【開催のお知らせ・取材のお願い】新製品、隠れた名品、業界トレンドが一堂に会する日本最大級の建築のプロのための展示会「Japan Home Show ＆ Building Show 2024」

11月20日-22日東京ビッグサイトにて開催建材・住設など318社/550ブースの出展、建築家伊東豊雄氏や永山祐子氏総勢80名以上が登壇

日本能率協会

2024年11月7日 16時54分

　一般社団法人日本能率協会（JMA、会長：中村正己）は、2024年11月20日（水）～22日（金）の3日間、東京ビッグサイト（東京都江東区有明）にて「Japan Home Show ＆ Building Show2024」を開催します。本展示会は今年46年目を迎え、300社以上の出展者が集結。建材、設備、インテリアからソフト・DX・業務サポート製品など幅広い製品が出展予定です。建築業界でも注目度が高まる環境問題や労働力不足や高齢化問題、災害対策、現場のDX化などに対する提案を行う製品の展示もございます。海外からは、オーストリア、カナダ、韓国、台湾、中国、ドイツ、フィンランド　7か国地域から海外企業の出展を予定しています。

　そのほかの注目ポイントとしては『伊東豊雄』氏、『永山祐子』氏、国土交通省、日建設計、旭化成ホームズなど3日間で総勢80名以上の著名建築デザイナーや学識者、企業・団体・省庁が登壇します。業界メディア『新建ハウジング』『建築知識』や関連団体『LIVING TECH協会』主催の講演会もございます。また、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを紹介する専門誌『商店建築』と、ホームデザインを通じてハイエンドなライフスタイルを提案するインテリア誌『I’m home』との会場内コラボ企画を初開催。公式アワード第一線で活躍する建築家が選ぶ、優れた建築を生み出すことに貢献しうる建材・設備・IT製品「みらいのたね賞」の授賞式・トークセッションや、今年で3回目を迎えた『学生プロジェクトデザインコンペティション』最終審査会など、企画も多数ご用意しております。