熱烈ファンの期待に応えパワーアップして登場!強烈唐辛子×痺れる花椒×ピリッと胡椒の3つの辛さが襲い掛かる 絶叫スナック『激辛マニア 辛味の三連獄』3月7日(月)よりコンビニエンスストアにて発売開始
~あまりの辛さに会議で舌が回らない!?困難を極めた開発・製造現場の裏話も公開~
「Pop Your Time.あなたに、ひとつ上のワクワクを。」をコンセプトにスナック菓子を製造・販売するジャパンフリトレー株式会社(カルビーグループ、本社:茨城県古河市、代表取締役社長:松田 光弘)は、「唐辛子、花椒、胡椒」の3つの異なる辛さを配合したコーンスナック『激辛マニア 辛味の三連獄』を、2022年3月7日(月)よりコンビニエンスストアにて先行発売を開始し、2022年4月4日(月)より全国で発売します。
『激辛マニア』は、2007年の期間限定発売以来、熱狂的なファンの皆さまからのリクエストが絶えない人気商品です。2021年6月には、ハバネロ種の約3倍※のカプサイシンを含む唐辛子「辛富士」を使用した『激辛マニア 禁断の唐辛子味』を発売し好評を博しました。
そしてこのたび、あまりの辛さに思わず叫んでしまう“絶叫スナック”へとパワーアップした『激辛マニア 辛味の三連獄』が登場します。新たに、3種類の異なる辛味成分を配合することで、唐辛子のあとひく強烈な辛さはもちろん花椒の香り高く痺れる辛さ、胡椒の口に入れた瞬間に広がるピリッとした辛さの異なる刺激が波のように襲い「辛味の三連獄」という名に相応しい味わいへ仕上げました。自宅で過ごす時間が増え、溜まりがちなストレスも吹き飛ばす衝撃的な一品です。
※分析:自社調
【商品特徴】
① 激辛好きが挑戦したくなる衝撃的な辛さを実現!
② 唐辛子・花椒・胡椒による異なる3つの刺激が波のように押し寄せる!
③ “絶叫スナック”を表現したパッケージにリニューアル!
【商品規格】
商品名:『激辛マニア 辛味の三連獄』
内容量(エネルギー) | 希望小売価格 | 発売日 | 販売エリア |
50g(1袋当たり282kcal) | オープン価格 | CVS先行発売:2022年3月7日(月) 全国発売:2022年4月4日(月) |
全国 |
※大変辛いので、辛いものが苦手な方や小さいお子様には十分ご注意ください。
商品名の通り“マニアのための衝撃的な味わい“が特徴のシリーズ。2007年の期間限定発以来、SNS上での再販リクエストが絶えず2021年6月に再登場した代表商品『激辛マニア 禁断の唐辛子味』や鼻に抜ける強烈なわさび味を好む方に向けて作られた『激辛マニア 禁断のわさび味』、特製梅肉パウダーを使用したすっぱさMAXの『すっぱマニア 刺激の梅味』など、マニアの方へ向けた強烈なフレーバーが登場しています。
【激辛マニア 辛味の三連獄 開発秘話】 ■“絶叫スナック“をテーマにしたファンの期待に応える衝撃の辛さ! 『激辛マニア』ファンの期待に応えるべく、直近で発売した『激辛マニア 禁断の唐辛子味』の突き抜けるような辛さからさらにパワーアップして登場。今回“絶叫スナック”をテーマに、思わず叫んでしまうような強烈な刺激をイメージし商品を開発しました。 「絶叫」を表現するためにパッケージもフルリニューアルしました。強烈な辛さを伝えるために危機感や怖さを感じるような色や要素を使用しつつも、怖さの中にもどこか愛嬌を感じられるようにデザインしました。 ■3種の異なる辛味成分が絶え間なく襲う「辛味の三連獄」を表現! より衝撃的な辛さを実現するために、「唐辛子、花椒、胡椒」の3種類の辛味成分を配合。口に入れた瞬間から、次から次に異なる辛さが訪れるような味わいを目指しました。そのため、辛さの強さだけでなくバランスも追求することで「辛味の三連獄」と表現するに相応しい激辛スナックが誕生しました。 ■辛さとおいしさを求める試食は毎回戦い!?忍耐の商品開発 スナックの開発では、連食性を確かめるために試食を重ねる必要がありますが、あまりの辛さに開発は困難を極めました。スタッフのなかには試食のたびに舌の感覚がなくなってしまい、試食後の会議で舌がうまく回らずに発言できなくなることもありました。 また、数種類の試作を確認する場合は一回の試食で味覚が麻痺するため、時間を置いて試食をしていました。その結果、一日中試食しつづけなければならず、まさに辛さとの戦いでした。しかし、苦労の甲斐もあり社内の激辛好きも太鼓判を押す商品が完成しました。 ■製造時にも続く戦い!マスク・ゴーグル必須の生産体制 製造時には辛味成分の痺れる香りが目に刺激となり、涙が止まらなくなりました。作業者は二重のマスクやゴーグルをして作業をしていましたが、短時間でも喉や目がビリビリ、スースーしたため、さらに厚手のマスクを用意することになりました。 また、製造の際にも完成した味が再現できているかを確認するため、試食をする必要があります。こちらでも、一口食べただけで味の濃淡が分からなくなってしまったため、確認には非常に時間がかかりました。真冬の作業にもかかわらず、汗だくになりながらの確認となりました。 ■本商品の担当者 ジャパンフリトレー株式会社 商品本部 商品部 ブランド課 藤本 征児 |
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