌弘)は、Hydro Flask®(ハイドロフラスク)の新作を販売開始いたします。
Hydro Flask®のOutdoor Kitchen(アウトドア キッチン)シリーズより、1qt(946ml)サイズのミニボウルが登場!ビーチやアウトドアシーンにはもちろん、ご自宅のテーブルや裏庭でのパーティーにも欠かせない機能性抜群の新作です。
Hydro Flask製品には軽量且つ耐久性や耐錆性に優れた18/8ステンレスを使用しており、遮熱効果も高く、お手入れも非常に簡単。TempShield™という真空断熱構造で、非常に優れた保温・保冷機能を発揮します。
- 1qt Bowl with Lid
液だれや断熱に効果のある着圧のPress-In-Lid(蓋)付き。冷たいサラダや温かいスープなどをいつでもおいしく、最高の状態で楽しんで頂けます。1qt(946ml)というコンパクトなパーソナルサイズなので、ご自宅での使用もおススメしたいアイテム。蓋を外せばスタッキング収納が可能、食洗器対応モデルです。
値段 : ¥3,520(税込)
サイズ: H76mm×D180mm
容量 : 946ml
重量 : 416g
展開カラー : Birch(バーチ)
- Hydro Flask®
ハイドロフラスクが生まれた地、アメリカ・オレゴン州ベンドはアウトドアとクラフトビールが非常に盛んなエリア。仕事の前にハイキングや景色を見ながらコーヒーを楽しみ、仕事後にハンバーガーを焼いてビールをみんなでシェア。休日にはキャンプや魚釣りを楽しむという文化が根付いています。 2009年、当時アメリカ市場でシングルウォールのステンレスボトルやハードプラスチックボトルが全盛の中、Hydro Flaskは初めて保冷・保温のできる断熱ボトル(Growler)の販売をスタート。手売りから始めたそのボトルは「いつでも冷たいビールを飲める」と地元の人々の心をすぐに掴みました。その後、ビーチエリアで注目を集めるライフセーバーにボトル提供をするなどユニークなPR戦略が功を奏し、人気は急速に拡大。 2011年には売上1億円を突破し、2015年にはヨーロッパを皮切りに国外販売を開始。その2年後には20カ国以上の進出を果たしており、同年、日本にも初上陸しました。アメリカ国内のステンレス・断熱ボトル市場では約70%のシェアを誇り、“断熱ボトル” という名称よりも“Hydro Flask”というブランド名が知れ渡っています。 ボトルをはじめ、様々なアクセサリーやアウトドアに適した軽量ボトルやカトラリー、アウティング向けのソフトグッズなど、豊富で幅広い製品ラインナップもHydro Flaskの大きな魅力の1つ。
世界に想像以上のリフレッシュを提供する事こそがHydro Flaskの使命です。
■HydroFlask オフィシャルサイト
https://hydroflask.co.jp
■HydroFlask オフィシャルインスタグラム
https://www.instagram.com/hydroflask.jp/
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