【閲覧無料】経営情報誌『オムニマネジメント』8月号公開 特集テーマは「AI時代に求められる人材とは」 ジャーナリスト森健氏の連載テーマは「テクノロジーがゲーム制作の常識を変える」
特集は『AI 革命時代に、企業経営に求められるスキルと組織づくり』 自治体による寄稿は沼津市市制100周年記念事業 過去3か月分も無料で閲覧可能
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生成AIは官民問わず、日々話題となっています。本誌が刊行される直前の7月27日には、米国マイクロソフト社が「ChatGPT」の最新サービスを日本政府に提供すると報道されました。ビジネスはもちろんのこと、個人の利用も拡大し、生成AIは分野を問わず身近なものになっています。本誌では、国家レベルでも無視できない存在になっているAIについて、先号の「経営とAI」に続き「人材とAI」を題材として特集します。
今号は、日本の産業界や公共部門などでAIの利活用を進めるにあたり、激変する産業構造と、必要とされる人材のスキルセットや活用方法という観点から、わが国がAIと共に生きていく未来について考察します。
『オムニマネジメント』2023年8月号 概要
特 集
・田中 邦裕 氏(さくらインターネット株式会社 代表取締役社長)
AI 革命時代に、企業経営に求められるスキルと組織づくり
連 載
・本田 有明 氏(人事コンサルタント)
天皇陛下に具申した徳冨蘆花/新しいものは謀叛として現れる
・森 健 氏(ジャーナリスト)
『テクノロジーがゲーム制作の常識を変える』
・姫野 友美 氏(ひめのともみクリニック 院長)
『“朝たんぱく”で良好な人間関係にチェンジ』
・橋本 堅次郎 氏(日本文理大学 学長)
『フォロワーシップ(部下力)「お金の話① 在庫=お金』
わが街わが動き
・沼津市 政策推進部 市制100周年記念事業推進室
『沼津市制100周年~きらり沼津。次の100 年へ~』
機関紙『オムニマネジメント』について
1949年の本会創立当初から1992年まで継続して刊行された機関紙「事務と経営」(通巻552号 国立国会図書館に所蔵あり)の歴史を引き継ぎ、1992年4月より本会会員向け経営情報誌として創刊。誌名にある“オムニ”は“すべて”という意味で、経営問題全般をテーマ対象とし、毎月刊行している。
創刊当時は、本会会員である企業・地方自治体等の行政機関、病院、学校などのトップ、マネジャークラスを主な読者対象としていたが、2021年4月より電子ブックとして生まれ変わり、幅広い世代のビジネスパーソンに愛読されている。
日本経営協会について
昭和24年(1949年)に「日本事務能率協会」として創立以来一貫して、わが国経営の近代化と効率化のための啓発普及を活動の柱としております。
「経営およびオフィス・マネジメント」の革新と社会資産の創出ならびに新しい価値創造の推進によって、わが国経済の発展と豊かな社会の実現に寄与することを本会の目的としております。
日本経営協会HP:https://www.noma.or.jp/
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一般社団法人日本経営協会 広報担当
TEL:03-3403-1337
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