【動画公開】厚生労働省・経済産業省・新経済連盟後援「外国人活躍支援サミット2021」セミナー動画を公開!「なぜ今ミャンマーなのか?」について徹底解説しております。
アジアの経済発展が著しい今、人材送り出し国は今後どこが有望か?数年後、人材送り出し国の順位はどのように変化するか?クーデター発生後のミャンマーの実情は?ミャンマーのコロナ感染状況は?
一般社団法⼈外国⼈雇用協議会が2021年11⽉5⽇(金)、6⽇(土)に東京都立産業貿易センター浜松町館にて「外国⼈活躍支援サミット2021~次世代日本人とつくるコロナ後の共生社会〜」を開催いたしました。そのような中で、ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」最高顧問の北中彰は、外国人雇用協議会理事として、また外国人活躍支援サミット2021実行院長としてセミナーに登壇し、「なぜ今ミャンマーなのか?」~クーデター発生により通貨暴落、失業者増大、出稼ぎ希望者急増~というタイトルで講演をいたしました。
- セミナーの録画視聴可能
そのような中で、ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」最高顧問の北中彰は、外国人雇用協議会理事として、また外国人活躍支援サミット2021実行院長としてセミナーに登壇いたしました。
今回は、「なぜ今ミャンマーなのか?」~クーデター発生により通貨暴落、失業者増大、出稼ぎ希望者急増~というタイトルで、かなり踏み込んだ内容を詳しくお話ししています。
- このような方々におすすめです!
・数年後、人材送り出し国の順位はどのように変化するか知りたい
・クーデター発生後のミャンマーの実情を知りたい
・ミャンマーのコロナ感染状況を知りたい
・今後ミャンマーからの人材送り出しに頼ってよいのか知りたい
・ミャンマーからいつ人材送り出しが再開するのか知りたい
・ミャンマー・ユニティの技能実習生教育の現状を知りたい
・ミャンマーではクーデター後も人材が集まるのか知りたい
・ミャンマー・ユニティの介護教育の現状を知りたい
・今依頼するといつ候補者と面接できるのか知りたい
・今依頼するといつ日本に入国できるのか知りたい
・内定済の技能実習生がいつ日本に入国するのか知りたい
▼セミナー録画視聴申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/16103/
■登壇者
ミャンマー・ユニティ 最高顧問
北中 彰
1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジにおける環境問題に着目し、リサイクルトナー事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1381名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで有数の日本企業最高顧問として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。
- ミャンマー・ユニティについて
会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円
【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664
会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/
ミャンマー・ユニティは、今まで1381名(うち介護185名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
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