キカガク、企業の「AIネイティブ化」に向けて「DX-Navi」を「AIDX-Navi」へリニューアル。生成AI・DXリテラシーの測定から学習、育成の判断までを1つのプラットフォームで
〜 AIネイティブ化の土台となる社員のAIリテラシーを短時間で可視化。11月5日に体験セミナーを開催 〜

AI・データ活用人材育成事業を展開する株式会社キカガク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大崎 将寛、以下「キカガク」)は、DX人材育成プラットフォーム「キカガク DX-Navi」の名称を「キカガク AIDX-Navi」に変更し、2026年10月14日(水)にリニューアルしました。生成AIとDXのリテラシーを短時間のアセスメントで測定し、学習から育成の判断までを1つのプラットフォームで完結できます。
あわせて、AI前提で業務と組織を再設計する「AIネイティブ化」を推進する人材の育成プログラム「AIネイティブトランスフォーメーションプログラム」を、2026年11月・12月にオープンコースとして開催する予定です。
AI活用は、既存業務をAIが手伝う「支援」から、業務の実行主体そのものをAIに移す「代行」「再設計」の段階へ進みつつあります。キカガクは、社員のAI・DXリテラシーを可視化する「AIDX-Navi」を土台に、AIネイティブ化を推進する人材の育成までを支援します。
AIDX-Navi LP:https://aidx-navi.kikagaku.ai/
AIDX-Navi 体験セミナー(11月5日):https://www.kikagaku.co.jp/business/training/event/4s-ln0v54wl2
■ 既存業務にAIを足しても、AIネイティブにはならない
AIは、人が使う「道具」から、業務を完遂する「実行者」へ移りつつあります。各社からAIエージェントが相次いで登場し、海外では23%の組織が少なくとも1つの業務領域でエージェントAIの活用を拡大しているとの調査もあります(※1)。
キカガクは、AIの業務への適用を「支援・代行・再設計」の3レベルで整理しています(※2)。

多くの企業は、既存業務の一工程にAIを「後付け」するLevel 1にとどまっています。作業は速くなっても、件数が増えれば人員も増える構造は変わりません。
Level 2へ進む鍵は、AIの性能ではなく「渡す単位」です。要約や下書きといった工程を手伝わせるのではなく、受付から通知・記録まで「業務を終わらせる責任」ごとAIに渡し、業務の骨格に組み込む。人は例外対応と設計・監督に集中します。この状態を、キカガクは「AIネイティブ」と定義しています。
そのため人材育成の主役も変わります。データサイエンティスト(2022年以前)、生成AI活用者(2022〜2024年)、AIエージェント構築者(2025〜2026年)に続き、これから求められるのは、AI前提で組織と業務を設計できる「AIネイティブ化推進人材」です。
※1 出典:McKinsey & Company 「The state of AI in 2025: Agents, innovation, and transformation」(2025年11月)
※2 適用レベルの数値は、コールセンター業務を想定したキカガクの試算例です。
■ キカガクが提示する「AIネイティブ」と全体像
AIネイティブ化は全社一斉には進みません。キカガクは、経営層が方針を定めてAIに移す工程を決め(描く)、推進リーダーがその工程をAI前提で再設計し(組む)、その型を全社の利用定着へ広げる(使う)という順序で、育成を設計しています。

AIDX-Naviは、経営層から全社員まで各層のAI・DXリテラシーを可視化し、育成の土台をつくります。経営層の構想力や推進リーダーの業務再設計力の育成は、AIネイティブトランスフォーメーションプログラムや研修・伴走支援で担います。
■ 「キカガク AIDX-Navi」リニューアルについて

2026年3月にリニューアルした「DX-Navi」は、このたび名称を「AIDX-Navi」に変更しました。企業における生成AI導入の広がりを受けて開発してきた生成AI領域の育成商材を、同じプラットフォームで提供していることを明確にするためです。
AIDX-Naviは、AIネイティブ化に向けた「診断ツール」の役割を担います。経営層から全社員まで、短時間のアセスメントでAIリテラシーの現在地を可視化し、結果に応じた学習のレコメンドや再受検まで一つのプラットフォームで回します。
1. 生成AIとDXの人材育成を、1つのプラットフォームで網羅
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区分 |
主なコンテンツ・機能 |
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AI編 |
生成AIリテラシーアセスメント/生成AI eラーニング/Copilotパッケージ ほか |
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DX編 |
DXリテラシーアセスメント/DX推進スキルアセスメント/カスタムアセスメント ほか |
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共通機能 |
eラーニング自動レコメンド/組織統計/分析レポート/定額学び放題eラーニング/学習ロードマップ |
2. アセスメントと学習をくり返すたび、育成の判断に使えるデータが蓄積
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受講者:アセスメントでスキルレベルを測定し、結果に合わせたeラーニングが自動でレコメンドされます。再受検でスコアの伸びを確認できます。
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事務局:組織統計・分析レポートで受講状況・スコア・学習ログを把握し、人材選抜・育成投資・育成計画の判断に活用できます。
3. 短時間のアセスメントで、育成に必要な情報がわかる
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デジタルスキル標準(DSS)に準拠した設問を必要な項目にしぼり、リテラシー系は約20分、推進スキル系は約30〜45分で受検できます。
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自己評価のアンケートではなく実力を測る問題で構成し、7段階のランクと課題を把握できます。
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結果は自動で集計され、合格基準を定めれば育成目標への到達人数も把握できます。分析レポートはそのまま報告資料に活用できます。
既存の「DX-Navi」ご利用企業は、ご契約内容やご利用方法、ログインURLなどに変更はなく、引き続きこれまでと同じ環境でご利用いただけます。
■ 導入事例:AIネイティブ化を支える3つの層で成果
キカガクはこれまで、新人から現場の推進担当、成長領域へ移る専門人材まで、各層の育成を支援してきました。
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企業 |
取り組み |
成果 |
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新人118名を対象に「新人AIネイティブ研修」(3コース・計72時間)を実施。AIを「相棒」として共に働く力を育成 |
配属先の上司から「自発的にAIを使って仕事に取り組む」との声。配属半年で課内AI勉強会の講師を務める新人も |
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社内公募の「DXアンバサダー」約40名を現場に配置。研修・社内コミュニティ・地域ミーティングで半年間伴走 |
試行半年で課題解決62件、勉強会108回、年換算約9,400時間の業務効率化。満足度4.88/5.0 |
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異動先を先に決める「異動先逆算型」スキルアッププログラム。4〜12か月の学習と実践力OJTをアセスメントでつなぐ |
94名が成長領域へ異動。AIツール開発や学会発表につながる成果も |
■ 「AIネイティブトランスフォーメーションプログラム」11月・12月にオープンコース開催予定
AIネイティブ化を推進する経営層・リーダー層に向けて、AI前提で業務と組織を再設計する視座とスキルを育てるプログラムを、2026年11月・12月にオープンコースとして開催する予定です。AIツールの使い方を学ぶ研修ではなく、自社の業務をAI前提で再設計し、簡易的なモックアップの実装までを行います。
日程・参加方法などの詳細は、決まり次第お知らせします。ご関心のある企業様は、下記よりお問い合わせください。
お問い合わせフォーム:https://www.kikagaku.co.jp/contact/business
■ 関連イベント
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AIDX-Navi 体験セミナー(2026年11月5日(木)14:00〜15:00、オンライン・参加無料)
タイトル:社員のAIリテラシー、見えていますか? 〜受けて・見て・わかる AIDX-Navi 体験セミナー〜
内容:アセスメントをその場で受検し、スコア表示から学ぶべきコンテンツの自動提案までを体験。管理者画面で結果が部署別・スキル領域別にどう見えるかをデモで紹介します。
登壇者:プラットフォーム部 プロダクトエンジニア 立野 豪人
申込:https://www.kikagaku.co.jp/business/training/event/4s-ln0v54wl2 -
Japan DX Week 秋(2026年10月21日〜23日、幕張メッセ):ブース出展。生成AIリテラシーアセスメント、C認証取得支援、AI研修を紹介します。(イベントサイト)
会社概要
代表者 : 代表取締役社長 大崎 将寛
設立 : 2017 年 1 月 17 日
本社所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 2-6-4 渋谷イーストプレイス 4F
URL : https://www.kikagaku.co.jp/
■ 本プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社キカガク 広報部 橋本
Mail:koya.hashimoto@kikagaku.co.jp
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