【7/13(日)~8/31(日)】空に近い空中庭園展望台が深海の世界へ変貌。思わず写真におさめたくなるフォトスポットにも注目。
梅田スカイビル・空中庭園展望台では、2025年7月13日(日)~8月31日(日)期間中、40F屋内展望フロアにて深海をイメージした装飾「Floating Deep Blue」を開催いたします。

この夏、空に近い空中庭園展望台が、幻想的な深海の世界へと変貌。
地上40Fから眺める都心の景色とともに、空の青や煌めく夜景に溶け合う深海のひんやりとした世界観を表現。
静かに漂うクラゲや、浮かび上がる泡が時の流れを忘れさせるような空間を演出します。
空中庭園展望台 40F屋内展望フロアに広がるのは深く青い世界。
昼と夜で異なる表情を見せる「地上173mの深海」を是非お楽しみください。

今年40Fに新たに登場した丸窓のフォトスポットは、クラゲのアクアリウムのような空間に変身。
漂うクラゲと、窓の向こうに広がる風景の不思議な組み合わせを写真におさめることができます。

更に40F「cafe SKY 40」では、深海の雰囲気に合わせた「Blue Lagoon Parfait(ブルーラグーンパフェ)」が期間限定で登場。
バニラソフトクリームに貝殻や珊瑚のトッピングが鮮やかなパフェは、今しか味わえない夏季限定メニュー。
ライチやレモンの味が楽しめるゼリーは、鮮やかな色で海のグラデーションを表現しています。
見た目も味もお楽しみいただける今だけのパフェで、深海の神秘な世界を感じながら特別なひとときをお過ごしください。
イベントの詳細

開催場所 |
空中庭園展望台 40F屋内展望フロア |
開催日時 |
2025年7月13日(日)~8月31日(日) |
入場料 |
中学生以上2,000円/4歳~小学生500円 |
営業時間 |
9:30~22:30(最終入場22:00) |


都会と自然が共生し、四季折々の風景に出合えるランドスケープの中にそびえたつ梅田スカイビルは、2008年、サグラダ・ファミリアやパルテノン神殿など歴史的建造物と並び、世界の建築トップ20にランクイン。
英紙『THE TIMES』に掲載されたことから海外でも話題に。


地上173m、風を感じられる開放的な空中庭園展望台からは360度のダイナミックな景色を望むことができ、明石海峡大橋に沈む夕陽や煌めく高層ビル群の夜景など、時間帯ごとに異なる情景が楽しめるのも魅力です。
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