生産累計1億個を達成
テーブルタップ「ザ・タップ(※1)シリーズ」が、生産累計1億個を達成
パナソニック電工株式会社は、1989年6月の販売開始から20周年を迎えたテーブルタップ「ザ・タップシリーズ」が、2009年10月27日に生産累計個数1億個を達成しました。
パナソニック電工は、創業商品である「アタッチメントプラグ(※2)」の開発以来、品質を第一に、お客様のニーズに合わせた様々な配線器具の開発を続けてきました。
1970年代以降、電気機器の普及とともに高容量機器も増加し、多数の機器に対応できる高容量なテーブルタップが求められるようになり、1989年、パナソニック電工は高容量1500Wに対応した「ザ・タップ1500」の生産を開始。1999年には業界に先駆け、より安全性を高めるためコードを二重被覆にした「ザ・タップ」、2006年には世界初(※3)の水しぶき・ほこりの浸入をガードする防水扉付き「ザ・タップX」の生産も開始し、現在、5シリーズ108品種を生産しています。
今後も更なる安心・安全を基本に、より快適性を高め、環境へも配慮した商品を開発し、お客様のニーズにお応えしてまいります。
※1 ザ・タップ:商品名称。従来の商品には無い特長を持つ“安心・安全・使いやすさ”を追求した究極のテーブルタップという意味を込めて名付けました。
※2 アタッチメントプラグ:電灯のソケットにねじ込み、コードを延長して電灯・電熱器などを使用するためのプラグ。
※3 2006年1月12日発表 当時 (テーブルタップの中で、パナソニック電工調べ)。
■ お問い合わせ先パナソニック電工株式会社 情報機器事業本部 配線器具事業部 企画開発グループ
TEL 06-6908-1131(大代表) 受付(平日のみ) 8:45~17:30
ザ・タップシリーズ紹介サイト http://panasonic.jp/tap/
パナソニック電工は、創業商品である「アタッチメントプラグ(※2)」の開発以来、品質を第一に、お客様のニーズに合わせた様々な配線器具の開発を続けてきました。
1970年代以降、電気機器の普及とともに高容量機器も増加し、多数の機器に対応できる高容量なテーブルタップが求められるようになり、1989年、パナソニック電工は高容量1500Wに対応した「ザ・タップ1500」の生産を開始。1999年には業界に先駆け、より安全性を高めるためコードを二重被覆にした「ザ・タップ」、2006年には世界初(※3)の水しぶき・ほこりの浸入をガードする防水扉付き「ザ・タップX」の生産も開始し、現在、5シリーズ108品種を生産しています。
今後も更なる安心・安全を基本に、より快適性を高め、環境へも配慮した商品を開発し、お客様のニーズにお応えしてまいります。
※1 ザ・タップ:商品名称。従来の商品には無い特長を持つ“安心・安全・使いやすさ”を追求した究極のテーブルタップという意味を込めて名付けました。
※2 アタッチメントプラグ:電灯のソケットにねじ込み、コードを延長して電灯・電熱器などを使用するためのプラグ。
※3 2006年1月12日発表 当時 (テーブルタップの中で、パナソニック電工調べ)。
■ お問い合わせ先パナソニック電工株式会社 情報機器事業本部 配線器具事業部 企画開発グループ
TEL 06-6908-1131(大代表) 受付(平日のみ) 8:45~17:30
ザ・タップシリーズ紹介サイト http://panasonic.jp/tap/
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