オレたちの青春は小室哲哉とTKソングとともにあった ─『昭和50年男』Vol.21「小室哲哉がオレたちにかけたマジック」特集号が 2/3 より予約受付開始

株式会社ヘリテージ（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：齋藤健一、以下ヘリテージ）発行の『昭和50年男』2023年3月号（2月10日発売）では、1990年代のミュージックシーンの主役、小室哲哉のリスペクト特集号です。紡いだ楽曲が音楽チャート上位の常連となり、その巨大なヒットは名前のイニシャルを取って“TK現象”と称された小室哲哉の魅力を TM NETWORK 、TRF、hitomi、globe … さまざまなTKプロデュース作品やインタビューを交えながら、約70ページにわたって「小室哲哉」を特集しました。今なお解かれていない「TKマジック」を皆様にお届けします。

昭和50年男｜「小室哲哉がオレたちにかけたマジック」特集

｢小室哲哉がオレたちにかけたマジック｣特集内容の抜粋
昭和50年男の青春期には、いつも小室哲哉の音楽が流れていた。1990年代には彼が紡いだ楽曲が音楽チャート上位の常連となり、その巨大なヒットは名前のイニシャルを取って“TK現象”と称された。TKソングは魔法のように聴く人をたちまち虜にしたし、音楽の枠を超越して多くの人を巻き込む鮮やかなプロデュースワークはまさにマジックだった。本誌はTKの周辺の人たちにチカラを借りて、TKがどんなマジックを仕かけていたのか探ってみたい。そして彼の作品群に再び触れた時オレたちは気づくのだ。

－ オレたちの心に深くかけられたTKのマジックは、今も解かれていなかった！－

 

昭和50年男｜「小室哲哉がオレたちにかけたマジック」特集の扉

多くの特集とインタビューで小室哲哉の魅力を掘り下げます。
エグゼクティブプロデューサー・小坂洋二が語る TM NETWORK 小室哲哉の男気／"一番弟子”久保こーじが明かす TK流 作詞術／trf デビュー ～TK時代の幕明け〜 DJ KOO が真近で感じたサウンドクリエイター小室哲哉のスゴ味／作家 藤井徹貫が目撃した小室哲哉の世界基準 globe の真髄／hitomiが語る TKプロデュースの思い出／小室哲哉プロデュース作品 SINGLES 1993-1997／主題歌発注側から見たヒット曲の誕生秘話 オレたちのアンセム「Get Wild」etc…

 

• 商品概要

掲載誌：『昭和50年男』2023年2月号
特集名：「小室哲哉がオレたちにかけたマジック」特集

発売日：2023年2月10日(金)
定価：880円(税込)
発行：株式会社ヘリテージ
特設ページ：https://showa-club.com/pages/showa-50otoko-202303_vol21
https://heritage.inc

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© 昭和50年男 2023年3月号
 

• 特設ページ

https://showa-club.com/pages/showa-50otoko-202303_vol21
 

• 昭和50年男とは

“故きを温ね新しきを知る” ─「温故知新」を目指す昭和50年生まれの男性のための情報メディア
『昭和50年男』は、単なる「懐古趣味」ではなく、“故きを温ね新しきを知る” ─「温故知新」を目指して刊行してきた「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした、昭和50年 (〜51年3月) 生まれの男性に向けた情報誌。昭和を振り返りたい、知りたい方でしたら、もちろん世代や性別を問わずにお楽しみいただけます。

【この件に関する問い合わせ先】
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昭和50年男 編集部
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