人気俳優の斎藤工さんが代行会社を舞台に描く、インテントセールスの新たな可能性!Sales Marker、新CM第三弾「代行会社編」を公開
国内初※1「顧客起点」でおこなう新時代の営業手法「インテントセールス」を実現する『Sales Marker(セールスマーカー)』を開発・提供する株式会社Sales Marker(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:小笠原 羽恭、以下:当社)は、俳優の斎藤工さんを起用した新CM「これからの営業はインテントセールス 代行会社編」を公開したことをお知らせします。本日より、全国のタクシーCMやWeb上でも放映されます。
※1:2024年11月1日〜2024年11月15日 自社における「インテントセールス」でのリサーチ結果より
◾️背景
日本における労働力不足を背景に、各企業で業務効率化やコスト削減ニーズが高まり、外部リソースを活用する動きが加速しています。2023年度のBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)サービス全体の市場規模は、事業者売上高ベースで前年度比3.9%増の4兆8,849億2,000万円と推計(※2)されています。これに伴い、大手企業をはじめとする市場への新規参入が相次いだことから競争環境が激化。代行サービスやBPOサービスへの需要が高まる中で事業を早期にグロースさせたい一方で、他者との差別化に頭を抱える代行会社が多いのが現状です。
また、アプローチ対象企業が多いからこそ、「数打てば当たる」営業活動に陥りがちです。その背景には、リードとなり得る企業の適切な部署や担当者が見つけられず、アポイント取得率が伸び悩むという課題があります。
当社は、国内初インテントセールスSaaSとしてSales Markerを提供し、各企業が抱える課題やキーパーソンの興味関心(インテント)をタイムリーに捉え、サービスの検討フェーズに応じた訴求内容やアプローチ手法をご提案しながら、企業の事業成長を支援しています。
Sales Markerでは、他社にはない自社の強み(USP)の設計をサポートし、USPを取り入れたパーソナライズメッセージをAIで自動生成することが可能です。これにより、競合企業との明確な差別化ができることで、顧客獲得率の向上を実現してまいりました。
また、Sales Markerが保有する520万社の法人データベースとWeb行動履歴に基づく興味関心データを組み合わせることで、“アウトソーシング”や“BPO”などのキーワードを調べている企業をタイムリーに検知できます。加えて、570万件の人物データ、160万件の部署データを活用し、キーパーソンを特定。キーパーソンへのダイレクトアプローチで、受付突破率と接触率の向上に寄与することで、代行会社における営業課題の解決に伴走してまいりました。
この度、インテントセールスが広がっていくことで、より多くの企業様が自社の強みを一層活かした代行・BPOサービスを届けられるよう支援したいという想いから、新CMを放映する運びとなりました。
※2:矢野研究所「BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)市場に関する調査」参照
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3674
◾️新CMの見どころ
米国では約6割のBtoB企業が営業・マーケティング活動に活用するインテントセールスですが、日本でも徐々に広がりを見せている新しい概念です。新CMでは、インテントセールスの実践によって、営業活動が単なる押し売りではなく、データに基づいた顧客起点の活動への進化していく様子を描いています。
ある日のオフィスで、斎藤工さん演じる熱血営業部長と営業部員が「これからの営業はインテントセールス」というWEB記事を目にします。すぐさま行動に出た2人ですが、そこで大きな勘違いをしてしまい......。
今回は第三弾として、「代行会社編」を公開。
今後も、業界ごとのインテントセールスの活用シチュエーションをわかりやすく解説していく予定です。
◼タクシーCM放映情報
・放映期間 :2024年11⽉25⽇(月)〜12月1⽇(日)
・放映エリア:全国
・対象車両 :タクシーアプリ『GO』対応車両ほか
・放映CM :「これからの営業はインテントセールス 代行会社編」 https://youtu.be/Tr7gR-lZuAI
◾️キャスト紹介
斎藤工(さいとう たくみ)
俳優・映画監督。
『昼顔』『シン・ウルトラマン』など、話題作へ多数出演。
9月19日配信開始のNetflix「極悪女王」、10月よりTBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」に出演。
映像制作にも積極的に携わり、初⻑編監督作『blank13』(18年) では国内外の映画祭で8冠を獲得。昨年は最新作『スイート・マイホーム』も公開され、今冬公開予定のドキュメンタリー映画『大きな家』(24年)やダニー・トレホら出演のハリウッド映画『When I was a human』(公開日未定)ではプロデューサーを務めている。
また、被災地や途上国での移動映画館cinéma bird主宰、Mini Theater Park、撮影現場での託児所プロジェクト、白黒写真家など、活動は多岐にわたる。
◾️制作スタッフ
Agency:Novasell
Executive Creative Director:田部 正樹 /Creative Producer:原澤 智博
Production:ants
Creative Director:北尾 昌大 / Producer:今西 宏次 / Production manager:黒崎 千雅 /
Production manager:長尾 大次郎
CM
Director:成田 洋一 / Camera:小林 拓 / Gaffer:小林 暁 / Art:河野 博 / Stylist:三田 真一 /Hairmake:工藤 あき / Cam1st:金山 翔太郎 / Gaffer1st:西山 竜弘
Offline:岩間 のりひろ / Edit:山田 雄太(ants) / Mixer:STEP
Sales Marker
Director:岡 直哉
田部 正樹(たべ まさき)
ノバセル株式会社 代表取締役社長
1980年生まれ。中央大学卒業後、丸井グループに入社。主に広報・宣伝活動などに従事。2007年テイクアンドギヴ・ニーズ入社。営業企画、事業戦略、マーケティングを担当し、事業戦略室長、マーケティング部長などを歴任。2014年8月にラクスルに入社。マーケティング部長を経て、2016年10月から現職に就任。ラクスルの成長を7億→210億(6年で30倍)を牽引したマーケティングノウハウを詰め込んだ新規事業「ノバセル」を立ち上げ、マーケティングの民主化をビジョンに5年で80億を超える成長を続けている。業界問わず成長を求める企業の経営×マーケティングのアドバイザー。経済産業省主催「始動」講師/メンター。
ノバセル株式会社HP:https://novasell.com/
北尾 昌大 (きたお まさひろ)
株式会社北尾企画事務所 クリエーティブ・ディレクター
クリエーティブ・ディレクターとして日本を代表する企業の世界キャンペーンから、創業間もないスタートアップ企業のブランディングまで、これまで250社以上の企業の広告コミュニケーションに従事。
750本以上のTVCMを制作。電通、Incubate Fundを経て、独立。2018年英Leeds大学にてMBA取得。企業のクリエイティブ・アドバイザーなどを歴任。
<過去の実績>
・任天堂 Nintendo DS、Wii、Nintendo 3DS、Wii U他
・みずほ銀行 One Mizuho
・味の素 CookDo
岡 直哉(おか なおや)
多摩美術大学卒業後新卒でヤフー株式会社に入社。会社全体のブランディングのクリエイティブディレクションを担当。その後CEO直下のクリエイティブセンターのセンター長として全サービスのUI、ビジュアルデザインの品質向上を推進。また、2018年から4年間会社のビジュアルデザインの代表として黒帯の称号を拝任。2021年から自身のデザイン会社を設立し、20社以上のスタートアップのブランディングやデザインを支援。
その後、LINEヤフーのブランドデザイン本部長を経て、Sales MarkerにCDOとして参画。Sales Markerのリブランディングとブランドクリエイティブ戦略をメインに従事。
SpikesAsia 、JAGDA賞、D&AD、毎日広告デザイン賞など多数のアワードを受賞。
「インテントセールス」とは
企業の検索行動からわかるニーズ(インテント)に基づき、顧客起点で行う新時代の営業手法です。「インテントセールス」を実践することで、持続可能な事業成長が可能です。
インテントシグナル(顧客の興味関心)を正確かつタイムリーに把握し、適切な訴求軸で、的確な部署・人物にインテントアプローチ(マルチチャネルアプローチ)をすることで、商談化率や受注確度を劇的に向上させます。この「インテントセールス」を、日本で初めて実現したインテントセールスSaaSが、『Sales Marker』です。
▶️詳細はこちら:https://sales-marker.jp/intent-sales
▶️マンガでわかる「インテントセールス」:https://sales-marker.jp/manga
国内初インテントセールスSaaS『Sales Marker』とは
『Sales Marker』は、520万件を超える法人データベースと企業のインテントデータを組み合わせる事によって、今まさに自社のサービスを求めている企業を見つけ出し、キーマンに直接アプローチすることができるSaaSサービスです。
ニーズが顕在化している企業を見つけて、マルチチャネルアプローチを行うことで、顧客に感謝される営業活動に変革します。また、SalesforceやHubSpotをはじめとしたSFA/CRM/MAツールとも連携可能で、総合的でシームレスな営業・マーケティングプロセスを実現します。大手通信会社や大手金融機関、エン・ジャパン様などの大手人材企業、コミューン様などの急成長スタートアップ企業まで、400社を超える幅広い企業に活用いただき、売上230%UPや成約率200%UPなど高い成果を創出しています。今後は世界初のAIセールスによって、全ての企業の成長に貢献します。
▶️『Sales Marker』サービスページ:https://sales-marker.jp/
▶️サービス紹介動画はこちら:https://youtu.be/ahlmzBMJcyM
株式会社Sales Markerについて
社名:株式会社Sales Marker(法人番号:4011001142149)
設⽴:2021年7⽉29⽇
代表者:代表取締役 CEO 小笠原 羽恭
所在地:東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー
URL:https://sales-marker.jp/corporate/
株式会社Sales Markerは「全ての人と企業が、既存の枠を越えて挑戦できる世界を創る」をパーパスに掲げ、最新のテクノロジーやデータを活用することでビジネスにおける最適で素早い意思決定を可能にするスタートアップ企業です。インテントデータを活用して、まさに"今"欲しいと思っている潜在顧客に対して、AIが自動でセールスアプローチを行う『Sales Marker』を提供しています。インテントセールスを通じて営業・マーケティング領域における課題解決を実現します。
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