『スタンダード・パシフィック』【スタイリッシュなダッフルバッグ＆ポーチ】クラウドファンディングサイト「Makuake（マクアケ）」にて23日間で目標500%達成、7月30日まで開催中！

ハッブル株式会社（東京都中央区）は、米国ポートランドを拠点とするバッグブランド『Standard Pacific（スタンダード・パシフィック）』の第二弾商品【フィールドダッフル&ポーチ】をクラウドファンディングサイト「Makuake（マクアケ）」にて特別価格で先行予約販売中。

▶▶Makuakeプロジェクトページはこちら
https://www.makuake.com/project/thefieldduffel/

 

 

 

 

フィールドダッフル　スモークグレー

フィールドダッフル　スモークグレー

 

 

フィールドキット

6月26日(火)よりクラウドファンディングがスタート、23日間で目標金額の500%を達成しました。
サポーター数にして81名、金額にして150万円以上の調達に成功(2018/7/18 11:10現在)

 

総額約2000万円を調達したフィールドリュックサックと組み合わせればコーディネートをよりお楽しみ頂けます

撥水加工生地採用で水辺のアクティビティでもお使い頂けます

【Makuakeプロジェクトページはこちら】
https://www.makuake.com/project/thefieldduffel/

 ■フィールドダッフル&フィールドウィークエンダーのご紹介

「フィールドウィークエンダー」「フィールドダッフル」はともに同一の機能を装備。サイズ違いでのご提供です。

 

■特徴
シューズコンパートメントは「デュアル・クイック・ジッパー」＆マグネット式スナップボタン採用で素早くアクセスできます。

 

何がフィールドウィークエンダー(38L)に収納できるか―
こちらの動画をご覧下さい。
 

■COLOR
 

■仕様
 

■YKK防水ジッパー・パラコードジッパープル付き

■背面のジッパー付きポケットにはパスポートやスマホを収納

■撥水加工ナイロン生地を使用  (完全防水ではありません)

■ジムバッグとして
他の人と被らない洗練されたスタイリッシュなジムバッグ。

■ヨガバッグとして
ストラップを利用してヨガマットを装着。アスレジャースタイルにもぴったり。

 

【Makuakeプロジェクトページはこちら】
https://www.makuake.com/project/thefieldduffel/

■The Field Kitのご紹介
～究極のメンズポーチフィールドキット～

フィールドキット

電動シェーバーから小さなアメニティーまでを完璧に整理して持ち運べます。

鏡のないジムのロッカーでもフィールドキットをサッとロッカーの扉に引っかければ...
ロッカーの中に更に小さなロッカーが現れます。ジムで人目を惹く事間違いなしでしょう。

 

■リターン情報

• 8,820円コース (税込)　 「フィールドキット」10%OFF  限定60個
• 18,070円コース(税込)　「フィールドダッフル26L」35％OFF  限定30個
• 18,720円コース(税込)　「フィールドウィークエンダー38L」35％OFF  限定30個
• 19,460円コース(税込)　「フィールドダッフル26L 」30％OFF　限定各色40個
• 20,160円コース(税込)　「フィールドウィークエンダー38L」30％OFF  限定各色40個
• 25,910円コース(税込)  「フィールドダッフル26L+フィールドキット」35％OFF+20%OFF 限定20個
• 26,560円コース(税込)　「フィールドウィークエンダー38L+フィールドキット」35％OFF+20%OFF  限定20個

※フィールドダッフル40%OFF、フィールドウィークエンダー40%OFFは完売致しました。

【Makuakeプロジェクトページはこちら】
https://www.makuake.com/project/thefieldduffel/


【Standard Pacificについて】

冒険と旅のための、新しいスタンダード。

それが、Standard Pacific（スタンダード・パシフィック）です。

Standard Pacificは、プロダクトデザイン・開発・生産の分野に長年の経験を持つメンバーが集結し、市場で最も革新的なバッグを製作することをゴールに米国オレゴン州ポートランドを拠点にスタートしたブランドです。

さまざまな持ち物を快適に、そしてスタイリッシュに持ち運ぶことができるよう、デザイン性と機能性の両方を重視。冒険、旅、ストリート、スポーツ、そしてオフィスシーンまで、すべてのフィールドに対応できる、新しいバッグの在り方を提案していきます。

「完璧」の追求に終わりはありません。