スマートフォン専用「残高確認アプリ」の提供を開始
ログイン方法にパターン認証を採用
株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小村充広、以下ジャパンネット銀行)では2015年1月6日(火曜日)より、スマートフォンから簡単に残高確認ができる「残高確認アプリ」の提供を開始いたしました。
スマートフォンを使っての公共料金の引き落とし状況やオークションの入金状況の確認、Visaデビットでのお買い物前の残高確認など、外出先での利用ニーズの高まり(※)を受け、ログイン方法には、口座番号やログインパスワードの入力を必要としないパターン認証を採用しました。
お客さまがあらかじめ登録したパターンをなぞることで、簡単にログインができます。
なお、本アプリで採用したパターン認証のしくみについては、特許を出願中です。
※2014年11月にジャパンネット銀行が行ったアンケートによると、スマートフォンで主に利用するバンキングサービスは残高確認が最も多く、約8割の方が利用しているとの回答でした。
●残高確認アプリについて
http://www.japannetbank.co.jp/smtapp/balance.html
【ログインパターンの登録について】
本アプリの初回起動時に、店番号・口座番号・ログインID・パスワードを入力してログインします。
画面上に表示される9つの点のうち6つ以上の点を結んで、お好きなログインパターンを登録します。
2回目起動時以降は、登録したログインパターンをなぞって簡単にログインできます。
なお、アプリはApp StoreおよびGoogle Playから無料でダウンロードできます。
・iPhone
https://itunes.apple.com/jp/app/id935061691
・Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.japannetbank.smtapp.balance
※ App Store は、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の登録商標または商標です。
※Google Play は、米国およびその他の国々で登録されたGoogle Inc.の登録商標または商標です。
今後もジャパンネット銀行は、お客さまのニーズに合わせた利便性の高いサービスのご提供を行ってまいります。
以上
お客さまがあらかじめ登録したパターンをなぞることで、簡単にログインができます。
なお、本アプリで採用したパターン認証のしくみについては、特許を出願中です。
※2014年11月にジャパンネット銀行が行ったアンケートによると、スマートフォンで主に利用するバンキングサービスは残高確認が最も多く、約8割の方が利用しているとの回答でした。
●残高確認アプリについて
http://www.japannetbank.co.jp/smtapp/balance.html
【ログインパターンの登録について】
本アプリの初回起動時に、店番号・口座番号・ログインID・パスワードを入力してログインします。
画面上に表示される9つの点のうち6つ以上の点を結んで、お好きなログインパターンを登録します。
2回目起動時以降は、登録したログインパターンをなぞって簡単にログインできます。
なお、アプリはApp StoreおよびGoogle Playから無料でダウンロードできます。
・iPhone
https://itunes.apple.com/jp/app/id935061691
・Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.japannetbank.smtapp.balance
※ App Store は、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の登録商標または商標です。
※Google Play は、米国およびその他の国々で登録されたGoogle Inc.の登録商標または商標です。
今後もジャパンネット銀行は、お客さまのニーズに合わせた利便性の高いサービスのご提供を行ってまいります。
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 銀行・信用金庫・信用組合スマートフォンアプリ
- ダウンロード