「枕ってどうやってできるの?」近隣の小学生が富士ベッド工業を訪問。見て、触 れて、体験して学ぶ“枕の社会科見学”
新型コロナウイルス感染症の影響で社会科見学等が難しかった時期を経て、地域の子供たちにものづくりを知ってもらう「枕の社会科見学」を続けています。今年も元気な子供たちの笑顔を見ることができました。

9月11日、近隣の小学校の子供たちが富士ベッド工業を訪れ、枕づくりや寝具メーカーの仕事について学びました。
今回の社会科見学では、ただ現場を見るだけではなく、製造工程の映像をライブ中継で見たり、実際の設備や測定機器に触れたり、枕の詰めものを自分で袋詰めしたり。
“見る・触れる・体験する”ことを通じて、枕について学ぶ時間となりました。
■「枕はどのように作られているんだろう?」生産現場からのライブ中継
まずは代表の小野から挨拶。
その後、大利根工場とオンラインで中継し、各セクションの役割と流れを説明。
子供たちは、原材料から製品になるまでの枕の製造工程を、工程順のライブ映像を見ながら学びました。

■3班に分かれて、「聞いて」「見て」「体験して」枕のアレコレを学習
枕っていつから使われているの・・・?
昔はどんな材料が使われていたの・・・?
枕博物館で所蔵している歴史枕などを用いて分かりやすく説明し、実際の寝心地も体験してもらいました。
「枕とは?」を学んだ後、現代枕の縫製を見学。
「うるさっ!」「はやっ!!」
家庭用ミシンと違い、工業用ミシンの速さ・迫力に驚く姿も。


■高さ調節機や体圧測定器などの各種測定器を実際に体験
枕を開発する上で欠かせない各種測定器を実際に体感してもらいました。
枕は高さが1cm変わるだけでも寝心地が変わり、それに応じて体圧の分布も変化します。児童たちは測定器を実際に体験しながら、自分に合った枕をつくるための工夫を学びました。


■枕の詰めものを袋詰めにしてお持ち帰りに
「これはストローを切ったの?」ポリエステル綿や各種パイプ素材など、詰めものにも色々あります。
ストローをカットしたようなパイプ素材でも素材・長さ・直径が変わることで色々な感触になることを確認してもらい、お気に入りの素材を持ち帰ってもらいました。


■最後は質問タイム
各班それぞれ一通りの体験を終えたところで集合し、最後の質問タイムを設けました。
富士ベッド工業では、これからも地域の子供たちが「ものづくり」や「枕」に興味を持つきっかけとなる機会を大切にしていきます。

富士ベッド工業株式会社
■会社概要
創業:1957年2月1日
設立:1964年3月21日
代表者:小野 弘幸
所在地:東京都大田区北千束2丁目17番10号
事業内容:寝具、寝装品(特にまくら)の企画・開発・製造・販売
資本金:25,000千円
公式サイト:http://fujibed.com/
公式ショップ:https://cocochi-factory.myshopify.com/
公式X(旧Twitter):https://x.com/CocochiFac6348
公式Instagram:https://www.instagram.com/cocochi.factory_official/
楽天市場:https://item.rakuten.co.jp/cocochi-factory/
YAHOOショッピング:https://store.shopping.yahoo.co.jp/cocochi-factory/
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