「エル・ショップ」に「ステート オブ エスケープ」の期間限定ポップアップショップがオープン!
~『エル・ジャポン』と連動し、ウェブと誌面でブランドの魅力を紹介~
雑誌『ELLE(エル)』のエディターがプロデュースするオンライン・セレクトショップ「エル・ショップ」(URL: https://elleshop.jp 、運営:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、オーストラリア発のバッグブランド「ステート オブ エスケープ」のポップアップショップを2020年4月27日(月)より期間限定で展開します。
「エル・ショップ」で毎年売り切れ続出の「ステート オブ エスケープ」。
今シーズンから仲間入りした新色のデザートコレクションは、砂漠をイメージしたグラデーションのカラーパレット。“ESCAPE”と“PETITE ESCAPE”の2サイズ各3色を、「エル・ショップ」で先行販売いたします。
定番人気の“ESCAPE”と“FLYING SOLO”は、それぞれ豊富なカラーバリエーションで展開。
取り扱う商品は、『エル・ジャポン』2020年6月号(2020年4月27日発売)でご紹介する他、「エル・ショップ」でもスペシャルページを作成。「ステート オブ エスケープ」の魅力を、WEBと誌面の両方でお楽しみいただけます。ますますパワーアップしたコレクションを、どうぞお見逃しなく。
【ポップアップショップ 詳細】
- 販売期間: 2020年4月27日(月)よりスペシャルページ公開
- 販売店舗: 「エル・ショップ」( https://elleshop.jp/web/brand/state-of-escape/ )
※2020年4月27日(月)より販売開始 - 取扱ブランド: 「ステート オブ エスケープ」
<「ステート オブ エスケープ」について>
ブリジット・マガウアンとデズリー・メイドメントが2013年にスタートした、オーストラリア発のバッグブランド「STATE OF ESCAPE(ステート オブ エスケープ)」。“ユニークかつエッジーで、美しくデザインされたキャリーオールを作る”というコンセプトのもと、ネオプレン素材を使った質の高いバッグを製作しています。どのバッグも軽量で頑丈、肌あたりが良く、水洗いも折りたたみも可能という扱いやすさも魅力。限りなくシンプルでありながらも、機能的で洗練されたバッグコレクションを展開しています。
<「エル・ショップ」について>
「エル・ショップ」は『エル』のエディターがプロデュースするオンライン・セレクトショップです。ファッション誌『エル・ジャポン』ならびにウェブメディア「エル・オンライン」と連動し、高感度なファッションスタイルを提案するEコマースサイトを展開しています。
URL:https://elleshop.jp/ | LINE:@elleshop | ツイッター:@elleshop | インスタグラム:@elleshop_jp | フェイスブック:ELLE SHOP
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行するほか、多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
URL:www.hearst.co.jp | ツイッター:@Hfujingaho
リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
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