ボクシング男子71kg級日本代表 岡澤セオン選手とのサプライヤー契約を締結
完全栄養※1の主食を開発・販売するベースフード株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:橋本舜、https://basefood.co.jp)は、健康的なカラダづくりやスポーツパフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートする「BASE UP SPORTS PROJECT」において、ボクシング男子71kg級日本代表の岡澤セオン選手とのサプライヤー契約を締結したことをお知らせいたします。
■「BASE UP SPORTS PROJECT」を通じた各種活動支援
ベースフードは、“一人ひとりが自分らしく輝き、笑顔溢れる社会”の実現を目指し、スポーツ、音楽、芸術、カルチャーなどのシーンにおいて、完全栄養食を日常の暮らしの中に取り入れていただくことで心身の健康の“ベースアップ”をサポートする活動「BASE UP PROJECT(ベースアッププロジェクト)」を展開しています。
この度、同活動内で展開している「BASE UP SPORTS PROJECT(ベースアップスポーツプロジェクト)」に対して、ボクシング男子71kg級日本代表の岡澤セオン選手にご賛同いただき、今回のサプライヤー契約が実現いたしました。
今後は、岡澤セオン選手へ「食」のサポートとして各種「BASE FOOD」シリーズを提供する他、各種活動への協力、「栄養とスポーツパフォーマンス」の啓蒙活動など、幅広く活動を共に展開していきたいと考えています。
<岡澤セオン選手 コメント>
この度、ベースフード様とサプライヤー契約を締結させていただけること、とても嬉しく光栄に思っております!体重調整が必須となるボクシング競技において、栄養管理は絶対に欠かせません。手軽に・どこでも・そして美味しく必要な栄養を取れるBASE FOODは、僕達ボクサーの競技生活を大きく支えてくれるものです。
そんなベースフード様にサポートして頂けることに感謝して、より一層の成長をしていきます!皆様、引き続き応援よろしくお願いいたします。
【岡澤セオン選手プロフィール】
山形県山形市、ガーナ人の父と日本人の母との間に生まれる。本名は、岡澤セオンレッツ クインシー メンサ。
小・中学生時はレスリングをし、高校生からボクシングを始める。大学卒業のタイミングで、鹿児島県体育協会から国体に向けた強化指導員兼選手の誘いを受け、新たな地で競技を続けることを決意。鹿児島県鹿屋市のジムを拠点に鍛錬を積み重ねると、2019年アジア選手権ウェルター級で日本人36年振りとなる銀メダルを獲得。東京2020オリンピック ボクシングウェルター級代表として初めてオリンピックの舞台に上がった。
2021年の世界選手権では全階級を通じて日本人初となる優勝を果たす。レギュレーション変更により71キロ級に階級を上げて臨んだ2023年のアジア大会では世界王者を破って優勝し、2大会連続となるパリ2024オリンピックへの切符を掴む。“オリンピックボクシング競技”のボクサーで、”プロ選手”として活動するという新たなスタイルを築くなどボクシング界のパイオニアとして活動を続けている。
<主な戦績>
通算/113戦 89勝24敗(2023年2月26日時点)
○2019年
ASBCアジア選手権大会 ウェルター級 銀メダル ※日本人36年ぶり
東京2020オリンピックテストイベント(プレ大会)ウェルター級 優勝
第89回全日本ボクシング選手権大会 ウェルター級 優勝
○2021年
コンスタンチン・コロトコフ記念国際トーナメント ウェルター級 優勝
東京2020オリンピック ウェルター級 1回戦突破
AIBA男子世界選手権大会 ウェルター級 金メダル ※日本人初
○2022年
第1回エロルダ杯国際トーナメント ライトミドル級 銀メダル
○2023年
杭州アジア競技大会 71キロ級 金メダル ※決勝進出は日本人29年ぶり
○2024年
パリ2024オリンピック ライトミドル級(71キロ)出場
<SNS>
【X】https://twitter.com/hinomaruboxing
【Instagram】https://www.instagram.com/made.in.yamagata/
■「BASE UP PROJECT」概要
スポーツ、音楽、芸術、カルチャーなどのシーンで活躍する人たちやそれらを楽しむ人たち、夢を実現するために頑張っている方々、そしてサスティナブルな社会の実現に向け、「栄養」「健康」という側面から応援、サポートし、“明日の笑顔を皆さんと共に”という想いが込められたプロジェクトです。
■「BASE UP SPORTS PROJECT」概要
各種スポーツシーンやボディメイクにおいて、スマートフード完全栄養食である「BASE FOOD」を日常的に取り入れていただくことで、健康的なカラダづくりやスポーツパフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートしていくプロジェクトです。
<スポーツ選手/チーム・団体に向けた「BASE UP SPORTS サプライヤー契約・プログラム」参加者募集>
スポーツパフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートする取り組みとして、プロアマ問わずスポーツ選手やチーム・団体に向けた「BASE FOOD」商品の提供等、各種サポート活動を実施いたします。
サプライヤー活動では、中長期的に活動をサポート・支援する「サプライヤー契約」と、老若男女問わずアクティブにスポーツを楽しむ方々へ完全栄養食「BASE FOOD」を体験いただく機会として、サンプリングをはじめ短期的に活動をサポートする「サプライヤープログラム」を展開していきます。
※応募方法や募集期間、諸条件等につきましては、公式note(https://note.basefood.co.jp/m/mf363ff308d08)をご確認ください。
<サプライヤー契約一覧(現時点)>
競技種目 |
名前 |
所属 |
HP/SNS |
サッカー |
大津祐樹 |
元ジュビロ磐田 |
|
サッカー |
酒井宏樹 |
オークランドFC(オーストラリア1部リーグ) |
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サッカー |
ジャーメイン良 |
ジュビロ磐田 |
|
サッカー |
中谷進之介 |
ガンバ大阪 |
|
サッカー |
渡邊凌磨 |
浦和レッズ |
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サッカー |
南葛SC |
‐ |
|
バスケットボール |
髙田真希 |
デンソーアイリス |
|
バスケットボール |
宇都直輝 |
富山グラウジーズ |
|
バスケットボール |
野本大智 |
滋賀レイクス |
|
ラグビー |
中村駿太 |
横浜キヤノンイーグルス |
|
テニス |
住澤大輔 |
エキスパートパワーシズオカ |
|
ハンドボール |
徳田廉之介 |
アルバモス大阪 |
|
ボクシング |
岡澤セオン |
‐ |
|
アイスホッケー |
佐野月咲 |
KalPa(フィンランド国内リーグ) |
|
スノーボードアルペン |
兼松直生 |
‐ |
|
競馬 |
斎藤新 |
安田隆行厩舎 |
|
サーフィン |
田中大貴 |
‐ |
▶︎「BASE UP SPORTS サプライヤー契約」および「BASE UP SPORTS サプライヤープログラム」
問い合わせ先:info@baseupsports-project.com
■スマートフード完全栄養食「BASE FOOD」とは?
「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3がバランスよくとれる完全栄養の主食です。全粒粉や大豆、チアシードなど主に自然由来の厳選した10種類以上の原材料を使用しながら、栄養バランスとおいしさを独自のテクノロジーによる配合と製法で実現。たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルなど1日に必要な33種類の栄養素をとることができるスマートフードです。
2017年2月の販売開始から、BASE PASTA、BASE BREAD、BASE Cookies、Deliとシリーズを増やし、累計販売数は2億袋を突破、定期購入者数は21万人を超えました。(2024年6月末時点)
■ベースフード株式会社 概要
当社は、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」をミッションに掲げ、2016年にスタートしたフードテック企業です。日本における完全栄養食のパイオニアとして、「かんたん・おいしい・からだにいい」のすべてをかなえるあたらしい主食を提案し、すべての人が食事をたのしみながら、健康があたりまえになる社会の実現を目指しています。
設立 :2016年4月5日
本社 :東京都目黒区中目黒5-25-2
事業内容:完全栄養食の開発・製造・販売
代表者 :橋本舜
*1 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
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