【2028年4月から50人未満も義務化】ラクパスにストレスチェック機能が追 加されました。メールアドレスを付与していない職員でもスマホで受検が可能です。
サブタイトル:受検勧奨とその記録、国の57項目に加え90・120項目版の選択、部署ごとの集団分析まで。5か国語に対応
「ラクパス for Hospital」について
病院・クリニック・介護施設のための職員ポータルです。お知らせ、院内チャット、電子稟議、ヒヤリハッ ト報告、安否確認、勤怠、ストレスチェックをひとつにまとめ、スマートフォンでも共用PCでもブラウザ ですぐに使えます。
https://rakupasu.com/features/stress-check

医療従事者のマッチングや医療部材の卸、医療機関経営支援等のトータルサポート事業を展開する株式会社セントラルメディエンス(本社:東京都港区、代表取締役:中川隆太郎、以下「当社」)は、病院・クリ ニック・介護施設向けの職員ポータル「ラクパス for Hospital」に、職員がスマートフォンや共用PCから受検できる「ストレスチェック」機能を追加しました(2026年9月)。これまで別々のサービスとして扱われることもあったストレスチェックを、お知らせや勤怠、安否確認と同じ職員ポータルで一元管理できるようになり、受検の案内から、まだ受けていない職員への受検のお願い、その記録までをひとつの画面で行えます。
【本リリースのポイント】
2028年4月から、職員50人未満の事業場もストレスチェックが義務に。
お知らせ・勤怠・安否確認と同じ職員ポータルで一元管理。メールアドレスがない職員も、5か国語でスマホから受検が可能です。
まだ受けていない職員にだけ受検勧奨を送り、送った日時と本人が確認した日時を記録。CSVで出力でき、勧奨したことを後から示せます。
国の57項目に加え、より詳しい90・120項目版から管理画面で選べます。集団分析で、部署ごとのストレスの状態を全国平均と比べられます。
労働基準監督署への報告書(様式第6号の3)も自動で作成。受検から集団分析、報告までひとつの流れで完了します。
■ 背景
2025年5月公布の改正労働安全衛生法により、2028年4月1日から50人未満の事業場にもストレスチェックが義務化されます。医療・介護は、令和6年度に精神障害の労災請求・支給決定がともに業種別で最多となった分野でもあります。一方、看護助手・介護職・調理・清掃など、業務用のメールアドレスを持たない職員もいて、「対象者全員に受けてもらう」ための受検勧奨や受検のお願いに手間がかかります。
また、ストレスチェックは、職員ポータルや勤怠とは別に、外部のサービスを契約して実施するケースもあります。システムごとに契約や名簿の管理、職員への案内が分かれると、そのぶん担当者と職員の手間が増えていきます。
■ 受検の案内から受検勧奨、その記録まで
1. ホーム画面のお知らせで、対象者全員に案内
ふだんお知らせやチャットを見るホーム画面から、そのまま受検できます。ナースステーションの共用PCやタブレットからも受検できます。
2. まだ受けていない職員にだけ、受検のお願い
実施期間の途中でも受検状況を一覧で確認でき、まだ受けていない職員のスマホにだけ、受検のお願いを表示します。
3. 受検のお願いの記録が残る(受検勧奨ログ)
受検のお願いを送った日時と、本人がそれを確認した日時が記録に残り、CSVで出力できます。病院として受検を勧めたことを、後から示すことができます。個人の結果は本人と実施者(医師・保健師等)だけが見られ、管理側で見られるのは受検状況と、部署ごとにまとめた集団分析です。職員も安心して受検できます。


■ 医師・産業医など専門職が関わる設計
ラクパスのストレスチェックは、医師、産業医、産業保健師、精神保健福祉士が開発に関わっています。結果画面の助言文は、産業医監修のマスタから生成します。
■ 集団分析で、部署ごとの状態を把握
厚生労働省の標準である「仕事のストレス判定図」に沿って、部署ごとの結果をまとめます。
・仕事の量とコントロール
・職場の支援
・総合健康リスク(全国平均を100として表示)
・部署ごとの比較
集計は管理画面から自動で確認でき、担当者が手作業でまとめる必要はありません。総評・部署別の所見・改善提言をまとめた意見書も自動で作成され、衛生委員会の資料にそのまま使えます。10人未満の部署は自動で集計から除かれ、個人が推測されない設計です。個人の回答ではなく部署単位の傾向として見られるため、負担が集まっている部署を見つけ、人員配置や業務の見直しを考える材料になります。全国平均と比べることで、自院の職場環境の位置も分かります。

■ 労働基準監督署への報告書も、自動で作成
常時50人以上の事業場に義務づけられている労働基準監督署への報告(様式第6号の3)は、受検者数・面接指導を受けた人数・集団分析の実施有無を自動で集計し、記入内容を作成します。受検から集団分析、報告まで、担当者が別々に数えてまとめる作業がなくなります。
個人の結果は暗号化して保存し、実施者・実施事務従事者・施設管理者で見られる範囲を分けています。閲覧や出力の操作は記録に残るため、病院の個人情報の取り扱いルールにも沿って運用できます。

■ 90・120項目版も選べ、5か国語に対応、施設ごとに実施時期を選べる
厚生労働省「職業性ストレス簡易調査票」(57項目)に加え、より詳しく把握できる90項目版・120項目版を、日本語・英語・中国語・ベトナム語・ポルトガル語で受検できます。この外国語版を作成した厚生労働省の研究には、当社の前身であるVeritas Japan社が 研究協力者として参加しました。受検の入口は施設ごとにON・OFFでき、実施する期間だけ職員に表示できるため、実施時期が異なる複数施設の医療法人でも運用しやすくなっています。
■ 料金・お試し
ストレスチェックは、BASICプラン(1人あたり月額200円・税別)以上に含まれ、受検人数にかかわらず追加費用なしでお使いいただけます。集団分析はPROプラン(1人あたり月額350円・税別)に標準で含まれ、BASICプランでは1人あたり月額150円(税別)で追加できます。PROプランのすべての機能を30日間無料でお試しいただけます。
■ DX・AX時代の病院経営へ
医療・介護の現場では、DXに加えて、AIを業務に取り入れるAXへの関心も高まっています。AI時代の病院経営では、職員にかかわる業務と記録が別々のシステムに分かれているのではなく、ひとつにまとまっていることが、現場の負担を減らし、経営の判断を支える土台になると当社は考えています。
当社は「医療を止めない」を経営理念に、病院・介護施設のバックオフィス業務を支えてきました。今後も、ラクパスを通じて病院・介護施設のDX・AXを進め、AI時代の医療経営を支えるサービスとして、機能の拡充と導入支援に取り組んでまいります。
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社セントラルメディエンス ラクパス担当:久保田優貴
メール:info@centralmedience.co.jp
電話:03-5544-9120
■ 会社概要
〈株式会社セントラルメディエンスについて〉
株式会社セントラルメディエンスは、2018年創業。「医療を止めない」を経営理念に、メディカルインテグ レーター®として医療に必要なあらゆるバックオフィス事業を展開しております。良質な医療を継続的に提供できるよう、医療従事者には医療に専念してもらい、バックオフィスの業務は私たちがサポートすることで医療経営の最適化を目指します。医療部材や医療人材、清掃のメディカルデリバリー、医療経営コンサル ティングやPR支援のメディカルサービス、さらに医療に特化したファクタリングを担うメディカルファイナ ンスと、多角的にサポートし未来の医療を守ります。
社 名:株式会社セントラルメディエンス 所在地:東京都港区港南2-12-32 SOUTH PORT品川 8階 代表取締役:中川隆太郎 URL:https://centralmedience.com/
すべての画像
