はるか遠い場所で起きた衝突でも日本経済に大きな影響が!世界の“地政学リスク” はビジネスパーソンに必須の知識
みんなの“難しい”を“カンタン”に。をモットーに数多くの実用書を手がける出版社、株式会社新星出版社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:富永靖弘)は、『地政学リスク』を2026年10月28日(水)に発売いたしました。
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■現在の覇権国であるアメリカが抱える地政学リスクと、世界中のチョークポイントに秘められた地政学リスク
ロシア・ウクライナ戦争、中東で続く衝突、米中対立……。世界各地で対立や紛争が続くなか、ニュースやビジネスの世界で「地政学リスク」という言葉を目にする機会が増えています。しかし、「地政学リスクとは何か」と聞かれると、意外とうまく説明できない人も多いのではないでしょうか。
本書では、地政学の基本や地政学リスクの定義、そして、地政学リスクが世界情勢や経済活動、私たちの暮らしにどのような影響をあたえるのかまで、地図とともに解説します。世界の動きを読み解くカギとなるのが、海峡や運河、港、河川などの「ルート」と「チョークポイント」です。ホルムズ海峡やスエズ運河、台湾海峡、マラッカ海峡など、世界の重要な場所を取り上げながら、そこで問題が起きるとなぜ世界中に影響が広がるのかをひも解いていきます。
さらに、かつての世界唯一の超大国だったアメリカの動向や米中対立、中東情勢、ロシアとヨーロッパの関係など、いま知っておきたい世界情勢も紹介。難しそうな地政学リスクを理解できる1冊です。
ニュースの背景を理解したい人はもちろん、世界の変化をビジネスにどう生かすか考えたい人にもおすすめです。
■監修者情報
監修者:奥山真司(おくやま まさし)
1972年横浜市生まれ。地政学・戦略学者。戦略学Ph.D.(Strategic Studies)。国際地政学研究所上席研究員。多摩大学大学院客員教授。
カナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学 (BA) 卒業後、英国レディンク大学院で、戦略学の第一人者コリン・グレイ博士(レーガン政権の核戦略アドバイザー)に師事。地政学者の旗手として期待されており、ブログ「地政学を英国で学んだ」は、国内外を問わず多くの専門家からも注目され、最新の戦略論などを紹介している。現在、防衛省や大学などの教育機関で地政学や戦略論を教えている。また、国際関係論、戦略学などの翻訳を中心に、若者向けの国際政治のセミナーなども行う。
著書に『地政学 アメリカの世界戦略地図』(五月書房)、『“悪の論理”で世界は動く!』(李白社)、『世界を変えたいなら一度“武器”を捨ててしまおう』(フォレスト出版)、『新しい戦争の時代の戦略的思考』(飛鳥新社)、『世界最強の地政学』(文藝春秋)、訳書に『大国政治の悲劇』(ジョン・ミアシャイマー著)、『米国世界戦略の核心』(スティーヴン・ウォルト著)、『進化する地政学』(コリン・グレイ、ジェフリー・スローン編著)、『胎動する地政学』(コリン・グレイ、ジェフリー・スローン編著)、『幻想の平和』(クリストファー・レイン著)、『なぜリーダーはウソをつくのか』(ジョン・ミアシャイマー著、以上、五月書房)、『戦略論の原点』(J・C・ワイリー著)、『平和の地政学』(ニコラス・スパイクマン著)、『戦略の格言』(コリン・グレイ著、以上、芙蓉書房出版)、『インド洋圏が、世界を動かす』(ロバート・カプラン著、インターシフト)がある。
■書誌情報
『地政学リスク』
ISBN : 978-4-405-10489-9
監修者 :奥山真司
出版社 :株式会社 新星出版社
定 価 :1,760円(税込)
仕 様 :四六判/192ページ
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(株)新星出版社 編集部
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