ウーマン・イン・フィルム 第15回WIFオスカー®パーティで2022年の女性オスカー®受賞候補者を表彰
カリフォルニア州ロサンゼルス(2022年3月26日) – ウーマン・イン・フィルムは、スポンサーのマックスマーラ、シャーロット・ティルブリー・ビューティ、ハイネケンのほか、パートナーのIMDbPro、テキーラ・ドンフリオの後援を受け、オスカー®の幕開けとなるカクテルパーティを開催しました。このパーティでは、カメラの前に立つスターや陰で支えるスタッフを含め、今年のアカデミー賞®にノミネートされた60人の女性たち全員を称えました。2008年から毎年開催されている同イベントは、女性同士のコラボレーションこそが「女性による、女性のための映画」を増やすという信念に基づいています。オスカー®に輝くプロデューサー兼WIF理事会名誉会長のキャシー・シュルマン、同じくオスカー®を受賞したアーティストのH.E.R.が共同でホストを務め、トンプソンハリウッド(ホテル)のバー「Lis」で開催されました。
出席者は、ジェーン・カンピオン(監督賞/作品賞『パワー・オブ・ザ・ドッグ』)、ジャーメイン・フランコ(作曲賞『ミラベルと魔法だらけの家』)、シアン・ヘダー(脚色賞『コーダ あいのうた』)、クリスティ・マコスコ・クリーガー(作品賞『ウエスト・サイド・ストーリー』)、サラ・マーフィー(作品賞『リコリス・ピザ』)、テイマー・トーマス(作品賞『ベルファスト』)、ダイアン・ウォーレン(歌曲賞『Four Good Days』)、アリ・ウェグナー(撮影賞『パワー・オブ・ザ・ドッグ』)など、豪華な顔ぶれが並びました。
このほか、エイミー・ベアー(WIF, LA 理事)ガルセル・ビュヴァイス(女優)、レイク・ベル(女優、監督)、ダニエル・デュラント(『コーダ あいのうた』)、ケイト・フラナリー(女優)、エイミー・フォーサイス(『コーダ あいのうた』)、ニーシャ・ガナトラ(監督)、ジェシカ・ヘンウィック(女優)、2022年度オスカー®にノミネートされたトロイ・コッツァー(『コーダ あいのうた』)、ラシャーナ・リンチ (『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』)、トゥソ・ムベドゥ (『地下鉄道』)、アカデミー賞®に輝いた リタ・モレノ(『ウエスト・サイド物語』)、 アカデミー賞撮影賞にノミネートされたレイチェル・モリソン、ナシム・ペドラド(女優)、ジューン・ダイアン・ラファエル(女優)、 レナーテ・レインスベ(『わたしは最悪。』)、MJ・ロドリゲス(女優)、カースティン・シェファー(WIF CEO)、サニヤ・シドニー(『ドリームプラン』)、シャーロット・ティルブリー、MBEなども出席しました。
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