不動産会社の成約率向上を支援する「ホットリード機能」をリリース 「いい生活賃貸クラウド」「いい生活売買クラウド」の営業支援が対象
エンドユーザーの検討状態や関心度を可視化しコミュニケーションをスムーズに
不動産業務を網羅するバーティカルSaaSと業務効率を推進するBPaaS(※1)で不動産市場のDXを推進する株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役社長 CEO:前野 善一、東証スタンダード:3796、以下:いい生活)は、「いい生活賃貸クラウド営業支援」および「いい生活売買クラウド営業支援」において、2024年12月18日に「ホットリード機能」を追加したことをお知らせいたします。
■「ホットリード機能」の概要
1. エンドユーザーの検討状態や関心度を可視化し成約可能性を高めます
2. アクティブなエンドユーザーとのコミュニケーションを直感的にアシストします
本機能による効果
本アップデートにより、リアルタイムで物件検討しているアクティブなお客様と迅速にコミュニケーションできるだけでなく、紹介されている賃貸物件の興味度合いも分かることで不動産会社の成約率向上に貢献します。
※1 BPaaS:Business Process as a Serviceの略でクラウド上で業務プロセスをアウトソーシングすること
いい生活賃貸クラウド 営業支援
不動産仲介業務に最適化された営業支援・追客システムです。スマホやタブレットなど各種デバイスに対応しているほか、メールやLINE、ウェブチャットなどのやりとりを1つの画面上で管理できます。また、追客状況に応じた一覧表示や反響数のグラフ表示、権限制御により、多店舗の利用においても視認性が高く、店舗をまたいだ全体管理が可能です。
いい生活売買クラウド 営業支援
不動産の売買業務において発生するお客様からの問い合わせや反響、追客業務、来店対応などの業務を効率的に行うためのシステムです。自動返信メールや一元管理された顧客情報などを活用して、顧客との迅速かつ正確な対応を可能にし、顧客満足度の向上に貢献しています。また、来店予約の調整や来店記録の共有などもシステムで一元管理されるため、不動産業務の生産性向上にも寄与しています。
いい生活は「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」ミッションに掲げ、不動産業務クラウドサービス、不動産プラットフォームサービスを提供する不動産テック企業です。不動産市場の法改正やIT化に迅速柔軟に対応し、不動産業務を網羅するフルラインナップのSaaSで不動産市場のDXを推進しています。いい生活は、不動産市場に関連する企業はもちろん日本各地のエリアに寄り添ったソリューションで、「心地いいくらしが循環する、社会のしくみをつくる」ビジョン実現を目指します。
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商号:株式会社いい生活
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所在地:東京都港区南麻布五丁目2番32号 興和広尾ビル3F
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設立:2000年1月21日
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資本金:628,411,540円(2024年3月末現在)
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コーポレートサイト:https://www.e-seikatsu.info
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社いい生活 広報室 橋本・米谷
TEL:03-5423-7836(平日9時~18時)
E-Mail:contact.pr@e-seikatsu.co.jp
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