ニュージーランド航空、オールブラックス出演の機内安全ビデオ新作を発表 ~「オールブラックス航空」に社名変更!?~
ニュージーランド航空は、9月に来日するラグビーニュージーランド代表を応援する機内安全ビデオの新作「オールブラックス航空」編を発表しました。
今回の舞台は、“新興エアライン”である「オールブラックス航空」の役員会議室で、そこでは会社初となる機内安全ビデオの制作会議が行われています。多様な出演者の中にはオールブラックスのスティーブ・ハンセン ヘッドコーチ、キーラン・リード主将、サム・ケイン選手、アントン・レイナート・ブラウン選手、ライアン・クロッティ選手が含まれます。
また、2017年にニュージーランド航空を利用して以来、ニュージーランド航空の次期スポークスパーソンになりたいとアピールしていた俳優リック・ホフマン氏が、ニュージーランドの名優クリフ・カーティス氏と本ビデオで共演します。
リック・ホフマン氏は、ニュージーランドでのポジティブな体験と、ニュージーランド航空の斬新なユーモアが本ビデオに出演する決め手となったとして、次のように話しています。
「私はニュージーランドが大好きです。食べ物も、そしてニュージーランドの人たちも素晴らしく、こうあるべきという形が実現している国です!私のニュージーランド航空機内安全ビデオへの出演をご覧いただけると思うと、ワクワクします」
ラグビーニュージーランド代表(オールブラックス)とニュージーランド航空の20年にわたるパートナーシップで実現した本ビデオでは、1987年にラグビー界の伝説となったサー・マイケル・ジョーンズ、サー・ジョン・カーワン、バック・シェルフォード、ゲーリー・ウェットンとデビッド・カーク、ニュージーランド女子ラグビー代表・ブラックファーンズの前主将 ファイヨ・オファ・アマウシリ、元オーストラリア主将ジョージ・グレーガンが出演します。
ニュージーランド航空グローバルブランド&コンテンツマーケティング担当ゼネラル・マネージャーのジョディ・ウィリアムズは、今回の作品が、ニュージーランドを象徴する2つのブランド「オールブラックス」「ニュージーランド航空」を近未来風に捉えながら、ニュージーランド人がDNAレベルでどれだけラグビーに夢中かを世界に示すものだとして、次のように述べています。
「ニュージーランド航空の名前を『オールブラックス航空』に変更したのは、黒のユニフォームに身を包む選手たちをサポートしたいという私たちの意思を、楽しく表現したものです。ニュージーランド航空社員は世界中で活躍しているオールブラックスの公式パートナーであることに大きな誇りを持っています。ニュージーランド航空もオールブラックスも常に、小さな国が世界の舞台で活躍し、大きな影響を与えることができるのだと、示しています」
機内安全ビデオ「オールブラックス航空」編は、ニュージーランド航空の機内安全ビデオシリーズとして10周年を記念するものであり、今回もニュージーランド航空のエッセンスが詰まった、キウィ流のユーモアに溢れた作品です。
「過去10年間の機内安全ビデオで、国内外のスターやファン、そしてニュージーランド航空社員が活躍してきたのは素晴らしいことです。今回のビデオは、子どもたちが楽しむタグラグビーから、懐かしの1987年オールブラックスの栄光まで、ユニークでモダンなひねりが加わっており、ニュージーランドらしさとは何かを実現する絶好の機会です」とウィリアムズは述べています。
「オールブラックス航空」編は音楽の面でもニュージーランドらしさを追求し、ニュージーランドのバンドSIX60からの新曲「ユニバース」をオリジナル楽曲として使用しています。こちらはSpotifyで8月9日よりご視聴いただけます。
「オールブラックス航空」編は本日よりニュージーランド航空の機内およびオンラインにてご覧いただけます。
https://youtu.be/g0Hv2NMKjQM
※本件は、2019年8月1日にニュージーランドで発表されている内容です。
【ニュージーランド航空について】
ニュージーランド航空は、1940年に設立された国際航空会社です。ニュージーランド国内をはじめ、アジア太平洋を含む18ヶ国50都市以上への直行便を運航し、スターアライアンスに加盟しています。日本からニュージーランドへ直行便を運航する唯一の航空会社でもあります。ニュージーランド国内は玄関口のオークランドを中心に約20都市を結び、また、全日空とのコードシェア便により、日本各地からの乗り継ぎも便利です。同社は、AirlineRatings.comの「エアライン・オブ・ザ・イヤー」(2014年から5年連続)、「ベスト・プレミアム・エコノミー」(2014年から6年連続)や、2017年に新設されたトリップアドバイザー「トラベラーズチョイス™ 世界の人気エアライン」をはじめ、毎年数々の賞を受賞しており、安全性、定時性、サービスのクオリティ、環境への配慮など様々な面で高い評価を受けています。
公式ホームページ: https://www.airnewzealand.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/AirNZJP/
また、2017年にニュージーランド航空を利用して以来、ニュージーランド航空の次期スポークスパーソンになりたいとアピールしていた俳優リック・ホフマン氏が、ニュージーランドの名優クリフ・カーティス氏と本ビデオで共演します。
リック・ホフマン氏は、ニュージーランドでのポジティブな体験と、ニュージーランド航空の斬新なユーモアが本ビデオに出演する決め手となったとして、次のように話しています。
「私はニュージーランドが大好きです。食べ物も、そしてニュージーランドの人たちも素晴らしく、こうあるべきという形が実現している国です!私のニュージーランド航空機内安全ビデオへの出演をご覧いただけると思うと、ワクワクします」
ラグビーニュージーランド代表(オールブラックス)とニュージーランド航空の20年にわたるパートナーシップで実現した本ビデオでは、1987年にラグビー界の伝説となったサー・マイケル・ジョーンズ、サー・ジョン・カーワン、バック・シェルフォード、ゲーリー・ウェットンとデビッド・カーク、ニュージーランド女子ラグビー代表・ブラックファーンズの前主将 ファイヨ・オファ・アマウシリ、元オーストラリア主将ジョージ・グレーガンが出演します。
ニュージーランド航空グローバルブランド&コンテンツマーケティング担当ゼネラル・マネージャーのジョディ・ウィリアムズは、今回の作品が、ニュージーランドを象徴する2つのブランド「オールブラックス」「ニュージーランド航空」を近未来風に捉えながら、ニュージーランド人がDNAレベルでどれだけラグビーに夢中かを世界に示すものだとして、次のように述べています。
「ニュージーランド航空の名前を『オールブラックス航空』に変更したのは、黒のユニフォームに身を包む選手たちをサポートしたいという私たちの意思を、楽しく表現したものです。ニュージーランド航空社員は世界中で活躍しているオールブラックスの公式パートナーであることに大きな誇りを持っています。ニュージーランド航空もオールブラックスも常に、小さな国が世界の舞台で活躍し、大きな影響を与えることができるのだと、示しています」
機内安全ビデオ「オールブラックス航空」編は、ニュージーランド航空の機内安全ビデオシリーズとして10周年を記念するものであり、今回もニュージーランド航空のエッセンスが詰まった、キウィ流のユーモアに溢れた作品です。
「過去10年間の機内安全ビデオで、国内外のスターやファン、そしてニュージーランド航空社員が活躍してきたのは素晴らしいことです。今回のビデオは、子どもたちが楽しむタグラグビーから、懐かしの1987年オールブラックスの栄光まで、ユニークでモダンなひねりが加わっており、ニュージーランドらしさとは何かを実現する絶好の機会です」とウィリアムズは述べています。
「オールブラックス航空」編は音楽の面でもニュージーランドらしさを追求し、ニュージーランドのバンドSIX60からの新曲「ユニバース」をオリジナル楽曲として使用しています。こちらはSpotifyで8月9日よりご視聴いただけます。
「オールブラックス航空」編は本日よりニュージーランド航空の機内およびオンラインにてご覧いただけます。
https://youtu.be/g0Hv2NMKjQM
※本件は、2019年8月1日にニュージーランドで発表されている内容です。
【ニュージーランド航空について】
ニュージーランド航空は、1940年に設立された国際航空会社です。ニュージーランド国内をはじめ、アジア太平洋を含む18ヶ国50都市以上への直行便を運航し、スターアライアンスに加盟しています。日本からニュージーランドへ直行便を運航する唯一の航空会社でもあります。ニュージーランド国内は玄関口のオークランドを中心に約20都市を結び、また、全日空とのコードシェア便により、日本各地からの乗り継ぎも便利です。同社は、AirlineRatings.comの「エアライン・オブ・ザ・イヤー」(2014年から5年連続)、「ベスト・プレミアム・エコノミー」(2014年から6年連続)や、2017年に新設されたトリップアドバイザー「トラベラーズチョイス™ 世界の人気エアライン」をはじめ、毎年数々の賞を受賞しており、安全性、定時性、サービスのクオリティ、環境への配慮など様々な面で高い評価を受けています。
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