【TABIPPO×北海道エアポート】ミレニアルズ向け「あたらしい旅」のスタイルで地方の観光を盛り上げる。「道東トラベルウィーク2023冬」を実施
「#余白をえがく道東旅」をコンセプトに、十勝・釧路・知床・北見の4エリアで1ヶ月にわたって参加型コンテンツを展開
株式会社TABIPPO（東京都渋谷区/代表取締役：清水 直哉）は北海道エアポート株式会社（北海道千歳市/代表取締役社長：蒲生 猛）と共に、ひがし北海道エリアにおける冬季シーズンの観光需要喚起に向けたキャンペーン「道東トラベルウィーク2023冬」を2023/1/29(日)〜2023/2/22(水)にわたって、実施します。
■「道東トラベルウィーク2023冬」の開催背景
これまでTABIPPOと北海道エアポート株式会社では、「阿寒摩周サステイナブルキャンプ」を中心に、道東エリアのミレニアルズ誘致に向けた取り組みを実施して参りました。
道東エリアのベストシーズンである冬季の若年層離れが進む中、ミレニアルズ向けのマーケティングを得意とするTABIPPOがプロモーションの一環として「道東トラベルウィーク2023冬」を展開いたします。
特設サイト：https://hokkaidolove.jp/dototravelweek
本キャンペーンでは、TABIPPOが注力している「あたらしい旅」のスタイルの定着に向けて、コンテンツ単位で参加できる自由度の高い旅を提供します。（同日程でパッケージツアーも開催します。）
■「あたらしい旅」とは
TABIPPOが提唱する「あたらしい旅」は計画された旅の余白と自由を楽しむ旅のスタイルを指します。
これまでの旅の中心は、旅程が計画的で画一的なスタイル。限られた時間の中に多くの体験を詰め込むことで、自分自身が楽しむものとして普及してきました。しかし、時代とともに旅のスタイルは変化しています。
旅はレジャーを超えてライフスタイルの一部となり、刹那的な消費にとどまらない人生に活きる経験へと変わりました。自分のためだけの喜びではなく、貢献に繋がる利他的な旅も広がっています。ソーシャルグッドなアクティビティや、余白の時間に人生観を揺るがす思いがけない出会いが訪れることは少なくありません。旅先でのワークタイムもまた、旅の一部です。
そんな時代の変化に合わせた旅のスタイルを本キャンペーンでも実践します。
■「道東トラベルウィーク2023冬」の全体像
道東の全4エリア（帯広・釧路・知床・北見）で、道東の魅力を知り尽くす地元のローカルガイドにご案内いただきます。余白に満ち溢れた道東の大自然を遊び尽くす旅。日本で1番寒い道東の、最も寒い季節を過ごすアドベンチャーツーリズムをお届けします。
■体験できるコンテンツ
冬の道東だからこそ体験できるコンテンツを30以上ご用意しました。その中から好きなコンテンツを選んで参加するあたらしい旅のスタイルを提供します。
▼コンテンツ例
・大陸から1000km 旅の終わりをえがく流氷ウォーク
・帯広開拓の歴史を感じる馬車ツアー「馬車BAR」特別コース
・モール温泉×ロウリュの「モーリュ」サウナ - 北海道ホテル
・氷のグラスで乾杯！真冬にだけ現れる幻の村訪問 - 然別湖コタン
・凍った川で水風呂 本場フィンランド式“アヴァント”サウナ - 十勝アヴァント
・雪の上に映える光と音のファンタジックショー「彩凛華®」見学
・氷の世界に降る宇宙の声を聞く達古武湖（ワカサギ釣り）
・新鮮な海の幸を好きに頬張る勝手丼 - 和商市場
・てしかがを地域で盛り上げるローカルヒーロー勢揃いな夜 - 弟子屈JIMBA
・心と身体に余白をたっぷり届けるTHINK'A Day - THINK’A
・流氷を溶かして肌に感じる流氷ロウリュで流氷サウナ
・「牛との、新しい関係」を目指す最先端牧場見学 - 竹下牧場
・静寂の中に広がる満天の摩周湖星空ウォーク
・夕陽を見つめる網走砕氷船
■株式会社TABIPPOについて
旅を広める会社というのが、日本にはあまりないのですごく珍しい会社だと思っています。少しでも僕らの信じる「旅で世界を、もっと素敵に。」という理念に、共感してもらえたら嬉しいです。
■会社概要
社名：株式会社 TABIPPO
代表者：代表取締役社長 清水 直哉
設立：2014年4月10日
所在地：東京都渋谷区恵比寿西1-33-6 JP noie 恵比寿西 1F co-ba ebisu
HP：https://tabippo.net/company
【お問い合わせはこちらから】
株式会社TABIPPO
東京都渋谷区恵比寿西1-33-6 JP noie 恵比寿西 1F co-ba ebisu
担当者：西脇
問い合わせ先：（電話）090-9363-8896、（Mail）contact@tabippo.net
これまでTABIPPOと北海道エアポート株式会社では、「阿寒摩周サステイナブルキャンプ」を中心に、道東エリアのミレニアルズ誘致に向けた取り組みを実施して参りました。
道東エリアのベストシーズンである冬季の若年層離れが進む中、ミレニアルズ向けのマーケティングを得意とするTABIPPOがプロモーションの一環として「道東トラベルウィーク2023冬」を展開いたします。
特設サイト：https://hokkaidolove.jp/dototravelweek
本キャンペーンでは、TABIPPOが注力している「あたらしい旅」のスタイルの定着に向けて、コンテンツ単位で参加できる自由度の高い旅を提供します。（同日程でパッケージツアーも開催します。）
■「あたらしい旅」とは
TABIPPOが提唱する「あたらしい旅」は計画された旅の余白と自由を楽しむ旅のスタイルを指します。
これまでの旅の中心は、旅程が計画的で画一的なスタイル。限られた時間の中に多くの体験を詰め込むことで、自分自身が楽しむものとして普及してきました。しかし、時代とともに旅のスタイルは変化しています。
旅はレジャーを超えてライフスタイルの一部となり、刹那的な消費にとどまらない人生に活きる経験へと変わりました。自分のためだけの喜びではなく、貢献に繋がる利他的な旅も広がっています。ソーシャルグッドなアクティビティや、余白の時間に人生観を揺るがす思いがけない出会いが訪れることは少なくありません。旅先でのワークタイムもまた、旅の一部です。
そんな時代の変化に合わせた旅のスタイルを本キャンペーンでも実践します。
■「道東トラベルウィーク2023冬」の全体像
道東の全4エリア（帯広・釧路・知床・北見）で、道東の魅力を知り尽くす地元のローカルガイドにご案内いただきます。余白に満ち溢れた道東の大自然を遊び尽くす旅。日本で1番寒い道東の、最も寒い季節を過ごすアドベンチャーツーリズムをお届けします。
■体験できるコンテンツ
冬の道東だからこそ体験できるコンテンツを30以上ご用意しました。その中から好きなコンテンツを選んで参加するあたらしい旅のスタイルを提供します。
▼コンテンツ例
・大陸から1000km 旅の終わりをえがく流氷ウォーク
・帯広開拓の歴史を感じる馬車ツアー「馬車BAR」特別コース
・モール温泉×ロウリュの「モーリュ」サウナ - 北海道ホテル
・氷のグラスで乾杯！真冬にだけ現れる幻の村訪問 - 然別湖コタン
・凍った川で水風呂 本場フィンランド式“アヴァント”サウナ - 十勝アヴァント
・雪の上に映える光と音のファンタジックショー「彩凛華®」見学
・氷の世界に降る宇宙の声を聞く達古武湖（ワカサギ釣り）
・新鮮な海の幸を好きに頬張る勝手丼 - 和商市場
・てしかがを地域で盛り上げるローカルヒーロー勢揃いな夜 - 弟子屈JIMBA
・心と身体に余白をたっぷり届けるTHINK'A Day - THINK’A
・流氷を溶かして肌に感じる流氷ロウリュで流氷サウナ
・「牛との、新しい関係」を目指す最先端牧場見学 - 竹下牧場
・静寂の中に広がる満天の摩周湖星空ウォーク
・夕陽を見つめる網走砕氷船
■株式会社TABIPPOについて
旅を広める会社というのが、日本にはあまりないのですごく珍しい会社だと思っています。少しでも僕らの信じる「旅で世界を、もっと素敵に。」という理念に、共感してもらえたら嬉しいです。
■会社概要
社名：株式会社 TABIPPO
代表者：代表取締役社長 清水 直哉
設立：2014年4月10日
所在地：東京都渋谷区恵比寿西1-33-6 JP noie 恵比寿西 1F co-ba ebisu
HP：https://tabippo.net/company
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